修理でした。加藤さんありがとうございます。直してもらったタイヤ(チューブ)は快適です。
気分よく帰ることができました。
次回のパンクからは失敗しないように気を付けます。
それにしてもこないだ買ったポンプはとても調子がいいです。前機種と比べて10倍快適です。
画像は帰宅後のご機嫌なCLX。
これが今日の吾妻山。
仕事は滅茶苦茶ハードだったけど。いやー眠くてたまりませんでした。
会議の時はちょっ . . . 本文を読む
呑みました。
だってみんなと呑んで楽しかったんだもん。
グランフォンド飯豊は雨の中の開催ながら(だから),参加者にもスタッフにも印象に残るロングライドイベントになりました。
被災地の宮城と福島から多く参加していただき,こちらが元気を貰った気がします。いや,貰いました,いっぱい。
本宮のkojiさんを誘って一緒に乗ったのが去年ですが,早くてもう一年。
2ヶ月前にあの震災と原発事故で福島の皆さんは . . . 本文を読む
読了しました。朝寝坊して読んだ甲斐がありました。
身贔屓の向きはあるけれど,元知事という立場ゆえ無罪か有罪は子々孫々の名誉にかかわる大きな事。
約40年前の木村守江知事逮捕(日本初の知事逮捕という不名誉な事件)の事情とは全く違うことです。
福島のため県民のために尽力した方なので,読む方にも力が入りました。
高校の先輩だし,栄佐久さんが任命した当時の教育長さんは,高校時代の日本史の先生でした。竹を割 . . . 本文を読む
もったいない日はやっぱりジテツー。
なんでみんなしないんだろ。普通しないか。疲れるし雨降ると面倒だし遅いし。
学園ロードのカキツバタ。あれアヤメ?
職場のツツジ。
職場のシャクナゲその弌。
職場のシャクナゲその弐。
職場のシャクナゲその参。
職場の藤。
職場のカエデ青。
休憩時間を無理無理取ると退勤がもっと無理なことになることが実験でわかったため,休憩返上で仕事に勤しんだ。
. . . 本文を読む
晴れっぷりです。もちろんジテツーです。
吾妻山が美しい朝でした。
勤務時間の変更で,休憩時間は自分の体ケアをしようと考えたのですが,結局は残業時間が延びるだけでした。
いくら残業しても手当てが増える訳ではないので,実験失敗といわざるを得ません。
ジテツーから帰宅した愛車CLX。前灯2灯。でもまだ前方を照らすにはまだ足りないくらいです。
無灯火や右側通行している自転車を回避できたものの,危険を . . . 本文を読む
ちっとはゆっくりと思ったけど,年寄りは気長になるか短気になるか。元々の性格に輪がかかるらしい。
昨日カミさんが行った時は時間がえらくかかったようだけど,今日は半分。助かったような微妙なような。
慌ただしく出勤して仕事に復帰。
午後も慌ただしく南陽市宮内まで出張。症状なのか元来の性格なのか,緊張する。
傍目には「熱心に資料に目を通している」ように見えるようだけど,自覚は「緊張由来の予習」。
そ . . . 本文を読む
トップ画像は職場から見た大朝日岳。「アンパンマン」のジャムおじさんのパン工場の背景の山並みのようです。
健康診断結果現在わかったところから。
視力矯正両眼とも1.5。え?ウソだろ?と呟いたら「もう一回測りますか?」。丁重にお断りしました。
身長170.7cm。1cm縮む。毎年この調子で縮んだら,70才には150cmだよ。ヲイヲイ,ソンナコトハナイダロウ。
体重77kg。増量したけど,この程度で済 . . . 本文を読む
今朝出勤して同僚たちと話したんですが,
「昔って働き者だったんだよね~。今週一回だけの休みなんて無理だよね~」。
そうなんです。土曜にフル出勤で休みが昨日。一向に疲れが癒えず今日も午前からヘロヘロでした。
そんな同僚ばかり。どうも50代の大半が音を上げていたんですが,30代の人たちも辛かったとか。
ジテツーはしたものの,帰路がヘロヘロ。脚は回っていると思っていると,まっすぐに走れない。
帰宅した . . . 本文を読む
15年くらい前までは土曜って半ドンだったんだよね。
半ドンって若い世代にはわからないか。「半分のドンタク(オランダ語で“休日”)=午後休み」なんだけど。
もう体が週一の休みを受け付けないよ。
結構早く目が覚めて朝飯の支度をしてから公民館掃除へ。先々週やってもらってから使ってなくてほとんど汚れていない。
15分ばかりやってお終い。終了届に判子を捺すため帰ると,そこから雨。2分くらいなのにびしょ濡れ . . . 本文を読む
してしまった,仕事の真っ最中。
運動モードでなかったのに。高千穂遥氏がいう「完全休業モード」なのかもしれない。
うれしいことがあった仕事ではあったが,変速リズムの週は溜まる疲れの質が違う。
まあ体自身が「無理しないで」と告げているんだろう。体の声に耳を傾けることもこれからの人生には大事なのかも知れない。
私生活でのうれしいこと。懇意にしている札幌の豊田先生のご好意で頂戴することになった,『山中 . . . 本文を読む