アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

牧場物語 3つの里の大切な友だち プレイ記

2016-10-14 07:23:51 | ゲーム
2年目秋の月6日、突然ですが2回目のエンディングがありました。(イベントが起こった条件はわかりません。)
3つの里の住人たちに感謝され、子孫代々に語り継がれていくというナナミの物語。
いつもヒゲマリオ姿でお風呂に入らないナナミが語り継がれていくのかと思うと、感無量です。

さて、そんなお祭り騒ぎの午後、とうとうつゆくさの里の町コミュランクもSになりました!
そのうちの条件、イナリちゃまのほこらをキレイにするための資材提供と、なんと100000G(始め見間違いかと思いましたよ、0の数)を寄付することと、湯屋の入浴剤のための素材提供にはまたまた首を傾げましたが。

入浴剤の素材について、スモモのいう『カカオ』50個はまだ仕方ないです。
資金力のない子供だし、カカオはお店でも売っていませんからねえ。(だからこそ貴重なのに50個も・・・!私の手元には2個しか残っていない。)
しかしタツミくん、シソは君の家でも育ててるよね?
おうちのシソを提供したらどうかね?
まあね、うちのシソは5つ星の巨大シソですからね、一流品を求めるとそうなっちゃうかもしれないですね。(せめてこれくらい天狗にならないと、納得出来ません。)
そしてカスミ・・・子供達の無邪気(?)な要求に便乗して、ぶどうワイン30本ってなんなんですか?
スモモやタツミと違っていい大人(しかも寺子屋の先生)なのに、少しでもお金を払おうとか考えないんですか?

恐らく、ゲーム世界の明日・明後日の早朝には叩き起こされて、これらのイベントを見ることになると思います。
また突っ込みどころが多ければ、リポートしたいと思います。

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