今朝はNetflixにて
2018年の映画『ワイルド・ブレイブ』を見ました。
内容を簡潔に言うと、
雪山を舞台に武装したヤクの売人たちVS木こりの一家の
激しいバトルが展開するアクション映画です。
94分という短めな映画だからということもあってか、
双方ともに何故にこんなに戦えちゃうの?って説明は
ザックリと端折られちゃってますが、
おかげでノンストップでアクションシーンが展開♪
主演のジェイソン・モモアによる弓攻撃に斧攻撃!
とくに斧(トマホーク)を敵に投げつけるアクションが良いですね〜。
思わず『ゲッターロボ』を思い出しました。
(というわけで、今朝の落書きはゲッターロボ風。^^)
そうそう、本作にはスティーヴン・ラングもご出演なんですよ♪
『アバター』や『ドント・ブリーズ』等での悪役でよく知られる、
グレイヘアーにヒゲ面の渋〜いおじさんなんですが、
今回は主人公の父親役。
彼演じる認知症が進みつつあるおじいちゃんには、
思わず「若い頃は特殊部隊にでもいたの?」って言いたくなるような、
華麗に敵たちを狙撃するシーンあり。
(でも、何故にそれほど凄腕なのか?の説明は一切なし。^^;)
それにしても、ジェイソン・モモアとスティーヴン・ラングが親子役って
ちょ〜っとばかり無理ないかな?
ずいぶん人種も体格も違うけれど・・・
お母さん似だったのかな?(すでに他界した設定なうえ、写真等はなし。)
ちなみに、2011年のジェイソン・モモア主演作『コナン・ザ・グレート』にも
スティーヴン・ラングが出演していますが、
この時の役は?といえば、コナンの父を彼の目の前で殺す敵の役。
つまり、親の仇役なんです。
今回とは真逆の役だったというわけすが、
撮影現場では「あの時はどうも〜♪」ってな会話もあったのかな?
知らんけど。(^^)
ちなみに主人公の奥様役もめっぽう強く、
弓もナイフも攻撃はバッチリ。
アメリカの雪山で暮らすと、これくらいのスキルが必要なのかと
見ているとつい思い込んでしまいます。
(近所にグリズリーがいるのかもしれないし。^^;)
色々と穴だらけな作品だけど、
ノンストップで繰り広げられるアクション展開、そして何より
ジェイソン・モモアの華麗なトマホーク攻撃と
スティーブン・ラングのスナイプシーンが見られただけで、
大満足でございます♪♪♪
2018年の映画『ワイルド・ブレイブ』を見ました。
内容を簡潔に言うと、
雪山を舞台に武装したヤクの売人たちVS木こりの一家の
激しいバトルが展開するアクション映画です。
94分という短めな映画だからということもあってか、
双方ともに何故にこんなに戦えちゃうの?って説明は
ザックリと端折られちゃってますが、
おかげでノンストップでアクションシーンが展開♪
主演のジェイソン・モモアによる弓攻撃に斧攻撃!
とくに斧(トマホーク)を敵に投げつけるアクションが良いですね〜。
思わず『ゲッターロボ』を思い出しました。
(というわけで、今朝の落書きはゲッターロボ風。^^)
そうそう、本作にはスティーヴン・ラングもご出演なんですよ♪
『アバター』や『ドント・ブリーズ』等での悪役でよく知られる、
グレイヘアーにヒゲ面の渋〜いおじさんなんですが、
今回は主人公の父親役。
彼演じる認知症が進みつつあるおじいちゃんには、
思わず「若い頃は特殊部隊にでもいたの?」って言いたくなるような、
華麗に敵たちを狙撃するシーンあり。
(でも、何故にそれほど凄腕なのか?の説明は一切なし。^^;)
それにしても、ジェイソン・モモアとスティーヴン・ラングが親子役って
ちょ〜っとばかり無理ないかな?
ずいぶん人種も体格も違うけれど・・・
お母さん似だったのかな?(すでに他界した設定なうえ、写真等はなし。)
ちなみに、2011年のジェイソン・モモア主演作『コナン・ザ・グレート』にも
スティーヴン・ラングが出演していますが、
この時の役は?といえば、コナンの父を彼の目の前で殺す敵の役。
つまり、親の仇役なんです。
今回とは真逆の役だったというわけすが、
撮影現場では「あの時はどうも〜♪」ってな会話もあったのかな?
知らんけど。(^^)
ちなみに主人公の奥様役もめっぽう強く、
弓もナイフも攻撃はバッチリ。
アメリカの雪山で暮らすと、これくらいのスキルが必要なのかと
見ているとつい思い込んでしまいます。
(近所にグリズリーがいるのかもしれないし。^^;)
色々と穴だらけな作品だけど、
ノンストップで繰り広げられるアクション展開、そして何より
ジェイソン・モモアの華麗なトマホーク攻撃と
スティーブン・ラングのスナイプシーンが見られただけで、
大満足でございます♪♪♪