昨日は,東根市内に勤めているカミさんが,飲み会だったので,東根フォーラムで「テルマエロマエ」をずっと観ていた。映画の帰りに飲み屋に向かい,カミサンを拾って帰るということだ。
東根フォーラムは,タオルをぶらさげていくとポップコーンがもらえるらしく,タオルを首に巻いていったら,本当にもらえた。
テルマエロマエは確かに娯楽大作で,心地よく笑える映画である。ボクのお勧め度は☆☆☆☆かな。初期の釣りバカ日誌のような衝撃的な笑いが好きなボクにはちょっと物足りなかった。しかし,アベヒロシがナイススタイルであること,ウエトアヤが噂どおり巨乳であることははっきりした。
さて10時に起きたボクはカミさんとともに車を取りにいった。川へ向かったのはその後だ。
今日は,竿を変えることを心に決めていた。今日からはしまい竿にしていたダイワネオテンカラ33である。これまでの川師てんからとまるで竿の調子や素振り感が異なる品物だ。7:3の硬調子。これまでの6:4とは違い,竿先で毛ばりを飛ばす感じだ。でも,てんから竿の中で一番頑丈と聞いていたので実は昨年からバッグの中には入れておいたものだ。
さて,本番なのだが,ここはとある川。これまで何度か来た川である。この竿を使うのは初めて。ちょっとどきどきする。しかし振ってみると妙にボクにはフィットする。魚の反応にもすばやく対応できそうだ。
早速,その成果は表れた。魚の対応に遅れないのである。また竿先だけで結構毛ばりが飛ぶ。
やはり,ボクのような初心者には7:3があっていたようだ。なかなか最初反応がなくて帰ろうかなと思ったが,渓相もよく,ポイントがたくさんあり,しばらく続けることにした。

ほぼ11:30〜16:30まで釣り。なんと「つ抜け」!つまり,竿がボクに合わなかったのだ。なーんだ,竿のせいか,つれなかったのは。(たまたまさ・・・・外部の声。・・・・・ウルセー!)

イワナ・・・・・・・5匹
ヤマメ・・・・・・・5匹
合計10匹,つまり九つをこえたのであった。
ヤマメはかわいいのばっかりだったので,リリースしたが,イワナは初物なので,網を探しているうちにバレた1匹を除いて持ち帰った。イワナは型がいい。5匹とも20センチを超えていた。しかもなんと尺物も。こんなにでかいイワナは初めてだ。

帰りの30分はあいこ(ミヤマイラクサ)とシドケとコシアブラとタラの芽をたくさんとって,東根温泉へ舞い戻る。なぜなら,東根温泉で映画の切符を見せると,箸がもらえるのだ。温泉に浸かると疲れた体が本当に癒される。ああっテルマエロマエ。
ナンテンの箸
イワナは小さい2匹をお隣さんにプレゼント。代わりにテンプラ向きのちょうどいいコシアブラをもらった。明日はテンプラだ。残りの2匹は塩焼きにしてボクとカミさんで。うーん,うまい。と同時に「あいこ」をゆでながら,同じ鍋で熱燗をつくり,イワナの骨酒と「あいこのおひたし」で食事を締めくくった。やったらんまいず。こだえらんね。
まずは,今年の釣果 10匹 やっとカウントできる立場になった。