国立モスクは、中も外も立派。
入るときは、スカーフをかぶります。
ずっと一緒の、マレー人でイスラム教のガイドさんに
いつお祈りしてるのか、心配して聞きましたら
時間には幅があるので、その中でちゃんとやってますと。
国立博物館です。
王様のベッドは、どこの国のも立派ですね。
暑い国から帰ってきたら、こちらはもう初冬でした。
ガイドさんいわく、マレーシアには地震・台風がありませんとのこと。
本当ならうらやましいですね。
国立モスクは、中も外も立派。
入るときは、スカーフをかぶります。
ずっと一緒の、マレー人でイスラム教のガイドさんに
いつお祈りしてるのか、心配して聞きましたら
時間には幅があるので、その中でちゃんとやってますと。
国立博物館です。
王様のベッドは、どこの国のも立派ですね。
暑い国から帰ってきたら、こちらはもう初冬でした。
ガイドさんいわく、マレーシアには地震・台風がありませんとのこと。
本当ならうらやましいですね。
クアラルンプールは、ちょうど日曜日で
独立広場では、サイクリングの催し物をやってました。
速さを競うのではなく、楽しんで街を走るそうです。
鼓笛隊も参加してました。
王宮の入り口です。
この国の王様は、州の8人の王様の中から一人選ばれるそうです。
王様の色は金色、青空にキリっと映えてました。
ジョンカストリートで、椰子の実とドリアン。
ドリアンは食べてみる機会がなかったのですが、
ドリアンアイスを試食しました。
甘くて美味しかったです。
お昼はニョニャ料理。
日本人の口に、違和感なくよく合います。
街角で、救急車を見ました。
日本のを見慣れてると、ちょっとばかし派手?
この後、バスでクアラルンプールへ。
途中、スコールが3~4回来ました。バスの中でよかった。
セランゴールで夕食の後、ホタル観賞です。
日本のホタルはピカーッピカーッと光って、ふうわり飛びますが
ここのは日本のホタルより小さくて、ピカピカと光り
あまり飛びません。
ホタルの好きな樹に、いっぱいとまってクリスマスツリーのようでした。
写真撮影禁止です。
マラッカのキリスト教会。
オランダ広場には、キティちゃんの人力自転車が。
マレーシアでは、11月20日頃から1月10日頃まで長いお休みになるそうで
この日は土曜日だったので、親子連れやらで凄い人出でした。
子供たちが、乗りたい乗りたいとせがんで乗るんですとガイドさん。
楽しそうに、一家で乗ってます。
ヴァスコ・ダ・ガマの像がある教会にも大勢の人が。
でも、お墓はインドにあるそうです。
青雲帝寺院、中国系のお寺です。
キリスト教会とモスク以外は、頭の中で何だかごちゃごちゃになりました。
ペナン島・ジョージタウンのセントジョージ教会。
コンデジはいいけど、一眼レフカメラで写真を撮るのは駄目だそうです。
こちらは、インド系の寺院にお供えするお花を扱っているお店。
このあと、クアラルンプールに向かうバスで
スコールが2回ほど来ました。
すごい夕立のような感じです。
南国の果物がいっぱい売られてます。
駐車場のトラックに、サッカー選手の絵が。
夕食はマレーシア料理のスチームボート。
カニカマが入っていて、びっくりしました。
練り物が多くて、日本のおでんに似ているかも。
明日は、マラッカに行きます。
ウブディアモスクです。
金色が綺麗でした。
モスクの近くに、この州の王様の家がありました。
まるでモスクです。
この州の王様とお妃様。
縦に直したのに、直りません…(^^;
マレーシアには、9つの州があり8つの州に王様がおられるとか。
残る一つの州の王様は、わからなくなって探しているそうです。
この後、船でオランウータン保護島へ。
飼育員に餌をねだるとき、こんなポーズをします。
夕食は中華料理。
初めての、椰子の実ジュースを飲みました。
さっぱりした味です。
明日は、ペナン島観光をします。
11月20日~24日まで、マレーシアに行って来ました。
羽田発の海外は、初めて。
クリスマス前とあってか、イルミネーションが綺麗でした。
天井にも、笹の葉のような模様が映し出されています。
クアラルンプールに着いて、バスでイポーへ。
ペラトン洞窟の、外と中からです。
マレーシアは多民族国家で多宗教で
イスラム教、仏教、キリスト教など、それらのモスク、お寺、教会があって
これは、中国系でしょうか?
