アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(こんブ)の日常

このブログについて

ここは私「まつやまいぐさ」のブログです。ブログ内のテキスト及び画像などの著作権はまつやまいぐさ、あるいは併記の企業・個人に帰属します。 画像や文章などの無断使用、無断転載は御遠慮下さい。 管理人とカメとイヌについてはこちら。 管理人の主な仕事についてはこちら。 リンクについてはこちら。 連絡先はこちら。

藤、咲いてます

2018-04-10 09:32:53 | 日常
散歩してたら、近所のあちらこちらで藤の花が綺麗に咲いていました。


おや、


こちらのでは八重桜の木に藤が巻きついて、見事な競演って感じ。
どっちも満開ですね〜。

フジといえば・・・

昨日は自宅からも綺麗に見えました富士山。

そういえば、しばらく山中湖も河口湖も行ってないなぁ。
河口湖では明日から桜祭りだそうだし、久しぶりに出かけてみようかな。

お菓子のホームラン王です

2018-04-09 11:26:10 | 日常
タイトルを見てすぐにピンときた方は、おそらく関東圏の方もしくはテレビで一時期よくあった「懐かしのCM特集」を見てた方でしょう。

そう、亀屋万年堂の看板商品『ナボナ』!
「ブッセ」と呼ばれるフランス菓子、アレと思えばわかりやすいと思いますが、フワフワした軽い食感の生地の間にクリームを挟んだお菓子です。


今年で亀屋万年堂は創業80周年、加えてナボナは55周年ということで


記念缶というものが発売になったのです。
実店舗では3種類売られていましたが、私が購入してきたのは最もインパクトが高かった


このデザイン。
やっぱり、ナボナと言ったら王さんですよね〜。


しかしこの昔のロゴ、ぱっと見じゃ「ナポナ」にしか見えませんよね。


店頭で買うと、3種類あるナボナの中から好きなものを組み合わせて3つ入れていただけるのですが、当然3種類を1つずついただきました。
3種類の味というのは、「チーズクリーム」「パイナップルクリーム」「いちごクリーム&いちごジャム」。

お店側はきっと、3種類ある缶をコンプリートした上で、それぞれの缶に1種類ずつを3個ずつって気持ちなんでしょうね。
ごめんなさい。
私が欲しかったのはこの王さんの缶だけだったんで。
(もしも缶を3つ買わなきゃダメって言われたら、王さんの缶を3つ選んでたことでしょう。^^;)

ちなみにナボナはつい最近、商品がリニューアルされて更に美味しくなったとのこと。
記念缶のみは懐かしの昔の味でもよかった気はするんだけど、リニューアル後のナボナは私も食べたことがなかったので、コレはコレで楽しみです♪

最近見た映画

2018-04-08 09:33:53 | 日常
その後に見た映画のメモです。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
マーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演による2013年の作品。
実在の人物ジョーダン・ベルフォートによる回顧録を実写映画化した作品で、基本的にはコメディ映画なんだけど・・・ホント、こういった株取引の裏側とかを見てると、現代の資本主義社会って崩壊してるよな〜ってつくづく感じます。
それにしても、巨匠のスコセッシ監督が今でもこんなコメディも撮れちゃうんだとビックリ!

『この世界の片隅に』
同名の漫画をアニメーション作品化した2016年の作品。
原爆関連の映画って小学校時代にいくつも見ましたが(学校で鑑賞会が毎年あったので)、ここまで爽やかに見られる作品ってなかったなぁ。
漫画といえば『はだしのゲン』が学校図書にありまして、ヤクザになる前の子供時代は全巻読みましたが・・・エグかった・・・。
話を本作に戻しまして、原作も素晴らしいですが(原作も読みました)、アニメーション作品としても素晴らしかったです。
ジブリ以外でもこんな優しい作品を作れる人が!と思ったら、監督の片渕須直さんは『名探偵ホームズ』の脚本のほか『魔女の宅急便』の演出補をされてたりして、社員ではなくとも縁のある方だったんですね。

