コバトンカフェ・・・

 

今日から、、また連休ですね

休みばかりかも・・・

 

今日は、県庁の中に・・・コバトンカフェがあるというので行ってきました。

おおぅぅぅぅ。。。2年後にまた、ここに来たいわね

立派なとこだねぇ。。見上げてしまったです・・・ここにいて欲しいような。
欲しくないような。まだ複雑な気持ち・・・
でも、都築さんのス－ツ姿ならカッケ～から、、この辺りもキラキラするかもね

あら、、なかなかお洒落なCAFEでびっくり・・しろくカフェよりいいじゃん

ちょっと冴えない喫茶店をイメ-ジしてました。娘たちもびっくり～

外のデッキならワンちゃんと一緒にランチできるみたいです。

ピサ゜とパスタが基本。ランチとディナ－に分かれてます。

ピザは970円。2月から新メニュ－になるそうです。年中無休。

注文したのは・・・テレ玉ピザ

シメジと舞茸とベ－コン。テレ玉と書かれた文字はタラコクリ－ム。

パスタは写真撮り忘れたけど、美味しいです

ドルチェピザもありました。ディナ－のみなんですマロマロマロンが美味しそうでした。

デザ－トは生どらケ－キ、コバトン付き・・・コパトングッズもありました。

県庁の近くにあるケ－キ屋さん・・・パティスリ－アカシエでケ－キを買いました。

帰宅すると、、娘たちはすぐに・・・さっきケ－キ食べたのに

ゴンちゃんのはないですぅ。。。

ゴンちゃんは娘たちが食事していると必ずここで見つめてます

 

健康診断・・・

 

昨年の11月に健康診断を受け、、、結果が昨日になって返ってきた。遅いよね

体重が増え、腹囲も増えた ぐらいで、、評定はAランク。

が、、毎回、X線検査で書かれる両肺尖部胸膜肥厚・・・

 

胸膜肥厚（きょうまくひこう）とは？

胸膜肥厚という判定は珍しいことではありません。胸膜とは肺を覆っている膜のことを指しますが、例えば炎症を起こして治癒すると、胸膜が厚みを帯びることがあります。言うなれば傷跡のようなものですが、これを胸膜肥厚と呼びます。肺の天辺（てっぺん）の部分は「肺尖部（はいせんぶ）」と呼ばれ、胸膜肥厚の見つかることが多い部分です。肥厚が高度な場合には肺結核や胸膜腫瘍を疑う所見の１つとなります。

しかし、こうした病気でもないのにいわゆる「所見」として胸膜肥厚を指摘されることがあります。このように病的ではない胸膜肥厚を「Apical cap（肺の尖端の帽子と訳すとニュアンスが伝わるでしょうか？）」 と表現することもあります。

年齢別には、一般的には20代～40代ぐらいの若年者であれば胸膜肥厚があったとしても病的なものではないことが多いのですが、50代以降で胸膜肥厚を指摘されたときに注意したいのは肺結核やアスベストによる胸膜中皮腫の危険性です。

以前に医師から小さいときに肺炎を起こしたのではないかと言われましたが、、記憶にないんです。まぁ、たいしたことはなさそうでが、、検査結果に表示されたり、されなかったりするのがよくわかりません

開幕に向け、、すこし痩せないと、、運動不足から肩こり、頭痛、足や腰の老化疲労と・・・
まぁ、、ようするに更年期障害です

なにか良いサプリメントがありましたから教えてください

会社が明るくなったせいか、、視力が良くなっていた・・・