202212161756@東京 乙女座下弦
クリスマス前ということで色とりどりですなー(違
チャートはこちら
いつものように、右=東 から
金星MC直角ライン(緑細)は択捉中心部を貫通、真っ直ぐ南下
冥王星IC合ライン(黒太)は国後北東部を斜め右方向へ
木星MC合ライン(桃太)は、利尻島中心部を通り
正確には小樽市東部から北海道上陸。
真っ直ぐ南下。札幌市西部、支笏湖の西側を通り、白老町から洋上。
津軽海峡を経て、青森県むつ市より本州上陸、
陸奥湾、横浜町、十和田市~岩手県二戸市、岩手町、盛岡市、花巻市、北上市の東部~
宮城県登米市、石巻市から太平洋へ。
フクイチの真横にあたる沿岸を通り、伊豆諸島の東沿岸、
伊豆諸島と小笠原諸島の中間地点あたりで水星DSC合ライン(黄緑太)
次いでキロンASC直角ライン(黒細)と交差。
硫黄列島のすぐ西を通る。
前記事にも書きましたが、
今回魚座木星とMCが誤差1.14で合。
311で影響のあった場所をばっちり通るので気になるところ。
木星なので、拡大するし、魚座なので海からかもしれないし、
MCと合だから北から何か飛んでくるかもしれない。
但し
木星MC合はいい意味が多いので、当該地域によいことが起きれば
それにこしたことはない。
月IC合ライン(青太)は能登半島先端を通り、
富山県滑川市から本州上陸。
こちらも真っ直ぐ南下。岐阜県高山市、瑞浪市~愛知県豊田市、
豊川市、豊橋市から太平洋へ。
出てすぐに水星ライン(黄緑太)、キロンライン(黒細)と交差
硫黄列島西沖で金星DSC合ライン(緑太)と交差。
月とICは誤差4.15でそれほどタイトではないように思いますが
群発する能登半島のすぐ近くを通るのが気になる。
水星DSC合ライン(黄緑太)は、斜め右=南東方向へ。
福井市から本州上陸、岐阜県大野町、瑞穂市~愛知県稲沢市、名古屋市中心部を通り
東海市、大府市、刈谷市、西尾市から三河湾、田原市から洋上。
出てすぐ上述月ライン(青太)と交差、
鳥島の南西沖を通り、上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差後
小笠原村の父島を斜め右に通過。
キロンASC直角ライン(黒細)は、やはり斜め右=南東方向へ。
同じく福井市から本州上陸、鯖江市、越前市~岐阜県大垣市、海津市~
愛知県愛西市、弥富市、知多市、常滑市、武豊町から三河湾、
田原市の渥美半島先端をかすめ太平洋へ。
出てすぐに上述月ライン(青太)と交差、
小笠原諸島と硫黄列島の間で上述木星ライン(桃太)と交差
水星はDSCと誤差1.27なので、台風の時期にこのラインだと
要注意、となるのですが…
と思っていたら、たった今、加賀方面で竜巻か?というニュースが。
こういう風の被害もありますので、やはり強風にはご留意いただければ。
そして
キロンは10室で、MCとは角度を作りませんが、
ASC/DSCの地平軸と誤差3.82で直角を作っています。
太陽MC直角ライン(橙細)は、日本海上で
上述水星ライン(黄緑太)、キロンライン(黒細)と交差後、
福井県若狭町から本州上陸。真っ直ぐ南下する。
琵琶湖西部を通り、滋賀県大津市~京都府宇治市、木津川市~
奈良県天理市、桜井市~紀伊半島中心部を通り和歌山県古座川町、
潮岬から太平洋へ。
鳥島の西沖=奄美大島の東沖で金星ライン(緑太)と交差
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
太陽はMCと誤差4.15で直角を作っています。
冥王星ではなく、太陽を核エネルギーそのもの、と捉える説もあり
そうすると、今回、福井県のいわゆる原○銀座に
ストレートに入ってくる太陽ラインは不穏です。
海王星MC合ライン(紫太)は、兵庫県豊岡市から本州上陸、
