オスロ空港の床は、何と気持ちのいい木です。
ホテルの内装も、凝ってると思いました。
フログネル公園、広い敷地に石像がいっぱいでした。
鉄の扉にも人間の像が。
ムンクの「叫び」は、国立美術館にあります。
逆光で暗くなりましたが、オスロ市庁舎です。
ここで「ノーベル平和賞」の、授予式が行われます。
中も豪華でした。
次は、ハマーに向かいます。
オスロ空港の床は、何と気持ちのいい木です。
ホテルの内装も、凝ってると思いました。
フログネル公園、広い敷地に石像がいっぱいでした。
鉄の扉にも人間の像が。
ムンクの「叫び」は、国立美術館にあります。
逆光で暗くなりましたが、オスロ市庁舎です。
ここで「ノーベル平和賞」の、授予式が行われます。
中も豪華でした。
次は、ハマーに向かいます。
王宮の衛兵、2時間交代らしいです。
ひと時を楽しんでる人たち。
ノーベル賞の晩餐会の会場。
天井が高いです。
ノーベル博物館とノーベル賞のメダル。
山中伸弥さんのサインがある椅子。
日本人の観光客が多いのでサインが見えるように、吊るしてありました。
ここのノーベル賞のメダルチョコは、人気です。
お昼に食べた子牛のハンバーグ、美味しかった。
はや秋の花コスモスが満開、洋服屋さんも色とりどり。
この後、ノルウェーのオスロに向かいます。
6月30日~7月9日、北欧4ヵ国周遊の旅に
行ってきました。
暑い東京から涼しい北欧へ
でも帰ってきたら、また酷暑の東京。
写真の整理もなかなか進みません~。
向こうで西日本豪雨災害を知り、びっくりしました。
暑さの中、大変なことと思います。
成田からコペンハーゲンを経て、ヘルシンキへ。
シベリウス公園のシベリウスの像です。
これは大聖堂。
ヘルシンキの街で見かけた鳥のショーウィンドウ。
何かよくわかりませんが。
これはミュージアムのリアルな鳥の頭。
カモメかな?
夏なのに、サンタのお店。
1年中やってるんでしょうね。
市内観光のあとは、バルト海1泊クルーズ。
カモメも入りました。
船ではムーミンとミーが・・・。
このミーが、背が高すぎてどうも馴染めませんでした。
後方の島が世界遺産の要塞の島だそうです。
こんな鳥のための島みたいな小さな島が
いっぱい見えました。
そして、ストックホルムに向かいます。
1月18日バス旅行、晴れて暖かくなるという予報。
朝、前の日の雨でもやってます。
東京湾・海ほたるに着く頃には雲がいっぱい。
魚眼で撮りました。
那古観音にお参りして
お百姓市場でお買い物をして、東京ドイツ村へ。
イルミネーションを見るのは、寒いだろうと覚悟していましたが
気温が高くて暖かく助かりました。
今年のイルミのテーマは、メルヘン。
童話の世界です。
イルミは300万球だそうで、綺麗でした。
4月8日までやってます。
観覧車から見ると、また違う感じです。
芦屋に住む友人の家に泊めてもらって
翌日、六甲で紅葉狩りをしました。
紅葉の盛りは、もう少しあとだということでしたが
充分にきれいでした。
韓国の女性グループの方たちが来ていて
「まっかっか」と言って楽しんでいました。
今回は、ずっとお天気に恵まれてよかったです。
クラス会は、また2年後にやりましょうとなりました。
南紀白浜でクラス会です。
4時半の飛行機に乗ったら、こんな夕焼けが見えました。
この日は、皆で白浜温泉泊です。
翌朝、宿の前の白良浜に行きました。
空と海は真っ青、砂は真っ白です。
砂がなくなってしまわないよう
津波の時は、これを置いて砂の流出を防ぐそうです。
これはオーストラリアから輸入するとか。
小学校の時の先生を訪ねて行った帰り道
富田川に出ました。
トンビが飛んでいて何だか昔に戻ったようで、思わず写したのに
トンビは写真の山の中腹ちょっと左より、わかるでしょうか?
