31日に「ス－パ－マ－ズ」が見れる!!
地球と火星の距離は約7500万kmですが。。今日、見えたので撮影してみました。
これが限度かな～
アルマゲドン 主題歌 <iframe height="360" src="http://www.youtube.com/embed/LfB0l7YpyKc" frameborder="0" width="640" allowfullscreen></iframe>
大宮アルディージャ、2005年以来11年ぶり2度目の～
ナビスコノックアウトステージ進出が決定!!
楽しみです
今日は・・・大宮の練習見てきました。二度目なんだけど、、また迷ってしまった(笑)
周りになんにもないからわからないんです。近くまで来たら聞こえたよ・・ノブの声が～
ほんと森なんだよね。。BBQもできるんだね!!
駐車場が一緒なんです。普通に公園なので不思議な風景・・・
長閑なグランドで爽やかな風～って暑かった。
今度は早くきて選手の隣に置こうかな～( *´艸｀)
マテウスと江坂・・良い選手だと思う。活躍するためには・・・
ずいぶんお父さんらしくなりましたね～( *´艸｀)
この笑顔は変わらないな～
勝ち続けて、、来期、ACL目指そう!!!
完封勝利で頑張れ～?
いつも表情が変わらない塩田選手・・・ナビで頑張ってタイトルとってほしい!!!
延長までチャンスを作り、、ロスタイムでの失点が悔やまれます。
PK戦・・阿部選手のキックも危なかったけど、運があるかな～と思いました。
えっ。。5番手は李でなく西川でした。。。
更にもつれ込みPKは続く・・・駒井選手とGKのやり取りが気になります
フェイント掛け過ぎましたね(>_<)
ハイライトシ－ン見つけたのでここの残します。
PK|FCソウル 7-6 浦和レッズ|AFCチャンピオンズリーグ|PK|FC Seoul 7-6 Urawa Reds |AFC Champions League
今日は16番目の月～
昨日は、、忘れていた・・・
東の空45度位の月です。オレンジ色でちょっと暗い感じがしますね。
真夜中に頭上にくるからその時なら綺麗かな～?
これくらいの月が一番すきです(*^-^*)
これもかなり好きな月の写真です。
寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」
凄いのが走るんですね～
アートカフェ新幹線「現美新幹線」 とかも乗ってみたいです!!!
この展望列車に乗ってみたいですね～
電車好きの嘉月君・・・乗りたいだろうな～
でも、、福島までのコ－ス 1泊2日で32万円
私の安い給料じゃ無理です～
与野公園のバラ園に行って来ました。
駐車場がいっぱいで、20分待ちました。
待てない人が路上駐車していて駐禁貼られていたのが気の毒でした。
暑い中、綺麗なバラを見に施設の高齢者も来ていました。
バラ祭りは土日。。混雑する前に来ていたのですね。
これ。なんとういう花だろう・・・
野バラのようで可愛い・・・
アングルを変えて撮影してみました。
人がいるので難しいです。
1本の枝からこんなに咲いているんです。ブ－ケみたですね。
まるでボタンのようですね。
21日 22日 バラ祭りです。
お近くの方・・行って見てはいかがかな
怖いですね。
熊本の地震のあと・・我が家でも二階にも非常食や飲み水を置いたり
今、部屋も散乱しないように片づけています。
荷物が多いので、これを機会に処分しょうと思います。
浦和関係でもらってくれる方がいらしたら連絡くださいm(__)m
浦和レッズ 1－0(前半1－0) FCソウル
得点者：14分 宇賀神友弥
入場者数：21,182人
今日はシ－チケだけど、チケットは別なので、、忘れないように財布に入れといた。
ゲ－トでは入場券を確認していました。
シ－チケを出した人がいて、、それではだめで入場券を見せてと口論になりそうになってました。
よくよく考えると・・私が自由席を買ってゲ－トでシ－チケを見せたら指定席に座れてしまうからです。
それを防ぐのにチケット確認する女の子が一生懸命でした。そんな事してはダメですよ～!!