『アリーテ姫』
片渕須直監督による2000年の作品。
フェミニズム童話として知られる『アリーテ姫の冒険』をアニメーション映画化したもの。
元気いっぱいな冒険話ではなく、ちょっぴり理屈っぽい感じのファンタジー作品なんですが、音楽・映像共に美しいです。

『マイマイ新子と千年の魔法』
片渕須直監督による2009年の作品。
小説家の高樹のぶ子さんの自伝的小説をアニメーション映画化したもの。
昭和30年代の山口県を舞台に、田舎でのびのび生活しているおてんばな女の子と東京から転校してきた女の子の友情や日常を描いた作品です。
タイトルだけ見るとファンタジーもの?って思いましたが、内容はノスタルジー感たっぷりなちゃんとした(と言ったら失礼か?)人間ドラマです。
本作、めちゃくちゃ好きだな〜♪
大ヒットした『この世界の片隅に』ももちろん良い作品だけど、個人的には本作はもっと好き。
2009年にこんなに良い日本映画があったとは、全く知らなくて申し訳ありません。
今後はもっと片渕須直監督作、チェックさせていただきます。

『マギー』
アーノルド・シュワルツェネッガー主演による、2015年のゾンビ映画。
シュワちゃんがゾンビ相手に大暴れ?いえいえ、ゾンビに感染した娘と共にその最期を看取るまでを描いたヒューマンドラマです。
娘役はアビゲイル・ブレスリン。
コレ系の作品はすでに他にもあるので新鮮味は正直ないものの、シュワちゃん主演ってとこのみ新鮮だったかな?
でも、『コマンドー』並みにゾンビ相手に大暴れするシュワちゃんの方が見たかったってのが本音ではあります。

『パパ:ヘミングウェイの真実』
アーネスト・ヘミングウェイと新聞記者の交流を描いた、2015年の作品。
主人公である記者役を演じたジョヴァンニ・リビシ、何度も見る顔なのに今だに名前が覚えられない・・・。
(特に主演ドラマ『スニーキー・ピート』での演技は最高♪^^;)
本作はアメリカ映画なのですが、撮影場所はキューバ!これ、革命後初のことなのだそうです。
とはいえ、ドキュメンタリー映画としての撮影許可という扱いなのだそうで、今後もキューバでアメリカ映画が撮影できるか?といえばそれは無理なのだそうな。
過去にはキューバ危機もあった両国の間柄、そう簡単には溝は埋まらないようですね。

まだまだ見た映画はたまってるんですが、残りは次の機会に。

仕事もしつつ 

2018-04-07 09:31:24 | 日常
昨日は風がすごかった〜。
いつもだとこの辺で春一番ってとこなんだけど、今年の春一番はとうに来ちゃってますし、なにより暖かくはない冷たい風でしたからね。

今はそこそこ大きめサイズのイラスト4点&カットイラスト3点の依頼を受けまして、カットイラストは既に仕上げたもののイラスト4点作成に少々時間がかかっています。
締め切りには多少余裕をいただいているので、焦らずにじっくり作ってます。

適度に息抜きも必要ですから、海外ドラマ見たり映画見たりしてます。
もちろんゲームも遊んでますよ。

3DSで『漢検2』と『アイレッシュ』。
これは遊びというより、むしろ脳トレですね。
どちらのソフトも日課として1日1度はプレイするようにしています。

Nintendo Switchで『Happy Birthdays』。
PS4版の『Birthdays the Beginning』のバージョンアップ版的な本作、やっぱり携帯機で気軽に遊べるスタイルが一番だと思います。
1面目をクリアして、今は2面目にチャレンジ中。
「ヒト」の誕生まではスイスイ進んだんだけど、簡単だった1面目とは違って繁栄させるのにちょっぴり手こずってます。
食料が足りないだって?肉食獣を減らすか・・・いや、ネズミが増えすぎてるのが原因な気もするなぁ。

