
シェムリアップのホテルはアップグレードしましたが、とってもよかった。シェムリアップは今ホテルの建設ラッシュで、どうも新しいところばかりみたい。韓国人街みたいなところもできていてびっくりしました。
街はかなり整備されています。ラスベガス風といったらいいのか、街全体がそんな感じです。環境汚染がちょっと心配だなー。緑がとってもきれいなところなのに。でもおかげでホテルライフは快適です。
本日午前中はアンコールトムへ。なんと象に乗せてもらって1.5kmくらいをのんびり出発。車で向かう人たちに写真を撮られては手を振ったり。
そのあとはタプロムへ。ガジュマルの木が遺跡を破壊しながら成長していて、木を取ったら遺跡も壊れてしまうので共存しかないそうです。
いったんホテルに戻りちょっと休憩。その後午後の観光へ。
小学校を見学したり、タケウ、スラスラン、ネアックポアン、プリヤカンへ。
そして5時過ぎに終了。
さて、お夕飯がついてない。どうしよう。ホテルの周りで済まそうと、ちょっとうろちょろして悩みました。日本語で宣伝しているところはパス。が、そうするとよさそうなところがない。仕方なく、日本語で「ビールツリーバー」というところに入り、テイクアウトができるか聞いたらOKということなので、買って帰ることに決定。
カンボジア時間が流れていて、作るのにとおっても時間がかかったけど、わざわざ容器も買ってきてくれたし、ほんとに親切でした。
ちなみに、私の印象ではカンボジアの人はとにかく穏やかでした。親切なのは当然で、さらにみんなニコニコしてる。敬虔な仏教徒だというから宗教のおかげなのかしら。ほんとにほんとによいところです。
お食事も美味しかったです。ビールにあう!
今日は楽しかったな~
あ、でも1個事件が。1.5個くらいかな。帽子をかぶっていて斜め上が見えず、思いっきり遺跡におでこの生え際をぶつけました。帽子かぶっていたのに、ちょっとかさぶたになっているので、どんなにひどくぶつけたかお分かりでしょう。
そしてそのあと、痛い痛いと思っていたらうっかりデジカメを落としました。数日後に障害が出ることになります
*****
2010年8月追記。

のってみると?

かなり高いでしょ

象の背中のうえからみました↓

さて、徒歩で観光。


栄枯盛衰を感じずにはいられない。
カンボジアが大昔に発達していたということは遺跡がなかったら信じられないくらいです。
そして見れば見るほどどれだけ大きな国だったのかというのを痛感させられる。
もう一度行きたい。カンボジアは面白い。
写真を撮りにまた[でこ]といきたいなあ。



これがホテルのベランダ。ひろいー!
すっごい日光で洗濯物もすぐかわきます。

お昼の休憩のとき。
街はかなり整備されています。ラスベガス風といったらいいのか、街全体がそんな感じです。環境汚染がちょっと心配だなー。緑がとってもきれいなところなのに。でもおかげでホテルライフは快適です。
本日午前中はアンコールトムへ。なんと象に乗せてもらって1.5kmくらいをのんびり出発。車で向かう人たちに写真を撮られては手を振ったり。
そのあとはタプロムへ。ガジュマルの木が遺跡を破壊しながら成長していて、木を取ったら遺跡も壊れてしまうので共存しかないそうです。
いったんホテルに戻りちょっと休憩。その後午後の観光へ。
小学校を見学したり、タケウ、スラスラン、ネアックポアン、プリヤカンへ。
そして5時過ぎに終了。
さて、お夕飯がついてない。どうしよう。ホテルの周りで済まそうと、ちょっとうろちょろして悩みました。日本語で宣伝しているところはパス。が、そうするとよさそうなところがない。仕方なく、日本語で「ビールツリーバー」というところに入り、テイクアウトができるか聞いたらOKということなので、買って帰ることに決定。
カンボジア時間が流れていて、作るのにとおっても時間がかかったけど、わざわざ容器も買ってきてくれたし、ほんとに親切でした。
ちなみに、私の印象ではカンボジアの人はとにかく穏やかでした。親切なのは当然で、さらにみんなニコニコしてる。敬虔な仏教徒だというから宗教のおかげなのかしら。ほんとにほんとによいところです。
お食事も美味しかったです。ビールにあう!
今日は楽しかったな~
あ、でも1個事件が。1.5個くらいかな。帽子をかぶっていて斜め上が見えず、思いっきり遺跡におでこの生え際をぶつけました。帽子かぶっていたのに、ちょっとかさぶたになっているので、どんなにひどくぶつけたかお分かりでしょう。
そしてそのあと、痛い痛いと思っていたらうっかりデジカメを落としました。数日後に障害が出ることになります

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2010年8月追記。

のってみると?

かなり高いでしょ

象の背中のうえからみました↓

さて、徒歩で観光。


栄枯盛衰を感じずにはいられない。
カンボジアが大昔に発達していたということは遺跡がなかったら信じられないくらいです。
そして見れば見るほどどれだけ大きな国だったのかというのを痛感させられる。
もう一度行きたい。カンボジアは面白い。
写真を撮りにまた[でこ]といきたいなあ。



これがホテルのベランダ。ひろいー!
すっごい日光で洗濯物もすぐかわきます。

お昼の休憩のとき。