この後ニュータウンへ。
この壁絵は、中国の人が描いた錫の採掘場面だと思います。
壁いっぱいに見事でした。
お昼はチキンライス。
これ、チキンライスって言うの?でした。
午後は、クアラカンサーへ。
伊勢神宮・内宮にお参りしました。
新緑がとても綺麗です。
東京では、もう少し濃くなってましたが。
急に雨になってきました。
この鳥居の中からは、写真禁止だそうです。
終わりごろ、やっと雨が上がりました。
内宮は天照大御神が、祀られているそうで
これはもう、神話の世界です。
お昼は、すき焼き会席。
味付けは、関西風の砂糖と醤油で
すき焼きのタレは使いません。
関西出身の私としては、懐かしかった~。
18日の帰りの新幹線から見た富士山。
雪がほとんど融けて、縞模様です。
今なら、雪はもうないでしょうね。
5月16日~18日、伊良湖岬と英虞湾めぐりに行ってきました。
伊良湖岬の灯台は海岸べりにあって
何だか、高い波だと持って行かれそうです。
ホテルからの、何ともいい景色。
夕日が海の向こうに沈みます。
翌日、伊勢湾フェリーで鳥羽港へ。
船を降りて、下を見たら
クラゲがいっぱい泳いでいました。
神明神社(石神さま)、女性の願いを一つだけ叶えてくれるそうです。
もちろん、お願いしました。
ホテルで、海女料理のお昼。
伊勢海老もあります。
海女料理というので、もう少し素朴なのかなと思いましたが・・・。
このあと、英虞湾クルージング。
真珠の養殖場所やら大小の島をめぐりました。
横山展望台からは
複雑に入り組んだ、美しい海岸線が見られます。
展望台まで登るのが、大変でした。
ナショナルツーリストルートハダンゲルを通りベルゲンへ。
途中の、スタインダールの滝。
裏側は涼し気です。
ベルゲンの世界遺産ブリッゲン地区。
魚市場のパエリアが、美味しそうでした。
カモシカやクジラの肉もあります。
そしてキャビア!
北欧では、魚の卵は全部キャビアと言うそうです。
次はコペンハーゲンに行きます。
フロム山岳鉄道に乗りました。
右側と左側、どちらがいい席か?
右側で、「わぁ、滝だ!」と言うと
左側も負けずに、「わぁ、川だ、川だ!」と騒いで
それが、子供っぽいけど楽しかったです。
滝の妖精が出るということで
観光列車らしく、全員下車して見ました。
右上の滝の妖精が、音楽とともに踊ります。
目立つように、赤い衣装のようですが
妖精って赤のイメージじゃなかったような…。
このあと、ベルゲンに向かいます。
ソグネフィヨルドクルーズに向かいます。
途中の展望台、変わった形をしていました。
今では少ない昔懐かしい、木造の教会。
草屋根の土産物屋さんが、結構多かったです。
ソグネフィヨルドクルーズは、約2時間。
ギザギザ滝です。
ガイドさんによると、東山魁夷さんがこの滝を描いているとか。
滝の絵は見たことがあるのですが、あれだったのかな?
このあと、山岳鉄道に乗ります。
世界遺産・ゲイランゲルフィヨルドクルーズに向かいます。
断崖絶壁が、きれいに水に映ってます。
滝がいたる所に、姿を見せました。
このあと、ブリクスダール氷河観光です。
左の台車に乗って、氷河の見える所まで行きました。
真ん中に見える滝の中を、台車ごと通ります。
キャーキャーでした。
氷河は、以前はもっと下まであったのが
今は温暖化で、こんな上の方だけに減ったそうです。
この花はヤナギラン、北欧でよく見かけました。
次は、ソグネスフィヨルド地区に向かいます。
ノルウェイ・ナショナルツーリストルートをバスで行きます。
北欧の妖精トロル。
土産物屋さんの草屋根の上にも居ました。
あんまり可愛くないけど、憎めません。
雪渓がまぶし~い。
氷河による浸食作用によって作られた地形です。
展望台がいくつかありました。
綺麗な滝を、たくさん見ました。
次はフィヨルドクルーズです。