で、もう1本Xbox oneの『Gears of War4』を遊び始めました。
1〜3作目までは大傑作♪
その後に発売された『Gears of War Judgment』は番外編というだけあっていまひとつ。(^^;)
で、本作は?といえば・・・う〜ん、まだ序盤までしか遊んでないものの、1〜3作にあった表現の汚さ&残虐さがマイルドになった気が。
なによりいただけないのが、今まであった「日本語吹き替え」が本作には無いこと。
コレ、大きくマイナスですね。
敵と戦ってたりアイテム探してる時に、仲間から軍隊ギャグとか言われても字幕読んでられないよ〜。
(しかもこの字幕、文字が小さすぎ!)
とりあえず、難易度を一番低くさえしておけば、アクションゲーム苦手な私でもクリアできそうな感じではあるので、エンディングまでは進めたいと思います。

『Gears of War』といえば地底人との戦い。
ゴリラマッチョ体型の軍団が仲良く走り回る様が、ちょっぴり愛らしかったりします♪

「ウホ、ウホウホッ!(野郎ども、行くぜっ!)
「ウッホ〜〜〜!!!(よっしゃ〜〜〜!!!)

「ウホウホウホ〜〜〜〜〜ッ!!!(地底人出た〜〜〜〜っ!!!)
「ガオガオ、ガオガオン。ガオガオガオ。(地底人やなくて、ボクは地底怪獣ね。公式では古代怪獣やけど。)」

『Gears of War4』、日本語吹き替え版で再発売されないもんかなぁ。(^^;)

6時起床

2018-04-06 11:37:13 | カメとイヌ
最近は日の出の時間が早まってきたこともあり、朝6:00になると愛犬こんブが起こしにきます。

時計から時報が鳴るわけでもないのに、6:00きっかりに起こしにくるのが不思議。(^^;)

私が起きた直後や食後すぐには、喜びのダンス・・・といっていいのか?こんブは仰向けになってアヒャヒャヒャってな感じで踊り狂うんですが、その愉快な姿を写真に収めようとすると

気付いてやめちゃうんですよね。
ハァ、今回もシャッターチャンスを逃したか。

さてと、そろそろ散歩に出かけますよ!
私が仕事してると「相手してくれ〜」と来るくせして、散歩の準備すると決まってベッドに行って寝たふりするんですよね。
ほんと、内弁慶というか引きこもりな犬だなぁ。
(ちなみに、こんブは子供と犬が苦手です。吠え掛かったりするんじゃなくて、ビビって逃げる感じ。^^;)


まぁ、ヘンテコなとこも全部ひっくるめて愛してますけどね♪

昨日は暑い、今日は寒い

2018-04-05 15:01:54 | 日常
昨日は最高気温が25度にまで達しまして、日差しの中を散歩しているともう初夏?ってぐらいの暖かさ・・・いや、暑さと言うべきか。

でもって、今日はというと一気に気温は下がりまして、日中の最高気温で16度。
午前中に曇り空の中を買い出し兼ねて散歩に出かけたら、予想以上の涼しさ・・・いや、寒さというべきか。

冬服着せてなかったこんブはガタブル。
本当に寒さが苦手だねぇ〜。(いや、昨日は暑さに参ってたな。^^;)

はてさて、明日以降は寒いのか?暑いのか?
ここしばらくは何着て外出すればいいのか?悩んじゃうような日々が続くのかな〜。

最近見た映画

2018-04-04 12:03:19 | 日常
その後に見た映画の記録です。

『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』
2017年に公開されたシリーズ5作目。
ケイト・ベッキンセール様の勇姿が拝める『アンダーワールド』シリーズ。
楽しいので、今後も続いてくれるといいなぁ♪
もちろん、3D映像ありきで。

『ラスト・デイズ・オン・マーズ』
2013年のイギリス・アイルランド合作映画。
さすがに低予算っぽいタイトルだし、知ってる役者さんはいないだろうと思ったら、リーヴ・シュレイバーを筆頭に海外ドラマで見た顔が結構出ていてそれだけでも嬉しい♪
物語の舞台は火星だけど、ゾンビパニック的な展開。
結構面白かったです。