真っ直ぐ南下。養父市、神河町、福崎町、高砂市から播磨灘、
淡路島の南西部=南あわじ市を通り紀伊水道から太平洋へ。
屋久島の東南沖で金星ライン(緑太)と交差。
海王星はMCと誤差5.82で合を作りますが、
先に見た北京の海王星ラインのように、感染症云々の影響は
それほどないような気もしますがどうだろうか。
今回の第8波は東高西低ということだし。
それより、波が高いとか吹雪とか、気象関係の方が
影響あるのかな、とも思います。
金星DSC合ライン(緑太)は、山口県阿武町から本州上陸。
斜め右=南東方向へ。下松市、光市、上関町から伊予灘。
愛媛県伊方町で四国上陸、佐田岬半島の根元を通り、西予市、
宇和島市、愛南町~高知県宿毛市、大月町から太平洋へ。
上述ポイントで、左=西から順に
海王星ライン(紫太)、太陽ライン(橙細)、月ライン(青太)と交差。
木星ASC直角ライン(桃細)は、沖縄本島名護市を斜め右=南東方向へ。
火星MC直角ライン(赤細)は宮古島西部を通り、真っ直ぐ南下。
西表島の西すぐから波照間島を斜め右へ進むのが
太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルライン化したもの。
東京チャートでは太陽も月も、ASC/DSC=地平軸とは角度を作らないので
これは台北チャート見てみましょう。
202212161656@台北 乙女座下弦
太陽はDSCと誤差1.6で合
月はASCと誤差1.6で直角
火星はMCと誤差4.16で直角
海王星はASCと誤差0.07でほぼ正確な直角
東京と台北でこれだけ違う。
火星が絡んでくると途端にキナ臭くなるからイヤだなあ。
中国が挑発してくるとすれば、ここらへんからだからな。
地図拡大
台北の真上に、海王星ASC直角ラインが通る。
感染症云々ですかね。
大陸は、今、思ったよりもえらいことになっているっぽいので。
その影響がないといいのですが。
ほんと、3年前に逆戻りじゃん。何をやってるんだ、人間は…
クリスマス前ということで色とりどりですなー(違
チャートはこちら
いつものように、右=東 から
金星MC直角ライン(緑細)は択捉中心部を貫通、真っ直ぐ南下
冥王星IC合ライン(黒太)は国後北東部を斜め右方向へ
木星MC合ライン(桃太)は、利尻島中心部を通り
正確には小樽市東部から北海道上陸。
真っ直ぐ南下。札幌市西部、支笏湖の西側を通り、白老町から洋上。
津軽海峡を経て、青森県むつ市より本州上陸、
陸奥湾、横浜町、十和田市~岩手県二戸市、岩手町、盛岡市、花巻市、北上市の東部~
宮城県登米市、石巻市から太平洋へ。
フクイチの真横にあたる沿岸を通り、伊豆諸島の東沿岸、
伊豆諸島と小笠原諸島の中間地点あたりで水星DSC合ライン(黄緑太)
次いでキロンASC直角ライン(黒細)と交差。
硫黄列島のすぐ西を通る。
前記事にも書きましたが、
今回魚座木星とMCが誤差1.14で合。
311で影響のあった場所をばっちり通るので気になるところ。
木星なので、拡大するし、魚座なので海からかもしれないし、
MCと合だから北から何か飛んでくるかもしれない。
但し
木星MC合はいい意味が多いので、当該地域によいことが起きれば
それにこしたことはない。
月IC合ライン(青太)は能登半島先端を通り、
富山県滑川市から本州上陸。
こちらも真っ直ぐ南下。岐阜県高山市、瑞浪市~愛知県豊田市、
豊川市、豊橋市から太平洋へ。
出てすぐに水星ライン(黄緑太)、キロンライン(黒細)と交差
硫黄列島西沖で金星DSC合ライン(緑太)と交差。
月とICは誤差4.15でそれほどタイトではないように思いますが
群発する能登半島のすぐ近くを通るのが気になる。
水星DSC合ライン(黄緑太)は、斜め右=南東方向へ。
福井市から本州上陸、岐阜県大野町、瑞穂市~愛知県稲沢市、名古屋市中心部を通り
