202507250411@東京 獅子座新月
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いつものように、右=東 から
太陽ASC合ライン(橙太)はオホーツクを斜め右=南東方向へ。
紋別空港付近から北海道上陸、湧別町、佐呂間町、北見市、
津別町、釧路市から太平洋へ。南鳥島東沿岸を通る。
冥王星DSC合ライン(黒太)は日本海を斜め右=南東方向へ。
石狩市から北海道上陸、当別町、江別市、南幌町、長沼町、
千歳市、安平町、厚真町、むかわ町、平取町、日高町から太平洋へ。
南鳥島上空を通過する。
月ASC合ライン(青太)も日本海を斜め右=南東方向へ。
小樽市から北海道上陸、赤井川村、札幌市、千歳市、支笏湖の中心部を通り
苫小牧市から太平洋へ。南鳥島の西沿岸を通る。
木星MC直角ライン(桃細)は日本海を真っ直ぐ南下、
奥尻島の南西沖でキロンASC直角ライン(黒細)と交差、
新潟市から本州上陸、燕市、見附市、長岡市、小千谷市、十日町市、
南魚沼市、湯沢町~群馬県みなかみ町、中之条町、東吾妻町、
前橋市、安中市、富岡市、下仁田町、神流町、上野村~
埼玉県秩父市~山梨県甲州市、大月市、都留市、富士河口湖町、
富士吉田市、忍野村、陸自北富士演習場を通り、富士山の裾野の東側を通り
静岡県御殿場市、陸自東富士演習場を通り裾野市、沼津市千本松付近から駿河湾に出て
西浦付近から伊豆半島上陸。伊豆市、西伊豆町、松崎町、
南伊豆町、石廊崎付近から太平洋へ。
伊豆諸島西沿岸~硫黄列島西沿岸~沖ノ鳥島東沖を通る。
この木星ラインですが、富士山のすぐ東側を通っている。
なかなかこれほど富士山の近くを通るラインはめずらしい。
土星MC合ライン(茶太)は日本海を真っ直ぐ南下、
島根県浜田市から本州上陸、益田市~広島県廿日市市~山口県岩国市、
柳井市、平生町、上関町から周防灘へ。愛媛県伊方町=佐田岬半島の先端を通り
周防灘~日向灘~太平洋へ。種子島東沿岸~北南大東島東沖~
沖大東島東沖~沖ノ鳥島の西南沖で木星ASC合ライン(桃太)と交差
海王星MC合ライン(紫太)も日本海を真っ直ぐ南下、
竹島東沿岸を通り島根県浜田市と益田市の境付近から本州上陸、
津和野町、吉賀町~山口県岩国市、周南市、下松市、光市から周防灘へ。
大分県津久見市から九州上陸、佐伯市から日向灘~太平洋へ。
種子島東沿岸~北南大東島東沖~沖大東島東沖~
沖ノ鳥島の西南沖で木星ASC合ライン(桃太)と交差
土星ラインと海王星ラインの間隔は20㌔程度。
で、
昨年=2024年8月8日16時43分頃のM7.1 の日向灘震源の地震ですが、
震源が、北緯31.8度/東経131.7度 ということで
赤×あたりですかね。
今年も同じ時期に同程度の揺れがあるとも思いませんが(思いたくないが)
8月8日は獅子座新月の影響下にある時期でもあるので、
念のため。
木星ASC合ライン(桃太)は黄海~東シナ海を斜め右=南東方向へ。
国頭村から沖縄本島上陸、東村から太平洋へ。
上述ポイントで、土星MC合ライン(茶太)、海王星MC合ライン(紫太)と交差。
拡大
金星MC直角ラインは黄海を真っ直ぐ南下、
与那国島西沿岸を通り太平洋へ。
火星IC合ラインも黄海を真っ直ぐ南下、
台湾東部沿岸を通り太平洋へ。
ヘッドMC合ライン(黒太)も黄海を真っ直ぐ南下、
新竹市から台湾上陸、台湾中部で海王星ASC直角ライン(紫細)と、
台湾南東部で土星ASC直角ライン(茶細)と交差
海王星ASC直角ライン(紫細)は台中市から台湾上陸、
斜め右=南東方向へ進み、上述ポイントでヘッドMC合ライン(黒太)と交差し、
台東市から太平洋へ。
土星ASC直角ライン(茶細)も台中市から台湾上陸、
斜め右=南東方向へ進み、上述ポイントでヘッドMC合ライン(黒太)と交差、
台東市から太平洋へ。
土星と海王星のラインなので、このひと月は、揺れ、津波、台風の可能性。
あといやな場所に火星ラインが通っている。
キナ臭いことがなければいいですが。