『座頭市海を渡る』
1966年公開のシリーズ14作目。
『座頭市』シリーズって、監督・脚本によって真面目だったり笑いが多かったり色々なんですが、今回は真面目路線。
個人的にどっちが好きか?といえば、やっぱりお笑い路線かな〜。(^^;)
本作中、唯一イロモノキャラとして登場の田中邦衛さんは輝いてました♪

『二つ星の料理人』
2015年のブラッドリー・クーパー主演による、料理ドラマ。
おお〜、巷で噂のワインスタインカンパニー作品だ〜。
ワインスタイン本人は最低な人間かもしれないけれど、彼の元で生み出される作品は結構質が高いんですよね。
本作もキャスティングも含めて、クオリティが高かったです。
ダニエル・ブリュールがこれまたいい演技してます。

『メカニック:ワールドミッション』
2016年のジェイソン・ステイサム主演によるアクション映画。
1972年のチャールズ・ブロンソン主演作をリメイクした2011年作品の続編なんですが、う〜〜〜ん、楽しい映画ではあるけれど、中身は・・・続編の意味あったのかな?って感じ。
まぁ、楽しければいいか♪

『アリスのままで』
2014年のジュリアン・ムーア主演による作品。
本作でジュリアン・ムーアはアカデミー主演女優賞を受賞。
内容は、言語学者であり3人の子供の母でもある主人公が若年性アルツハイマー病と診断され・・・という、とても考えさせられる内容です。
とはいえ、決して辛さに同情させてお涙頂戴ってそんな安っぽい作品ではなく、常に暖かくこの家族を見守る、そんな素敵な作品でした。

『殺人魚獣 へビッシュ』
2014年のB級怪物映画。
遺伝子操作で誕生した巨大殺人魚が、沼地で遊んでいた若者たちを次々に襲う!
陸地をもズルズル移動してくる巨大殺人魚、動きは早そうに見えないから、走れば余裕で逃げられると思うんだけど・・・いや、そんな野暮なことは言いっこなしか。
アナログ感たっぷりな歯がいっぱいの怪物の姿には好感が持てました。
ただし、どっからどう見ても「大きな魚」でしかなかったけどね。
ヘビっぽさは・・・感じなかったなぁ〜。(原題にも「Snakehead」ってあるんですけどね。)

ソメイヨシノは散ったけど

2018-04-03 21:20:53 | 日常
近所のソメイヨシノはすっかり見頃終了って感じ。
ただ、葉桜と桜吹雪は今も楽しめますけどね。
(ご近所の皆様、掃除が大変そう・・・。)

代わりに咲き始めたのが


枝垂れ桜と

八重桜。

枝垂れは種類によってはもう満開だけど、八重桜は満開まであと数日かかるかな?

今日は午前中に、こんブの狂犬病予防接種のためにかかりつけの動物病院まで出かけてきました。

途中、結構咲いてる八重桜の木を発見!


こっちは薄いピンク色。


こちらは純白!

ソメイヨシノもいいけれど、八重桜も良いですよね〜♪

散歩の道すがら、桜を楽しめる日々はまだまだ続きそうです。

Happy Birthdays

2018-04-02 09:01:00 | ゲーム
旅行ネタやバカネタ書いたりしていたもので、本件を書くのは発売日から数日遅れちゃいましたが、Nintendo Switch用ゲーム『Happy Birthdays』を購入しました。
PS4用ゲーム『Birthdays the Biginning』も持ってますが、タイトルからして違うように全く同じ作品ってわけじゃないです。

どういったゲームなのか?一言で言いますと、箱庭内で命を育成するゲーム。
地面をホリホリすると気温が上昇、逆にモリモリすると気温は低下。
山を作るも川を作るも海を広げるも自由自在。
発生条件さえ満たしてあげれば、何十年〜何百年と時を進めることでいずれは目標の生き物が誕生♪
ただし、油断してるとその間に別の生き物たちが死滅する危険もあり。(^^;)

