27日 乙女座新月、太陽と双子座火星直角によせて

202208271717＠東京　乙女座新月

そういうわけで、
いよいよ、太陽、月と火星のタイトな直角が迫ってきているのですが
双子、乙女、魚に太陽、月、ASCをお持ちの方々はいかがお過ごしでしょうか。

去年も19年も、火星は双子座に入っているので、

本日火星双子座移動によせて～その１ - 魚座による魚座のための取説

その時期どうだったか、をちょっと振り返ってみることをお勧めします。
何もなければ、それでOK！いつも通りの生活を続けてください。

もし、
その時期に、怪我してた～とか、喧嘩した～、とか、トラブルあった～
みたいなことがあれば、これから、そういうのを避けるために
できることを探してみましょう。
19年はコロナ禍前なので、今とはちょっと事情も違う場合もあるかも知れませんね。

何度も書いてますが、私は太陽が魚座前半、月乙女後半、ASC双子後半なので
今から年明けまで、もう全滅ですよ…
火星が双子から出てってくれない限り安穏は訪れない…
などと考えると、何もできないので、
去年と19年を振り返ってみました。
そしたら、特に何もなくて一安心。
19年は相続の案件で走り回っていて
20年も特に自分自身には何もありませんでした。
確かに、
その相続案件は調べていくうちに共有部分が出てきて解決に時間がかかったり
洗面台の蛇口が突然ぶっ壊れて難儀したりしてましたが
これらは、もう、私ではどうにもならないことなので。

留意すること、気をつけることにこしたことはありませんが、
なるべく、自分が安心できる行動を取るように心がけることにしました。

なので、
大きくなりすぎた庭木の剪定は、業者さんに頼むことにしました。
今までは自分で高枝切狭で切っていたのですが、
いよいよ2Fの屋根を越えてしまいました。
週末にでも、脚立を引っ張り出して切ろうと思っていたのですが、
今、屋根から落ちて大怪我するわけにもいかないので
ここはプロに頼もう、と思った次第です。

自分を大切に、とか、自分を大事に、とか
言われても抽象的すぎてわかんねーよ、ということはままありますが、
太陽、月と火星が直角よ！とか言われても、
だからってどーすりゃいいんだよ！！と思われる向きもたくさんいらっしゃることでしょう。
私もまず、そう思いますもん。
雨が降ろうが槍が降ろうが、車を運転しなきゃならない時だってあるんだよ。

なので、
行動するにしても、自分を安心させてあげられるような行動を取ろう、と。
もちろん、全てがそうできるとは限りませんが、
今回の私の植木の剪定のように、
取り得る手段の中で、一番自分が安心できる方法を選んだように、
いつもならこうする、でもちょっとやだな、と思った時は
一呼吸置いてみてください。

では、
なかなかハードな乙女座新月の地図を見てみます。