富田川には、大水の時流されないよう欄干のない橋があります。
離れていると、故郷は懐かしくて
こんな景色にも、涙が出そうになりました。
和歌山と言えばミカン。
車の窓から撮ったミカン畑です。
翌日、早めに宿を出て日光東照宮へ。
平成の大改修が終わって、綺麗になっていました。
紅葉はまだまだなのに、陽明門には大勢の人、人、人。
陽明門の天井には、こんな龍がいます。
見ざる言わざる聞かざるの、ご存知3猿です。
眠り猫は、小さいです。
この日結婚式を終えたばかりのカップルが、この下を通りました。
5重の塔では、心柱の特別公開をしていました。
心柱は、10cmほど浮いていて地震の時に揺れを少なくするそうです。
お昼は日光名物、湯葉ご膳。
見た目よりボリュームもあり、美味しかったです。
紅葉前でしたが、充分楽しめました。
9月30日、紅葉絶好調になる前にということで
日光と鬼怒川に行って来ました。
これは男体山です。
この展望台から、華厳の滝と中禅寺湖が見えます。
上の右の方が男体山の端っこです。
このあと、中禅寺湖に行きました。
かすかに紅葉しています。
お昼は、中禅寺金谷ホテルの野菜カレー。
素揚げの野菜で、ボリューム満点です。
龍頭の滝、紅葉はまだ少し。
そして今回のメイン、戦場ヶ原へ。
ここは草紅葉が綺麗でした。
鬼怒川に行く途中、龍頭の滝の上の方を見られました。
この先で滝になっているのです。
規模が違うけど、ナイヤガラの滝を思い出しました。
鬼怒川温泉の宿は、庭から鬼怒川まで降りられます。
大きな岩がごろごろしていました。
鳥海山からの水が、とても豊富です。
赤い実と、可愛いピンク色のきのこ。
鳥海山麓・元滝伏流水に行きました。
やはり雨です。
肝心の所も、もやってよく見えません。
天然のミストだと思えばいいのでしょうが…。
風が吹いてもやが取れた時に、パッと撮りました。
雨で合羽を着ているのに、中は汗でぐっしょりで
散々でしたが
湧水と原生林に癒された旅でした。
鳥海山麓・丸池様という泉です。
小さくて、青くて綺麗でした。
太陽の光があると、もっと綺麗に見えたかもしれません。
残念ながら曇り空でした。
鳥海・猿倉温泉に泊まって、次の朝
今日は、わぁ晴れるのかと期待しました。
鳥海山の裾の方が、ちょびっと見えてます。
鳥海山麓・獅子ヶ鼻湿原に行くころには雨になりました。
ブナの奇形・あがりこ女王です。
冬、雪の積もった時見えてる部分を切ったので、その上に芽が出た所が
こんな形になってしまったらしい。
大蛇が樹に登っているようなのとか
妖精の腰かけとか。
アジサイに似たお花と、大文字草。
赤とんぼが、白い帽子にとまりました。
東京は8月、21日間雨続きでした。
やっと晴れるという時、東北に旅行です。
晴れてくれるでしょうか?
東京駅から、Maxときに乗って新潟駅に行き
いなほに乗り換えて、あつみ温泉駅へ。
曇り空で、月山は全然見えません。
ホテルのご飯が、とっても美味しかった。
「庄内つや姫」だそうです。
バスのガイドさんお手製の地図。
月山・湯殿山・羽黒山で、出羽三山というそうです。
出羽三山の日本海側を庄内、宮城県側を内陸というらしい。
つや姫の庄内平野。
翌日、月山8合目の弥陀ヶ原湿原へ。
霧がすごくて、もやっています。
お花たちは、湿度たっぷりでよさそうです。
月山本宮の石のうさぎ。
どういう謂れなんでしょうね?
ポーラ美術館に行きました。
今、シャガールとピカソ展をやっています。
入口近くの野外彫刻のワンちゃん。
楽しそうです。
ピカソとシャガール展の部屋は、無理ですが
ガレの部屋は、カメラOKでした。
最近は、こった仕掛けがありますね。
カフェで、モネの睡蓮のジュレをいただきました。
ノンアルコールのスパークリングワインを
注いでくれます。
帰りに寄った蒲鉾屋さんの鰹のぼり。
元気に泳いでいます。
箱根は、ゴールデンウィークはきっと混むんでしょうね。
いつものベランダの富士山よりはるかに大きく
はっきり見えました。
富士山ひとり占めの感じです。
湿性花園では、新緑はもうちょっとあとかなで
水芭蕉はほとんど終わりでした。
これもそろそろ終わりのカタクリと、今元気いっぱいのお花。
お天気がよかったので、気持ちよかったです。
礼文島・元地海岸のお花たち。
礼文島では、日本最北端と名乗っていたら
宗谷岬からクレームが来て、日本最北限としたらしいです。
最北限と最北端の違いって、何だろうか…?
昼食の後、フェリーで稚内へ。
稚内のノシャップ岬。
根室にあるのはノサップ岬で、ややこしいですね。
最後の夜の食事。
カニ、エビなど海鮮と、稚内牛で満足しました。
サロベツ原生花園は広いです。
これはヤナギトラノオ。
カキツバタ。
エゾカンゾウ、ニッコウキスゲの仲間です。
宗谷岬。
左の方の三角のが、日本最北端の碑です。
7月2日の2時半曇りで、19.6度でした。
涼しいです。
お土産屋さんの隣に、流氷館があります。
ここに入ると涼しいというより、寒い!
アザラシの剥製くん。
北市場で、お土産を買いました。
隣には道の駅もあります。
礼文島では、レブンアツモリソウです!
この時期ではちょっと遅かったので、高山植物園で鉢植えを見ました。
これは、レブンウスユキソウ。
エーデルワイスと同じ仲間なので、そっくりでした。
スカイ岬、海の色がすごく綺麗です。
こちらはスコトン岬、どうしてこんな名前になったんでしょうね。
海の色、空の色、最高でした。
ハマナスはあちこちで見られます。
翌日は、礼文島お花畑・桃岩展望台コース。
フラワーガイド同行です。
ガイドさん、礼文島の方かと思ったら、この時期だけここに住んで
普段は横浜ですと言ってました。
大学生なのかな?
白いお花は、オオハナウド。
イブキトラノオ、群生しています。
ツルアジサイ、やさしい感じです。
桃岩展望台。
晴れていても、時々サァーッと霧が発生したりします。
レブンシオガマ。
チシマフウロ。
チシマゲンゲ。
お花をいっぱい見られて、幸せでした。