ベーシクイングリッシュが「たった16の動詞で日常会話ができる」としたのは、このことだ。少なくてもヨーロッバの人たちもこれを学んでいる。
しかし、日本の英語教育は、「英語読解教育」つまり「書物に書かれた英文の読解」を目的としている。
つまり文語と口語、受験は文語となっているから、日本人は英語が話せないのだ。今回は、初めて日本語訳を省略した「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」を体験していただく。
have a long talkと言う動詞フレーズを元にして表現展開する、英語は発想をリスニングリスニング場面を通じて確認したいただきたい。
また、この英語発想トレーニングを通じて、いかような動詞フレーが展開できるようになってほしい。
have a quiet talk 内密の話をする have a dirty talk 猥談をする
have a serious talk まじめな話をする have a bad dream 悪い夢を見る
have a happy dream 楽しい夢を見る have a strange dream 変な夢を見る
今回も、できるだけ「英文読み上げ無料アプリ対応」を使っての配信となります。
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あるいは、お持ちの英文読み上げ英文読み上げソフトでも。英語脳の定着を実感していただきたい、
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これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
have a long talk 「長く話す、じっくり話す」
=============================
(1) have[has] a long talk 現在形動詞フレーズ
(2) had a long talk 過去形動詞フレーズ
(3) have a long talk 原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) having a long talk ing形動詞フレーズ
※進行形・動名詞で使われる。
(5) had a long talk ed形動詞フレーズ
※現在完了で使われる。
=============================[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実
(1) (ふだん)長く話すよ、じっくり話すよ
→ We have a long talk.
(2)
→ We don’t have a long talk.
(3)
→ Do you have a long talk?
(4)
→ Don’t you have a long talk?
(5)
→ Why do you have a long talk?(過去形)※過去の事実
(1) (その時)長く話したよ、じっくり話したよ
→ We had a long talk.
(2)
→ We didn’t have a long talk.
(3)
→ Did you have a long talk?
(4)
→ Didn’t you have a long talk?
(5)
→ Why did you have a long talk?(未来形)※未来の事実 ※「未来」」との関わり
(1) (これから)長く話すよ、じっくり話すよ、つもりよ
→ We will have a long talk.
(2)
→ We won’t have a long talk.
(3)
→ Will you have a long talk?
(4)
→ Won’t you have a long talk?
(5)
→ Why will you have a long talk?
(現在完了形)※現在の継続状態的な付帯的状況 ※「過去」との関わり
(1) 今まで長く話したことがあるよ、じっくり話したことがあるよ
→ We have ever had a long talk.
(2)
→ We have never had a long talk.
(3)
→ Have you ever had a long talk?
(4)
→ Haven’t ever had a long talk?
(5)
→ Why have you ever have a long talk?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Function Method
present tense
(1) We have a long talk.
(2) We have don’t have a long talk.
(3) Do you have a long talk?
(4) Don’t you have a long talk?
(5) Why do you have a long talk?
Past tense
(1) We had a long talk.
(2) We didn’t have a long talk.
(3) Did you have a long talk?
(4) Didn’t you have a long talk?
(5) Why did you have a long talk?
Future tense
(1) We will have a long talk.
(2) We won’t have a long talk.
(3) Will you have a long talk?
(4) Won’t you have a long talk?
(5) Why will you have a long talk?
Present perfect tense
(1) We have ever had a long talk.
(2) We have never had a long talk.
(3) Have you ever had a long talk?
(4) Haven’t ever had a long talk?
(5) Why have you ever have a long talk?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑[SECTION 2]
(be動詞フレーズによるファンクションフレーズ)
(1)
→ We are going to have a long talk.
(2)
→ We are sure to have a long talk.
[SECTION 3]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1)
→ We may have a long talk.
(2)
→ We must have a long talk.
[SECTION 4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1)
→ We have to have a long talk.
(2)
→ We want to have a long talk.[SECTION 6]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1)
→ We would have had a long talk.
[SECTION 7]
進行形
(1)
→ We are having a long talk.
動名詞
(2)
→ We gave up having a long talk.↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Function Method
emotional expression
[SECTION 2]
(1) We are going to have a long talk.
(2) We are sure to have a long talk.
[SECTION 3]
(1) We may have a long talk.
(2) We must have a long talk.
[SECTION 4]
(1) We have to have a long talk.
(2) We want to have a long talk.
[SECTION 6]
(1) We would have had a long talk.
[SECTION 7]
(1) We are having a long talk.
(2) We gave up having a long talk.
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今回は私が著した電子書籍「文法用語に頼らないで英語のしくみを伝える 自由に話すためのたったこれだけ英文法}からの引用だ。●英語は「形容詞+名詞」言語だ
日本語は「動詞+副詞」言語で、英語は「形容詞+名詞」言語だと言われています。
例えば、「長時間話す、じっくり話す」とか、「長く滞在する」といった表現を比べてみましょう。
私たちはtalk longやstay longと表現しようとするのに対して、ネイティブはhave a long talkやhave a long stayを思い浮かべます。
以下にそのような表現をあげておきたが、「よく煮なさい」「よく洗いなさい」が、Give a good boil!、Give a good wash!などの表現は慣れたらさほどむずかしくはないと思います。
つまり英語には、意味の重心を動詞よりも目的語の名詞に置き、名詞さえ強く発音して聞き手に確実に伝えたら、前の動詞は比較的簡単な形ですむという発想があります。そしてこの方が日常会話で多用され、自然に英語らしい表現となるのです。(日本人の発想) (ネイティブの発想)
「動詞+副詞」 「動詞+(a, an)+形容詞+名詞」
I talked long. I had a long talk.