ダ－ビ－で浦和サポが違うチケットで入ろうとしていたらしいけど
今日みたいに空いていたら、指定席に座れちゃいますね・・・・
今日は夕方6時半過ぎになってしまった。。夕陽が綺麗だったのでアッパ－から見たかったです。
上空にこんな雲が長く出ていてちょっと不気味でした。
ソウルの選手たちの身体の作りががっしりしている!! ちよっと怖かったけど、あまりファ－ルがなかったですね。
審判の誤審はありましたが・・・
どっちが蹴るかなぁ～とおもったけど、、槙野でした。
後半・・・
急に寒くなり、、ジャケット持って来て良かったけど、それでも寒かった。
手は何故か暖かい(笑)。 指のかばっていたので撮影もまばらです。ボケていますが、そのまま載せます。
右手に力が入らず、、ぶれてます。
ロスタイム3分
ズラタンが23番をずっとマ－クして守備していた!!
やはり、DFに長身のズラがいると見た目もカッコイイ!! (≧▽≦)
インタビュー、、なかなかカメラも切り替わらず、音声も飛んでいた
ウガちゃんのス－パ－まぐれシュ－トですが・・左足でダイレクトで叩き込んだ? ことにします。
次はアウェイです。現地参戦のみなさん・・応援頑張ってきてください。
携帯速報で応援します。
この二日間、、調子悪く、ロキソニンでしのいでいました。
夜中からロキソニンと胃薬で頑張ってスタジアムへ行きました。
着いたのは12時半くらいになってしまいましたが、たくさんの友達にも偶然会えました(笑)
今日は、、右の指が痛くて、、あまりカメラを持っていられなかったので。。。
達也を中心に撮影してました。ばね指ってのになってしまい、、力が入らなくなってきてます
ペットボトルのキャップが回せなくて、、、高齢者の気持ちが良く分かります
PKシ－ン・・・
なんか～予感したよねぇ～
まぁ。。新潟のGKを褒めましょう～(笑)
達也選手・・良かったですね。
達也がボ－ル持つたびに場内がシ－ンとしていました(笑)
みんな見入ってたんでしょうね～(≧▽≦)
シュ－ト・・・惜しかったよね。決めてくれても良かったんですが・・・( *´艸｀)
今日の浦和はイマイチでしたが、、達也見れたので良いね～!!!
浦和の攻撃もサイドが活きなくて、、新潟が全員で守っていたので・・・・
今日の試合は逆に負けないで良かったって感じでしたね。
毎年、楽しみにしている神代植物公園・・・
天気が怪しいでしたが、なんとか雨にも降られずに楽しめました。
新宿から京王線・・調布駅からバスで15分くらいかな。
いつも平日はご年配が多く、近くの施設の方とか来ていますが
昨日は天候が悪いせいか、人も少なくて歩きやすかったです。
このバラ・・・素敵ですよねぇ～
名前、、覚えてもすぐに忘れちゃう。三年前の写真にあるかな～(笑)
カメラ持っている人が多くて、やはり綺麗なバラには人が戯れています。
このバラを撮影するのにも男性が自慢げに撮影した自分の写真を見せてきました。
支柱が入ってしまうので苦戦していたら、、撮影の仕方をいちいち説明してくるんです。
ずっと離れてくれなくて・・面倒な人だなぁ～と(笑)
この花・・・可愛いですよね。なんと言う花だったんだろ・・・
温室はまだ改装中で入れませんでした。
園内の手入れもイマイチで、、枯れたバラの花も残っていたりでしたが、
