で何を作ったかというと,タオル箱。☞「タオルストッカー」というとカッコいいかな。
洗面所のタオルストッカーがヘタってだらしなくなり有余年。
アップするのも恥ずかしい有り様だったので,このひと月どう作ろうか思案していた。
初めは通気性を考えすのこを組み合わせることを考えたが,どうも仕組みが面倒くさい。
絶対図面通りにならないという妙な自信があり,箱形で作ることに。
できたのがこれ。
こ . . . 本文を読む
朝は7時半起床。「ゲゲゲの女房,始まったよ~」で。
娘と息子が起き揃ってから遅めのご飯。
「ゲゲゲの女房」が終わって洗濯。カミさんと息子が出かけてからここぞとばかりに,片づけ開始。
約10年の懸案だったサイドボードの上を片づける。物が上がっているから片づかず埃もゴミも溜まる。
酒類をコンパクトにして余った余地にビートルズのCDボックスや辞書類をそこに仕舞う。
昼過ぎて二人が帰ってきて昼ご飯。息子は . . . 本文を読む
天候は冬型に戻り。
まどろみで布団の中。気付いたら8時過ぎだよ。
カレーの残りと納豆を食って,片づけ方開始。ばあちゃんが神棚と仏間の片づけを急いでいる。
まず…と手を付けたのが,台所のコンロ回り。
重曹できれいになったのはタイル。でもなくなってしまい,ダクトの金網や換気扇回りは草木灰で。
そしたら,さすがアルカリ性,結構油を一蓮托生できれいにしてくれた。
昼ご飯のパンをはさんで「ゲゲゲの女房」の総 . . . 本文を読む
印刷と拾遺集作成。
拾遺集は3週間を4頁にまとめられる。今まではなんだったのか?
☞多分に駄弁だったんだろう。
ドーパミンの出過ぎというのは一種躁状態だから筆が走りすぎたというヤツだったのだ。
昼はカミさんとばあちゃんが親戚に送ったリンゴ代の支払いやばあちゃんとカミさんのそれぞれの用事。
それから親戚の家にお歳暮。そこで時間がかかったらしい。
娘とパンで軽く昼飯にしたが,1時近くになっ . . . 本文を読む
いわゆる冬らしい冬休み。
朝からヨガと軽い筋トレしてから雪かきに出動。車庫の雪が落ちた。
こんな感じ。これを片づけると
こうなる。20年やってようやく「少しずつ・ゆっくり・地道に」という境地に至る。
焦らず力任せにならず。すると1時間でできる。
夕焼けモードで撮るとこんな感じになる。
この後,年賀状を作りました。EGWORDはスキだけど年賀状は今一つ。
住所だけは今までの資産を生かすため,宛名 . . . 本文を読む
腰痛いのに…。相当慎重にやりました。
珍しく娘が手伝ってくれたので,大人三人がかりで2時間。
シーズン初めなので重たい雪でした。
それが終わってからこないだ買ったブロアーの登場。
本宮のkojiさんが「吸うときれいになる」と教えてくれたのでやってみたのですが,ちとイライラ気味で車庫全体を吹き出しモードで掃除しました。
お陰できれいになったようです。
でも鼻の穴や喉がすごかったみたい…。
午後は寝 . . . 本文を読む
何でこんなに痛いのか。
腰痛でマッサージに行くほどひどいのは,ほんとに久しぶり。
ダラダラながらの筋トレやらの後遺症だろうと考えてみた。
長寿館の父ちゃんから「冷やさねで寝でんのが一番だな」と言われてそのまま実践。
雪の日の一日を寝て過ごすというのも,乙なものだ。
そういう訳で相当ずれた朝飯と昼飯の狭間,4時間ほど寝て過ごす。
午後は増谷文雄著『阿含経典による仏教の根本聖典』大蔵出版を読む。
アー . . . 本文を読む
昨日痛かった腰が今朝はちょっと楽に。
ところが。
仕事に行ったら再び痛くなった。研修3時間だもんね~。
役に立ったと思うけど,腰が痛い。
マッサージの予約のため年休を取ったが,娘を迎えに行くため昼休み返上で書類整理。
1時に退勤し娘を迎えに。
キムラでエビ天丼を買ってもらって,コーンスープでお昼に。
その後で長寿館療院で揉んでもらう。痛かったが楽になった。よだれを垂らして寝てしまった。
帰宅して「 . . . 本文を読む
いい言葉だ。環境や状況は…だが,老いは誰にでも来る,自分もその一人。
そんな意味ではこれもまた真理。
午前中はぼんやりした痛みの中で枝燃やし。初めから灯油ぶっ掛ければよかった。
パンの昼飯を食って,午後はちょっとネットと☎。
年賀状の気分にはならず。
夕飯は一足早いクリスマス。イエスも喜ぶことだろう。
岳史は今日も明日も授業らしい。
全ての衆生が幸せでありますように。
私の腰の痛みが . . . 本文を読む
ちょっと仕事が終わり用事を済ませてから足を延ばして13号線新バイパスに行ってみました。
これが県内平地の13号線で最上を除いて,初トンネルです。
☞この遠出が悪かったのか何なのか,忘年会の会場入りする前に駐車場に入れようとしたら…
ガードレールに左後ろのドアを擦ってしまいました﹆﹆﹆
人様にぶつかったとか新車に替えないといけないとか,そん . . . 本文を読む