若旦那さんの「誰にも負けたくない」、強い気持ちでこれからを生きよう！

若旦那「誰にも負けたくない」10/15配信 （from 11/12発売3rd AL） さきほど放送されていた、Ｅテレ「ハートネットＴＶ］の主題歌 （なお、この動画はｙｏｕｔｕｂｅをクリックしてご覧下さい） 誰の歌かと思っていたら、今日、その謎が解けた。 その歌い手こそが、この画面の主。若旦那さん。 若旦那さんといえば、「あさが来た」のあさの亭主みたいな人をふつう想像するが、 さにあらず。 . . . 本文を読む

BCTION GUEST interview MISATO

BCTION GUEST interview MISATO 最近、発見したこの動画。 MISATOさんの後ろのペイントやそれまでにさっと紹介されたペイントは、とても、きれいな色彩を放っている。 BCTIONというのは、「都会のデッドスペースの新たな価値付加を目標にしたアートプロジェクト」で、ACTION×ACTIONというふうに、活動が転がっていくことを願ってのネーミングらしい。 どうも . . . 本文を読む

川柳（夕陽が眩しくて）

昨日の夕陽は本当に眩（まぶ）しかった。 車を運転していたけれど、行けども行けども、どこまでもついてくる。 サンバイザーがなければ、眩しくて事故るところだった。 そこで一句 「夕陽見て、眩しさ強く、恐怖する」 眩しくて、眩しくて、眩しくて、困るよー♪ . . . 本文を読む

地震が起きたら、早く高いところへ！津波に呑まれたら、明かりを目指して浮上せよ！

今日は、東日本大震災から丸５年の日。 当然、震災特集だらけだ。私が見たのはＮＨＫ。 そして、今まで放送されてなかった映像もたくさん。 そして、思うことは、「津波には、とにかく早く高い所へ！」ということしかない。 津波は、目に見えるところまで来るともう手遅れだ。 秒速１４ｍものスピードで、また、足元から３０ｃｍくらいの流れでも、１００ｋｇ相当の力で流される。 それも、前からだけでなく３方向く . . . 本文を読む

帰らぬ想いをつなぐ「風の電話」（Ｎスペ）

本日、２０時から放送されていたこの番組。 見られた方も多いと思う。 見られていない方にこの電話を解説すると、 その電話はダイヤル式の古い電話で電話ボックスの中にある。 その電話ボックスは５年前の震災で８００名以上の犠牲者を出し、その約半数の方が、未だ行方不明であるという大槌町の見晴らしの良い高台の個人の土地にある。白くてガラス張りの普通の電話ボックスだ。 （テレビの画面より） その電話には線がつ . . . 本文を読む

それは本当に出来ないのか？出来ない言い訳だけなのか？

この前、がんと戦っている山下弘子さんのブログを読んでいたら、 いつの日の分だったか覚えていないが、「出来ない言い訳」というタイトルの記事があった。 内容をはっきりと覚えているわけではないが、 「○○だから出来ない」ということの大半は言い訳にすぎない。 現に自分（山下弘子さん）はがんになって相当悪くても、海外旅行したり、スキューバダイビングしたり、富士山に登ったりしている。 だから、死ぬ気でやれ . . . 本文を読む

どうしてしまった！なでしこジャパン

本当にどうしてしまったのか！と言わざるをえない、なでしこジャパン。 リオ五輪への希望がなくなるだけでなく、チーム自体が大丈夫？と思ってしまうくらい深刻な気がする。 というのも、見ていて、点が入る気がしない。 どうしても、左右の突破力不足。ボールのキープ力不足。パスの正確性不足。シュートで点をとるという執念不足。などなど。 本当に偉そうですみませんが、今まで、男子と違ってこれらが素晴らしいと . . . 本文を読む

吉野山 コロビテモ亦（また） 花ノ中（柳宗悦 氏 作）

数日前から、この句の最初の５文字が思い出せなくて苦労していた。 それを、さきほど、やっと思い出した。 それにしても、なぜ、今、この句なんだ？？ この句については、もう３０年以上前に同じ職場の某氏に教えていただいたものだ。作者についても。 その時から、この句がなぜか、心に刻まれた。（刻まれた割にちゃんと覚えてなくて失礼しました） そして、この句の解釈だが、 自分勝手流に解釈させていただ . . . 本文を読む

ＴＢＳ日曜劇場「家族のカタチ」に見る「人間の心のつながり」

実は、「のだめ」の頃の上野樹里が好きで見始めたこのテレビ。 「のだめ」時代の上野とは全く違った役で、少し、がっかりしたが、 まあ、最近の若者はついにここまでバラバラになってしまったかと妙に納得して見ていたら、 最初は、自分が購入したマンションの誰も入ってほしくないと強硬だった香取慎吾と上野樹里が それぞれの父と母と同居し、父の愛人（妻）の子どもとまで同居し、その子どもの世話を焼くというストーリー . . . 本文を読む

「ＮＨＫ あさが来た」に見る親子の情

今日の「あさが来た」ではつとあさの父が２人の娘らと会話する場面 父：たしかにわしは、（明治維新という）乱世を乗り越えて、人から大勝ちやと言われてきたが、２つだけ最初から失敗したことがあった。１つは、山王寺屋さんのこととあさのことや。 父：はつ、お前には苦労させてしもた。 はつ：いいや、お父さん、うちはあの家に嫁いで良かったと思てます。 　　　愛之介や養之介も産まれて幸せです。そやから、もう、 . . . 本文を読む