人が少なく暑くもなかったので良かったです。
調布からバスに乗り、、深大寺入り口で下車すると・・・
こんな景色も見られます。
今回は寺の近くの蕎麦屋に入ってみました。
1100円。美味しかったです。
植物公園を見た後・・・ここでお茶しました。
鬼太郎茶屋です。
いつも若い子がたくさんいてなかなか入れませんでしたが・・・
今日は誰もいない(笑)
誰もいなくてちよっと・・・不気味さが増した茶屋(笑)
妖怪クリ－ムあんみつを食べました。
目玉・・美味しかったです( *´艸｀)
深大寺
いつもここは素通り・・・
井戸があって・・夜は怖そうですね
昨年の松ぼっくりがまだ落ちてなくて・・新しい松ぼっくりが実っていた・・・
最近は膝や腰が痛い。。丈夫なうちにあちこち散策して回りたいですね。
来年も来れたらいいなぁ～
昨日の試合を振り返って・・・
昨日は指定席でしたが、ダ－ビ－だったので落ち着かず、開門と同時に入場しました。
13時・・・開門です。
ビジター側は2時間前じゃないと開かないので、浦和はまだ来ていません。
並んでいたときに後ろにいた同じ年くらいの男性と話をしていたのですが・・・
私のユニ姿を見て・・「俺の知っている奥さんは昨年、浦和と大宮の両方を行ったらしいですよ」と。。
「今年はどうしているんだろな～」ってつぶやかれました。
浦和に住んでいるのですが、、大宮のファンなんだそうです。
???「うん、、それ私の事かな～」思いましたが、、言わずにいました(笑)
帰宅して確認すると、、その方は私たちのためにダ－ビ－のチケットを確保してくれていた方でした。
世間は狭いですね～(笑) 今度会っても知らん顔しておこう!!!
浦和が入って来て、、残念だったこと。。
ちょうど、少年団のサッカ－開始の時間に浦和の人達が入ってきました。
キックオフ、、30秒位前でしたか。。浦和の人、数名が叫びながら走って入って来ました。
私は、少年団の子供たちが気合を入れるために「オ－」 とか「ヤ－」とか言っているのかと・・・
「おおみや～おりゃ～」みたいなのが聞こえました。
私の周りにいたサポさんが、、「浦和ぐらいだぜ、、挑発してくるの」って言いました。
私の隣りには小学生の男の子がいます。
とても恥ずかしくなりました。 まぁ。。。浦和にいると当たり前になっていたのですが、、
今、こうして少し離れて見ると、、ちょっと違和感ありました。
ダ－ビ－で盛り上がるのは良いですが、、リスをゴミ箱に入れるイラストや写真は・・やめましょうよ!!
一応、、大宮のエンブレムの象徴です。
昨日、「幸せなら手をたたこう」に対して「GO WEST」が・・・・
知りませんでしたが、あったんですね!! 歌詞は短いですが 浦和の替え歌に比べると可愛いものです
＊さいたまダービー（浦和戦）限定チャント＊だそうです。
昨年、加藤選手が大宮に移籍して、優勝目指して追いかけました。
みんなに優勝なんかできるわけないと言われながらも、私は信じて応援しました。
今位から、、願掛けして髪を切らずに。
あの雨の中のホ－ム最終節、、忘れもしない一戦となりました。
そんなこんなで迎えた、、埼玉ダ－ビ－
勝ちたかった～ !!!
ノブは「さよなら」 を言いにゴ－ル裏に挨拶・・・・
泣けてしまいました
埼スタで～浦和をやっつけようじゃないか!!!
