やっと年賀状を投函出来ました。
私への喪中ハガキが今年は、20枚近く来ていました。
親の喪中ハガキが減りました。
代わりに兄弟が一番多いです。
喪中はがきは「喪中であるため、新年の挨拶は控えさせていただく」
という旨を事前に知らせる役割があります。
送る時期は11月から12月15日までに相手に届くように
投函する必要があります。
それ以降の場合は、年賀状と行き違う可能性があるので、
1月8日~2月4日の間に送る「寒中見舞い」として
喪中の旨を伝えるのがよいでしょう。
寒中見舞いは、年賀状の返事が遅くなった場合に
よく使用されますが、年賀状をもらったお返事としても送られています。
喪中ハガキの範囲を調べて見ると、
基本的には、喪中はがきは1年以内に2親等内の親族が亡くなった場合に
送る必要があります。
故人との関係で2親等にあたる続柄とは、次の方が当てはまります。
故人の1親等
両親、配偶者、子
故人の2親等
兄弟姉妹、祖父母、孫
これには特別な理由はなく、2親等内であっても「同居していないから」
という理由で送らない方もいますし、
故人とのつながりが深かったから2親等内でなくても送る方もいるようです。
喪中はがきを出す必要があるかどうかは、
「生活を共にしていたか」というのがひとつの目安になるでしょう。
今年も何とか躓きながらも、
何とか1年が終わろうとしています。
今年に関していえば、最後まで、ロクなことなかった。
この年になって、良いことがないのは解っているけど、・・・。
元気だった我が家のワンコが老衰してきました。
昨日足を少し痛めたみたいで、歩くとき少しヨタついています。
例え、ワンコが虹の橋を渡ってもブログには出さないつもりです。
ですから、私に少し元気がなくても
聞かないでくださいね。