2006.7.18 タカネトウウチソウ（高嶺唐打草）１（山形蔵王花散策） バラ科ワレモコウ属。花期：7～8月。
草丈：40～80ｃｍ。高山の草地に生える多年草で根際から数個の葉が出る。花は穂状に多数つく。
和名の由来は「唐打」とは中国伝来の「打ちひも」で、花の穂の様子をこれに見立てた。
マウスオンでも、タカネトウウチソウ２です。
2006.7.18 タカネトウウチソウ（高嶺唐打草）１（山形蔵王花散策） バラ科ワレモコウ属。花期：7～8月。
草丈：40～80ｃｍ。高山の草地に生える多年草で根際から数個の葉が出る。花は穂状に多数つく。
和名の由来は「唐打」とは中国伝来の「打ちひも」で、花の穂の様子をこれに見立てた。
マウスオンでも、タカネトウウチソウ２です。
タカネトウウチソウ 中々お目にかかれませんが、ラッキーでしたね。
先のピンクがこれほどよく撮れてきれいとは思いませんでした。
ピンクがとても優しいです。
繊細なハナシベが、印象に残ります。
「打ちひも」組みひもにも見えてきます。
珍しい花有難うございます。
コメントいただいた時間、八島ケ原湿原を歩いていた頃と思います。
ボチボチですが、ヤナギランも咲き出しています。この湿原一周しましたが
車山を歩いた後なので疲れました。ニッコウキスゲも残っていました。
ワレモコウの仲間で「カライトソウ」等と同じだと思います。
２日に登った折にカライトソウを撮っています。
ミンキーさんの地元荒らしてきました。沢山の登山客と（ツアー客）、グループで俄か「花の先生」が解説していました。
違うよと言いたい事が、何度もありましたが口にチャックでした。