席、、どうしょうかな～(笑)
複雑な気持ちで、、今日の日を迎えました・・・。
もっとムカつくかと思いましたが、、いつも見ている浦和なので・・・(笑)
今日はいつもよりも警察がたくさん来ていましたね。私服警官もいました。
何事もなくですよね?? 無事にダ－ビ－が終えてホットしました。
江坂、、最後まで見たかったな～
この後、、得点される・・・
眼の前で喜ばれたので～
大宮サポの代表として・・・怒っときました
ノブの代わりに怒っといた(笑)
大宮のサポ・・今日は静かでした。
野次っていたのは・・私くらいかも(笑)
私服の人はみんなレッズサポかしらね( *´艸｀)
江坂選手、、マキノを振り切る!!! ( *´艸｀)
私の周り、、結構・・浦和を好きだったりして、、みんなシ－ンとしていたな。。見入っていた(笑)
お臍の下辺りを抑えていた・・・
金澤選手も・・・
挨拶をしに行く・・加藤選手
強い心と忍耐。
明日は・・・輝いて欲しい
青空の下で、満面の笑みでサポーターにサインをしながらクラブハウスに戻ってくる姿は、トレーニングウェアに刻まれるエンブレムが変わっても同じだった。
浦和レッズから大宮アルディージャに昨季移籍した加藤順大にとって、プロサッカー選手として初めての経験となる古巣との対決『さいたまダービー』が5月8日に迫ってきた。
浦和と大宮は、古くから地域同士がライバル関係にある。それこそ、県庁所在地は浦和で、新幹線は大宮に止まり……と、その対抗意識は根強い。それがさいたま市に合併されたことで、同じ市のチーム同士になった。その距離感からも歴史的経緯からも、日本でも有数の“ダービーらしいダービー”だと言える。
「アルディージャに移籍が決まった時から、もちろんダービーを戦うことは目標でしたからね。J2からJ1に上げなくてはいけなかったんだけど、レッズとやりたいとは思っていたんで、いよいよかなと。昔から気が知れていて、普段は仲間で、今度は対戦相手。不思議な感じになると思いますね」
忘れられない2006年、埼スタデビュー戦。
加藤は2000年にユースチームへ加入して以来、14年間にわたって浦和レッズのユニフォームを身に着けていた。デビューは'06年のヤマザキナビスコカップグループリーグ第6節の横浜F・マリノス戦。「予選突破が決まっているのに4万3000人が入って、鳥肌ですよ。絶対にレッズでレギュラーを獲ってやると思った」と、ホームの埼玉スタジアムで4－2の勝利を収めた試合が忘れられない記憶だ。
浦和では、「移籍してきた選手は最初に順大と仲良くなる」といわれる兄貴分だった。'14年に大宮から移籍加入した青木拓矢は、プレシーズンに腎損傷の重傷を負い自宅療養を余儀なくされたが、「クラブの必要な書類をわざわざ家まで届けてくれたこともありますよ。本当に世話焼きというか、優しいですよね」と当時を懐かしんだ。誰からも信頼される人間性の持ち主で、選手会長も務めていた。
そんな加藤だが、実は大宮地区との縁が深かった。中学の途中からは大宮FCに所属し、浦和ユースでプレーしながら通っていたのは大宮東高校だった。そうしたこともあり、西川周作の加入から出場機会が減少していた'14年オフに下した移籍の決断に迷いはなかったという。
「ダービーなんですよ。要はそこなんです」
「大宮からオファーが来たという瞬間に、何も迷わずに決めました。逆に面白いなと思いましたよ。自分が育った場所だし、昔から知っているわけじゃないですか。これは縁だなと。行くしかないという気持ちになりましたね。契約に関する話は細かいことがあるものですけど、その前に『行きます』と言っちゃいましたからね」
サッカーから離れた時間を長く過ごした大宮の街だが、それを境に加藤を取り巻く状況も少し変化したのだという。加藤は「実はね」と含み笑いしながら話し始めた。
「中学、高校から大宮で知っているお店が多いわけじゃないですか。僕がアルディージャに入った瞬間に『隠してたんだけど、やっと応援できるよ』と言われて、その店の方が大宮のサポーターだったことが結構あるんですよ。急に、大宮を前面に押し出してくるんですよね。個人として応援してくれていた人が、今は全てを応援してると言ってくれて、面白いものですよね」
