パソコンで調べ物をしていたら
グーグルのウィンドウが開いて
〝水曜日の10人に選ばれました”とかで
グーグルの創立者は誰か？というクイズがあり
賞品がもらえるということでした。
メールで来たら、あらまた詐欺だわと思うのに
この時はiPadで調べていました（汗）
どうやら大勢の人がグーグルの創立者は？と検索したらしく
詐欺ですよとあって
いやいやもう少しで引っ掛かりそうだった。
あぶない、あぶない！
土の代わりになるというジェルポリマーを
ゲッキツの鉢に入れてみました。
ちょっと涼し気になっていいかな？
外に出してる木立性ベゴニアに
いっぱい花が付きました。
太陽の力はすごい、部屋の中ではあまり咲かなかったのにです。
昨日からの強風で、今朝は富士山が見えました。
頂上の雪が消えています。
１５日に、青梅かんぽの宿に泊まりました。
ゆるキャラの“ゆのぽん”が、出迎えてくれます。
ふわっふわで可愛い～！
すぐ下の多摩川では、夕方遅くまで泳いでる人たちがいました。
翌日は曇って、ちょっと水が冷たかったけど
やっぱり泳いでます。
釜ヶ淵公園は、樹も多く涼しい風が吹いていました。
アマリエンボー宮殿の衛兵交代。
すぐ近くで見ることができました。
アンデルセンの人魚姫像は、大賑わい。
逆光で、シルエットになってしまいました。
縦に直したのに、まだ横です(;^_^）
お土産は、マリメッコのカップ、ノーベル賞のメダルチョコや
それにキャビア（魚の卵）！
ホテルの食事では、やはりサケがとても美味しかったです。
これで北欧の旅も終わり、いつもの生活に…。
ナショナルツーリストルートハダンゲルを通りベルゲンへ。
途中の、スタインダールの滝。
裏側は涼し気です。
ベルゲンの世界遺産ブリッゲン地区。
魚市場のパエリアが、美味しそうでした。
カモシカやクジラの肉もあります。
そしてキャビア！
北欧では、魚の卵は全部キャビアと言うそうです。
次はコペンハーゲンに行きます。
フロム山岳鉄道に乗りました。
右側と左側、どちらがいい席か？
右側で、「わぁ、滝だ！」と言うと
左側も負けずに、「わぁ、川だ、川だ！」と騒いで
それが、子供っぽいけど楽しかったです。
滝の妖精が出るということで
観光列車らしく、全員下車して見ました。
右上の滝の妖精が、音楽とともに踊ります。
目立つように、赤い衣装のようですが
妖精って赤のイメージじゃなかったような…。
このあと、ベルゲンに向かいます。
ソグネフィヨルドクルーズに向かいます。
途中の展望台、変わった形をしていました。
今では少ない昔懐かしい、木造の教会。
草屋根の土産物屋さんが、結構多かったです。
ソグネフィヨルドクルーズは、約2時間。
ギザギザ滝です。
ガイドさんによると、東山魁夷さんがこの滝を描いているとか。
滝の絵は見たことがあるのですが、あれだったのかな？
このあと、山岳鉄道に乗ります。
世界遺産・ゲイランゲルフィヨルドクルーズに向かいます。
断崖絶壁が、きれいに水に映ってます。
滝がいたる所に、姿を見せました。
このあと、ブリクスダール氷河観光です。
左の台車に乗って、氷河の見える所まで行きました。
真ん中に見える滝の中を、台車ごと通ります。
キャーキャーでした。
氷河は、以前はもっと下まであったのが
今は温暖化で、こんな上の方だけに減ったそうです。
この花はヤナギラン、北欧でよく見かけました。
次は、ソグネスフィヨルド地区に向かいます。
ノルウェイ・ナショナルツーリストルートをバスで行きます。
北欧の妖精トロル。
土産物屋さんの草屋根の上にも居ました。
あんまり可愛くないけど、憎めません。
雪渓がまぶし～い。
氷河による浸食作用によって作られた地形です。
展望台がいくつかありました。
綺麗な滝を、たくさん見ました。
次はフィヨルドクルーズです。