モリコロパーク「こいの池」のカモたちを観察していると、土手を歩く動物が目に入ります。可愛い顔、長い胴体、短い足のイタチです。前回は池の南側で見かけましたが今回は北側です。ハスの池でも一度見かけています。この公園に棲みついているようです。



この土手ではカモたちが休憩したり、餌となるものをついばんでいることもあります。ニワトリを襲うこともあるイタチが、ひょっとしたらカモを襲うことがあるのかもしれません。

イタチは木登りも泳ぎも得意なようです。池の鯉やカエルなども餌になっているのかも知れないですね。













この土手ではカモたちが休憩したり、餌となるものをついばんでいることもあります。ニワトリを襲うこともあるイタチが、ひょっとしたらカモを襲うことがあるのかもしれません。

イタチは木登りも泳ぎも得意なようです。池の鯉やカエルなども餌になっているのかも知れないですね。










木登りも水泳も得意となれば、池にいるカモたちも
のんびりしていられなくなりそうです(*_*;
つぶらな瞳もひとたび獲物に狙いをつけたら鋭い目つきに変わるんですね。
最後から三番目の画像では、なかなかのハンターの表情です。
ジャンプの一瞬もいいですね~(*^^)v
夜行性のイタチが昼間にも活動するのは、ネズミなどの小動物が冬に向かって昼間でも活動しているからか、あるいはイタチ自身が冬眠前に栄養を付けておこうと思ってではないでしょうか。
初冬に向かい、エサとなる対象との遭遇が減っているのでしょうね。
土管を飛び越えるシーンは素晴らしい画像です。
このイタチさんは、野生でしょうか?
動物園かと思いましたが、餌を求めて遊覧しているようですね(笑)
人を恐れて逃げることもないようですね~
夜行性だと言われるイタチも昼間から活動するものがいるようです。
ペットにしてもいいような、この可愛い顔とは裏腹にやることはどう猛なようですから、
カモたちも、うかうかとしていられそうもないですね。
ここで見かけたイタチは、今回で3回目ですから、昼間に活動していることが多いようです。
池の周辺にはカエルなどもいて絶好の狩場になっているのかも知れないですね。
イタチは冬眠をしないようにも言われていますが実際にはどうなんでしょうね。
イタチを飼育する人はいないのではないかと思います。匂いが強烈なのだそうですよ。
撮影中に目があったようにも思うのですが、慌てて逃げるそぶりは見せなかったです。
お腹をすかして餌探しに夢中だったのかも知れませんね。
おはようございます。
夜行性のイタチが昼間から出てくるのも不思議ですね。
それを見逃さずにこうやって写真に撮られるイケリンさんもすごいなと思います。
それにしてもイケリンさんは、テンやイタチの目撃が多いですね。
それだけ自然の中によく出かけられておられると言うことかな?
それとカメラの腕がいいと言うこと!
これは間違いないですね。
出かけるのは週のうちの半分ほどで、出かけても2時間以内で引き上げることが多く、
粘って撮るなんてことができない性格なのですが、意外と思いもかけぬ場面に出くわすことが多いですね。
一つにはカメラマンが、たむろしているところには、滅多に行かないことにあるように思います。
この公園も平日は人が少なく、写真を撮る人を見かけません。そういうところは動物も警戒心が薄れるようですよ。
二枚目の一寸小首を傾げた表情の何と愛くるしい事。
目を細めてしまうお写真ですね~
この近辺にも居そうな気がしますが
もう30数年、経ちますが狐は居てもイタチは出てきた事が有りません。
私も時々見かけますが、たいてい撮る前に隠れてしまいます。
写せてもほんの数枚です。
このイタチは、サービス満点ですね。
獰猛な性格だそうですが、可愛らしい顔をしていますよね。