現在浦和は、リーグで1試合消化が少ないにもかかわらず首位を走っている。昨季にJ2を優勝して1年でJ1に復帰した大宮は、加藤がスタメン出場し始めた第5節のジュビロ磐田戦から6戦無敗の5位。勝ち点4差の上位対決としてこのダービーに臨むことになった。
「楽しみな気持ちが強いですよ。よく、ウメちゃん（梅崎司・浦和）とも食事に行くけど、絶対にノブちゃん（加藤）から点を決めるからとは言われます。でも、意外と冷静ですね。試合前も普段どおりでいたいですし、あまり考え過ぎても良くないです。浦和は今、首位のチームですし、僕らはJ2から上がってきてチャレンジャー。ただダービー、なんですよ。要はそこなんですよね。絶対に負けられない」
大宮守備陣の強みは、相手に合わせられる。
浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督による戦術も熟知している加藤は、「こういう試合になるんじゃないかっていうイメージはありますよ。ただ、試合前に話せることと話せないことはありますよね」と話す。
一般論としての、浦和がボール保持率を高める展開になってということではなく、味方に伝えるのはもっと細かい部分だ。しかし、大宮の守備陣はそのアドバイスを生かす能力があると信頼感を語っている。
「まずはディフェンスがしっかり耐えることかなと思います。うちの強みは、相手に良い意味で合わせてしっかり守れることですよ。相手に合わせるという言葉には、あまり良いイメージがないじゃないですか。ただ、相手の攻撃陣やキーになるところを潰すという意味では長けていると思っています。守備陣と、僕の感覚は似ているのですごくやりやすいですよ。思ったように、勝手に動いてくれるというか（笑）」
浦和サポーターへの心残りを解消する日に。
そして、熱狂で包み込むサポーターとスタジアムにも思い入れが強い。なにしろ、大宮のホームであるNACK5スタジアムは、同じサッカー専用でも埼玉スタジアムよりさらに観客席とピッチの距離が近い。ゴールキーパーは、試合の中で半分ずつ味方と相手のサポーターを背中にすることになる。
「アットホームさが大宮の良さですよね。距離感が埼スタとは違うので、ホーム側は最高ですよ。もう、名前が大宮サッカー場のときから大好きですよ。レッズ戦がどうなるかは分からないですけど、アウェーチームのサポーターから激しいヤジを飛ばされることもあるから慣れてますよ。『レッズをクビになったんだろー！』って声が飛んできたこともありましたからね（苦笑）。昔はそういうのが嫌だったんですけど、今は受け流す余裕がありますよ」
それでも、浦和のサポーターに対しては一つだけ心残りがあるのだという。それは、'14年の最終戦の時点では移籍が決まっていなかったため、「試合は目の前の相手に対して100パーセントをぶつけるんですが、きちんと挨拶をしたいです。自分からお別れも言えていなかったので、試合の後に挨拶させてもらいたいなと思っています」と、真っ赤になるであろうアウェー側のゴール裏に向かい、その気持ちを伝えたいのだと話した。
「僕が現役を引退する時にも、話題になること」
30歳を迎えてから初めての移籍を経験し、初めての古巣対決を迎える。加藤は、自分のサッカー人生にとっても大きな節目の1日になると気持ちを高めている。
「ダービーだから、どんな試合でも勝たなきゃいけない。その気持ちのぶつかり合いですからね。レッズのときから、ダービーに勝ちたいという気持ちは強かった。サッカー選手の加藤順大としては古巣のレッズと初めて対戦する日ですから、自分の中での財産になると思っています。僕が現役を引退する時にも、必ず話題になることだと思っていますから、きちんと記憶に残したいです」
今まで頼れる存在だったサポーターを背中に回し、仲間として戦ってきた選手たちの攻撃を阻もうとする。それでも、一戦必勝を心に決めて臨んできた姿勢は変わらない。熱く燃えるダービーの結末は、加藤の心にどのような痕跡を残すのだろうか。