I stayed long. I had a long stay.○動詞haveを使った「形容詞+名詞」の表現例
have a short walk ちょっと散歩する have a long walk 長距離を散歩する
have a long talk 長時間話す、じっくり話す have a short talk 少しの間話す
have a quiet talk 内密の話をする have a dirty talk 猥談をする
have a serious talk まじめな話をする have a bad dream 悪い夢を見る
have a happy dream 楽しい夢を見る have a strange dream 変な夢を見る
have a wonderful dream 素晴らしい夢を見る have a good night's rest ひと晩ぐっすり休む
have a good rest ゆっくり休む have a little rest ちょっと休む
have a happy look うれしそうな顔をする have an angry look 怒った顔つきをする
have a dark look 不機嫌な顔をする have a healthy look 健康そうな顔つきをする
have a serious look 真剣な顔をする have a look of pleasure 喜んだ顔をする
have a carefree look のんびりした顔をする have a look of danger 険悪な形相をする
have a look of fear 恐怖の色を浮かべる have a deeply troubled look 苦渋に満ちた顔をする
have an untroubled look のんびりした顔をする have a surprised look 驚いた顔をする
have a pleased look 喜んだ顔をする have a disgusted look 嫌な顔をする
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
have a short walk, have a long walk
have a long talk, have a short talk
have a quiet talk, have a dirty talk
have a serious talk, have a bad dream
have a happy dream, have a strange dream
have a wonderful dream, have a good night's rest
have a good rest, have a little rest
have a happy look, have an angry look
have a dark look, have a healthy look
have a serious look, have a look of pleasure
have a carefree look, have a look of danger
have a look of fear, have a deeply troubled look
have an untroubled look, have a surprised look
have a pleased look, have a disgusted look
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑○動詞giveを使った「形容詞+名詞」の表現例
give a dry cough 空咳をする give a slight cough 軽い咳をする
give a strange cough 変な咳をする give a dirty look いやな顔をする[非難の目を向ける]
give a quick look すばやく見る give a long look じっと見る
give a short look ちらっと見る give a black look むっとして見る
give a dark look 不機嫌に見る give an absent look 放心状態で見る
give an angry look 怒って見る give a suspicious look 疑って見る
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
give a dry cough, give a slight cough
give a strange cough, give a dirty look
give a quick look, give a long look
give a short look, give a black loo
give a dark look, give an absent look
give an angry look, give a suspicious look
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」から、教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
これらは、be homeとstay homeの改定版で、「英文読み上げ無料アプリ」に対応
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もし良かったら、TOEICやTOEFL試験、あるいは留学目指してる方に知らせてください。
これらの試験で高得点を獲得しても、英会話能力が乏しいことはよく知られています。
私は、社会人はもとより、中学生、高校生、大学生にぜひ体験して欲しいと願っています。
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これが「世界水準」で、日本人以外の常識です。
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Click!【世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム 第1回 目次】
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」 補語 形容詞 人主語
No.2 be very good 「とても美味しいよ」 補語 形容詞 もの主語
No.3 be angry 「怒っている」 補語 形容詞 人主語
No.4 be free 「暇よ、フリーよ 」 補語 形容詞 人主語
No.5 be busy 「忙しいよ 」 補語 形容詞 人主語
No.6 be tired 「疲れてるよ」 補語 形容詞 人主語
No.7 be a supporter 「サポーターよ」 補語 名詞 人主語
No.8 be here 「ここにいるよ」 補語 方位副詞 人主語
No.9 be under control 「コントロールされてるよ」 補語 前置詞+名詞 もの主語
No.10 be on a diet 「ダイエットしてるよ」 補語 前置詞+名詞 人主語
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれてるよ」
補語 ed形動詞フレーズ もの主語 ※受身形
No.12 be married 「結婚してるよ 」
補語 ed形動詞フレーズ 人主語※受身形
No.13 be scolded by mother 「ママに叱られるよ」
補語 ed形動詞フレーズ 人主語 ※受身形
No.14 be jogging 「ジョギングしてるよ」
補語 ing形動詞フレーズ 人主語 ※進行形
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでるよ」
補語 ing形動詞フレーズ 人主語 ※進行形一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)リカバーする」 もの主語
No.17 occur 「(地震なとが)起こるよ 」 もの主語
No.18 rain a lot 「たくさん雨が降るよ」 もの主語
No. 19 come true 「(夢や願いが)叶うよ」 もの主語
No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 人主語
No.21 stay here 「ここにいるよ 、留まるよ 」 人主語
No.22 do volunteer work 「ボランティアをするよ 」 人主語
No.23 do it oneself 「自分でそれをするよ」 人主語
No.24 have a headache 「頭が痛いよ、頭痛がしてるよ」 人主語
No.25 get a cold 「風邪をひくよ」 人主語
No.26 go there 「そこに行くよ」 人主語
No.27 come here 「ここに来るよ」 人主語
No. 28 have a good time 「楽しく過ごすよ」 人主語
No.29 eat out 「外食するよ 、外で食べるよ 」 人主語
No.30 go to eat 「食べに行くよ」 人主語
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