日本の響き・箏(琴) 2010年09月08日 | 日記 日本の響き・箏(琴) 琴は弦楽器の総称で本当は箏と書いてコトと読みます。 箏の弦は13本、胴は、桐です。指に、象牙で作った爪を付け弾きます。 お正月に宮城道夫の「春の海」をよく耳にされるでしょう。 最近は椅子に座って弾くことも多くなりました。 自宅でお箏教室している家内からの受売りです。 なぜか日本人の心にしみる音色です。 ワンクリックお願いします。 人気ブログランキングへ こちらもワンクリック御協力下さい。 にほんブログ村 住宅設計・住宅建築家