コンサートホール

コンサートホール

昨日の日曜日コンサートに行ってきました。

木野雅之（Ｖｉ）＆佐々木洋子（Ｐ）デュオ・リサイタルでした。

演奏者を待つピアノとステージの緊張が何とも言えないワクワク感が

好きです。

前川國男の建築

前川國男の建築

江戸東京たてもの園に行ってきました。ここは前々から行きたかった所です。

それは日本の近代建築家の巨匠の自邸が移築保存ているからです。

園内には江戸時代から昭和初期までの、27棟の復元建造物が建ち並んでいます。現地保存が不可能な

文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示してあります。

東京の夜Ⅱ

東京の夜Ⅱ

霧雨の中を歩きました。街路樹のプラタナスが元気に葉を広げて新緑が綺麗でした。

街路樹がプラタナスの国はパリに影響を受けてると思われます。

仲間達とあれこれ言いたい放題、飲み物も随分いただきました。

１軒２軒・・・楽しかったです。そういうことで東京の夜は更けていきました。

東京の夜

東京の夜

あいにくの雨になりました。

田舎にいると人の動きが少ないですが東京はやっぱり異常な人の多さです。

でも学生時代東京で過ごしましたから東京は好きです。

お台場からゆりかもめで新橋に着いたところです。

特急リレーつばめ

特急リレーつばめ

先日東京に行くためにＪＲ瀬高駅より博多駅まで特急リレーつばめに乗りました。

九州新幹線の開通が来年に控えてますが。開通したら無くなる運命なのでしょう。

東京行きはイノスグループの総会で今年も優秀デザイン賞を頂ける事になったからです。

設計者として冥利につきる事です。まだまだレベルを上げる努力とお客様の建築に対しての

理解が得られるようガンバリマス。

極楽トンボ

すっかり最近暑くなってトンボの姿を見かけるようになりました。

トンボの中でもこのトンボの飛び方はとっても優雅で好きです。

呼び方も地方により違うみたいですね。

ゴクラクトンボ，ホトケトンボ，カミサマトンボなどです。

この辺ではオハグロトンボと言ってます。

アートサイト直島

アートサイト直島

草間弥生の作品　「南瓜」

昨日に続き直島です。瀬戸内海に突き出た所にこの作品はあります。

島全体がアートの島で町中や海沿い、など現代アート作品が沢山あって

私は２度行ってきましたが何度でも行きたい所です。

ちなみに地中美術館も圧巻です。

安藤忠雄の建築

安藤忠雄の建築

香川県の瀬戸内海に浮かぶ直島にベネッセ・アートサイト・直島

美術館とホテルの機能が複合した施設です。

昔金属工業の公害で被害を受けた島ですが現在は現代美術と建築にとって

目が離せない所に成っています。

ミュージアムは安藤忠雄の設計で宿泊者は２４時間アートに接することができます。

ねぎぼうず

ねぎぼうず

居酒屋の名前ではありません。

玉ねぎの先に付く花のことですよ。今沢山咲いてます。

玉ねぎはいろんな料理によく使われていて世界中どこでも在るみたいです。

ねぎぼうずはのどかな感じが好きです。

武蔵野

武蔵野

雑木の庭　武蔵野の看板です。

センスいい雑木の庭を提供してくれる友達の造園屋さんです。

いい家を最後に後押ししてくれるのが植栽です。

ロレンツオ・ストリオーニ

ロレンツオ・ストリオーニ

１７７６年製のロレンツオ・ストリオーニを自在に操り国際的に活躍されている

木野雅之（Ｖｉｏｌｉｎ）さんと桐朋出身の佐々木洋子（ｐｉａｎｏ）さんの

ホームコンサートです。皆さんウットリ。

目の前で聞くツィゴイネルワイゼン凄かった。

ぶなしめじ

ぶなしめじ

最近出来た道の駅に立ち寄りました。

なんと、きのこはこうやって出来てるんですね。

カップの中におがくずみたいなものが入っててシメジ、エリンギ、マイタケなど

へエーー。

酒造場の看板

酒造場の看板

酒屋の店の屋根に蔵元のレリーフ看板が在りました。

昔はいろんな製造所の看板が見受けられましたが少なくなりました。

ですぺら

ですぺら

かれこれ２０数年お付き合いさせていただいている染色家のアトリエです。

主に皮革にされてますがデザインと色使いなどセンスが抜群で私の仕事にも

かなり影響を受けてます。いろんな道具面白いです。

方形の屋根

方形の屋根

屋根の形はいろいろ在りますが四角錘の屋根を方形（ホウギョウ）と呼びます。

屋根らしい屋根で子供に家を描いてと言うとかならずこの形です。

金属貼りですっきりした形が好きです。