東海市、大府市、刈谷市、西尾市から三河湾、田原市から洋上。
出てすぐ上述月ライン(青太)と交差、
鳥島の南西沖を通り、上述ポイントで木星ライン(桃太)と交差後
小笠原村の父島を斜め右に通過。
キロンASC直角ライン(黒細)は、やはり斜め右=南東方向へ。
同じく福井市から本州上陸、鯖江市、越前市~岐阜県大垣市、海津市~
愛知県愛西市、弥富市、知多市、常滑市、武豊町から三河湾、
田原市の渥美半島先端をかすめ太平洋へ。
出てすぐに上述月ライン(青太)と交差、
小笠原諸島と硫黄列島の間で上述木星ライン(桃太)と交差
水星はDSCと誤差1.27なので、台風の時期にこのラインだと
要注意、となるのですが…
と思っていたら、たった今、加賀方面で竜巻か?というニュースが。
こういう風の被害もありますので、やはり強風にはご留意いただければ。
そして
キロンは10室で、MCとは角度を作りませんが、
ASC/DSCの地平軸と誤差3.82で直角を作っています。
太陽MC直角ライン(橙細)は、日本海上で
上述水星ライン(黄緑太)、キロンライン(黒細)と交差後、
福井県若狭町から本州上陸。真っ直ぐ南下する。
琵琶湖西部を通り、滋賀県大津市~京都府宇治市、木津川市~
奈良県天理市、桜井市~紀伊半島中心部を通り和歌山県古座川町、
潮岬から太平洋へ。
鳥島の西沖=奄美大島の東沖で金星ライン(緑太)と交差
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
太陽はMCと誤差4.15で直角を作っています。
冥王星ではなく、太陽を核エネルギーそのもの、と捉える説もあり
そうすると、今回、福井県のいわゆる原○銀座に
ストレートに入ってくる太陽ラインは不穏です。
海王星MC合ライン(紫太)は、兵庫県豊岡市から本州上陸、
真っ直ぐ南下。養父市、神河町、福崎町、高砂市から播磨灘、
淡路島の南西部=南あわじ市を通り紀伊水道から太平洋へ。
屋久島の東南沖で金星ライン(緑太)と交差。
海王星はMCと誤差5.82で合を作りますが、
先に見た北京の海王星ラインのように、感染症云々の影響は
それほどないような気もしますがどうだろうか。
今回の第8波は東高西低ということだし。
それより、波が高いとか吹雪とか、気象関係の方が
影響あるのかな、とも思います。
金星DSC合ライン(緑太)は、山口県阿武町から本州上陸。
斜め右=南東方向へ。下松市、光市、上関町から伊予灘。
愛媛県伊方町で四国上陸、佐田岬半島の根元を通り、西予市、
宇和島市、愛南町~高知県宿毛市、大月町から太平洋へ。
上述ポイントで、左=西から順に
海王星ライン(紫太)、太陽ライン(橙細)、月ライン(青太)と交差。
木星ASC直角ライン(桃細)は、沖縄本島名護市を斜め右=南東方向へ。
火星MC直角ライン(赤細)は宮古島西部を通り、真っ直ぐ南下。
西表島の西すぐから波照間島を斜め右へ進むのが
太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルライン化したもの。
東京チャートでは太陽も月も、ASC/DSC=地平軸とは角度を作らないので
これは台北チャート見てみましょう。
202212161656@台北 乙女座下弦
太陽はDSCと誤差1.6で合
月はASCと誤差1.6で直角
火星はMCと誤差4.16で直角
海王星はASCと誤差0.07でほぼ正確な直角
東京と台北でこれだけ違う。
火星が絡んでくると途端にキナ臭くなるからイヤだなあ。
中国が挑発してくるとすれば、ここらへんからだからな。
地図拡大
台北の真上に、海王星ASC直角ラインが通る。
感染症云々ですかね。
大陸は、今、思ったよりもえらいことになっているっぽいので。
その影響がないといいのですが。
ほんと、3年前に逆戻りじゃん。何をやってるんだ、人間は…