生き物たちのグラフィックがうまくデフォルメされているため、見ているだけでも気持ちがホッコリさせられる点も良いです。


元気いっぱいさが伝わる今回のパッケージも魅力的ではありますが、

個人的には本作の良さがより伝わるのはPS4のこちらのパッケかな。
ただ、一般ウケ良さそうなのは今回の方かな?
私も職業柄、世間一般の皆様の印象が気になるところです。

私自身、この手ののんびりゆったり遊べるゲームが好きってこともあり購入しましたが、以前にも申しました通り本作のクリエイターが恩師の和田さんであることが一番の理由。
世間の流行に流されず、毎度「独自の作風」を貫き通す姿勢、大いに応援しています。
でも、ひいき目抜きにしても本当に面白い作品なので、Switch本体をお持ちの方はぜひ体験版をお試しくださいませ。
PS4本体のみをお持ちの方には『Birthdays the Biginning』もオススメですよ〜。

四月バカ

2018-04-01 10:35:21 | 日常

今日も元気に町内パトロール中のバットマンとロビン。


「ねえバットマン、今日こそ一人ぐらいは悪人をとっちめたいね。」
「そうだな、ロビン。今日こそは私も全力で頑張るつもりだ。」


「今日こそはって・・・いつもは全力出してなかったってこと?」


「私は若い君と違って中年なんだ。それに、いつも全力なんて出してたら、ここぞって時に踏ん張りが効かないじゃないか。」
「ここぞって時はいつくるんだよ?」
「それが今日なのさ。」


「やい、キングタット!そこに隠れているのはバレているんだぞ。」


「このバットマン様の目は欺けない!どっこいしょ〜!!!」
「バットマン、さすがに太っちょのキングタットが、こんな細マッチョなミイラに化けるのは無理じゃない?」


「今日、この劇場にジョーカーが出没する!しかもこの観覧席に。」
「バットコンピューターがそう弾き出したんだね?」
「いや、私の野生の勘だ。」


「あんたさん方、そこはワシらの指定席じゃ。」
「ワシらはもう、何十年とそこに座っとるんよ。」
「『マペットショー』のスタトラーさんとウォルドーフさん!ぼく大ファンなんです♪」


「さあ次の現場、ちょっぴり寒い場所に行くぞ!」
「ペンギン?それともMr.フリーズ?」


「まずは帝国軍を撃退だ!」
「よ〜し、ワイヤーで足をぐるぐる巻きに・・・って、宇宙の戦争ってまだ続いてたっけ???」


「Mr.フリーズ!今回こそは観念しろ!」
「バットマン、彼は『アナ雪』のオラフさんだよ。」


「見ろ!あそこにペンギンがいるぞ。やつの後をつけていけば、親分のペンギンの元にたどりつくに違いない。」
「あの鳥はペンギンじゃなくて鶴だと思うんだけど。」


「キャットウーマンはいつ見ても美しい。捕まえるのはやめておこう。」
「美しさでえこひいきするってのはどうかと思うけど・・・」


「それ以前に彼女はキャットウーマンじゃなくて『チキチキマシーン猛レース』のペネロペ・ピットストップさんだよ。」


「出た〜!エッグヘッド!!!」
「エッグヘッドというよりは、むしろゲーム『風来のシレン』に出て来たピータンっぽいかな?ああ、なんてオタクなこと言ってるんだ僕は。」


「ついにリドラーを捕まえたぞ!」
「その人って、どっかで見たような。リドラーじゃなくて・・・う〜ん、もうちょっと考えてみるか。」


「今回もよく働いたな、ロビン。」
「また今回も、誰一人として捕まえられなかったけどね。本当に全力出したの?」


「さて、次回はこのパワードスーツを着て、今度こそは全力で頑張るぞ!」
「それはバットマン用のパワードスーツじゃなくて、アイアンマンさんのハルクバスターだよ。DCキャラがマーベルのスーツ着るなんてありえないでしょ。」

おしまい。