木材の使い方Ⅱ 2010年12月02日 | 新築住宅 木材の使い方Ⅱ 柱や梁などの構造材を製材した残りで羽柄材と呼ばれる小割の間柱や 筋交、鴨居など柱のサイズの1/2や1/3の寸法の部材を製材していきます。 木材の部位によっては木材の性質や強度が変わったりします。 木材の性質を読むのが木挽きと大工の仕事です。 ワンクリックお願いします。 人気ブログランキングへ こちらもワンクリック御協力下さい。 にほんブログ村 住宅設計・住宅建築家