というわけで
11月一発目、土星の逆行終了について。
以前、書いてしまいましたが
太陽魚座6度の自分は、すこぶる調子が悪い。
それはたぶん、自分の太陽と土星が合という角度を取り始めた（合の誤差は±10）
今年の2月くらいから、じわじわと真綿で首を絞められているが如く。
順行で一度、自分の太陽を通過したのが5月下旬頃。
ちょうど太陽双子でトランジット同士太陽土星が直角になる時期ではあったが
苦しくはあったが、まあそこそこ毎日をこなしてはいた。
そして、
6月18日に今回の逆行が魚座7度で始まり、
その前後から、今まで経験したことのない艱難辛苦が自分にやってきた。
一番きつかったのは、自分の太陽と重なっていた7月上旬。
もう、毎日、自分が呼吸するのでいっぱいいっぱい。
こんな日々は久しぶりだし、もう経験することはないだろうと思っていたが
人生そんなに甘くはなかったということか
それとも、
こんなに幸せ少ない人生においても、あたしはまだまだ苦労が足りないのか。
そして、
太陽が魚座0度に戻っている今日この頃、
7月上旬の心労が、少しだけ緩和されてきている感がある。
生きた屍に残っていた1％の命が息を吹き返した、といったところ。
28年前も、婚約破棄から入院、3度の交通事故にとどめが親父の葬式と
多種多様なネガティヴな状態に見舞われましたが
あの時と絶対的に違うのは、
体力、気力と未来への希望。
それらが、格段に低下している2度目の土星回帰、
思った以上にきついですわ。
なので、
また、土星がてめえの太陽を通過しやがる、となると
もう怖くてガクブルなわけです、内心は。
202311041603＠東京 土星逆行終了
某運行リストでは15時36分ですが
このソフトでは16時3分でＲ＝逆行マークがとれましたので
とりあえず、その時間でチャートを出しています。
土星は11室。
誤差5度前後で絡む主要惑星は
誤差0.66で月と150度
誤差2.48で冥王星と30度
誤差5.76でテイルと120度
誤差1.76でＡＳＣと60度
誤差1.71でＭＣと45度
ま、特にうげえええ、という配置はないです。
太陽とは角度配置は作らないけれど
蠍と魚同士だしね。
東の地平線＝ＡＳＣと60度だから
何か始めるなら、何事も焦らずじっくり
という意味もある。
気になるのは
11室という場所。
今、世界ででかい争いが複数箇所起きているし。
実際、国連も何も実効性を持たず、試練に晒されている。
いろいろ考え直す時期に来ているのかも。
そして
11室には通貨という意味もある。
今はものすごい円安ですが、ある意味これも試練じゃないでしょうかね。
いつまで続くのかね。
円が78円だった頃もあったんだけど、そろそろ2倍になるなあ。
円安はあまりよろしくないと思うんですがねえ。
11室という場所もですが、
魚座という、12星座の〆の位置にいるわけですから
ある種のけじめ的な事象も考えられなくはない。
魚座10度以内に太陽がある人は
年末、またちょっとしんどいかもしれませんが
そもそも、乗り越えられない試練はないので。
ただ、土星の時期は、自分のせいでなくても
災難がふりかかってくる可能性もあるから、それがちょっとやっかいだよな。
でも、それすらも、絶対乗り越えられますから。
64年3月24日前後生まれ～67年3月4日生まれ
93年5月21日前後生まれ～96年4月7日生まれ の方々は
ダブル土星回帰なので
ちょっとだけしんどいかもしれませんが…
オーバーキャパしないで、自分ファーストで行きましょう。
ということで、
どうしても陰々滅々としてしまったけれども
来年、2024年6月30日に魚座19度まで進んでまた逆行、
11月15日に逆行終了時は魚座12度。
冥王星が山羊座でやり残したことに破壊と再生パワーを使っていたのが
ちょうど、土星逆行の時期ともかぶります。
新しい世界に行くためには通らなければならない道、
それが土星回帰、なのでしょう。
11月一発目、土星の逆行終了について。
以前、書いてしまいましたが
太陽魚座6度の自分は、すこぶる調子が悪い。
それはたぶん、自分の太陽と土星が合という角度を取り始めた（合の誤差は±10）
今年の2月くらいから、じわじわと真綿で首を絞められているが如く。
順行で一度、自分の太陽を通過したのが5月下旬頃。
ちょうど太陽双子でトランジット同士太陽土星が直角になる時期ではあったが
苦しくはあったが、まあそこそこ毎日をこなしてはいた。
そして、
6月18日に今回の逆行が魚座7度で始まり、
その前後から、今まで経験したことのない艱難辛苦が自分にやってきた。
一番きつかったのは、自分の太陽と重なっていた7月上旬。
もう、毎日、自分が呼吸するのでいっぱいいっぱい。
こんな日々は久しぶりだし、もう経験することはないだろうと思っていたが
人生そんなに甘くはなかったということか
それとも、
こんなに幸せ少ない人生においても、あたしはまだまだ苦労が足りないのか。
そして、
太陽が魚座0度に戻っている今日この頃、
7月上旬の心労が、少しだけ緩和されてきている感がある。
生きた屍に残っていた1％の命が息を吹き返した、といったところ。
28年前も、婚約破棄から入院、3度の交通事故にとどめが親父の葬式と
多種多様なネガティヴな状態に見舞われましたが
あの時と絶対的に違うのは、
体力、気力と未来への希望。
それらが、格段に低下している2度目の土星回帰、
思った以上にきついですわ。
なので、
また、土星がてめえの太陽を通過しやがる、となると
もう怖くてガクブルなわけです、内心は。
202311041603＠東京 土星逆行終了
某運行リストでは15時36分ですが
このソフトでは16時3分でＲ＝逆行マークがとれましたので
とりあえず、その時間でチャートを出しています。
土星は11室。
誤差5度前後で絡む主要惑星は
誤差0.66で月と150度
誤差2.48で冥王星と30度
誤差5.76でテイルと120度
誤差1.76でＡＳＣと60度
誤差1.71でＭＣと45度
ま、特にうげえええ、という配置はないです。
太陽とは角度配置は作らないけれど
蠍と魚同士だしね。
東の地平線＝ＡＳＣと60度だから
何か始めるなら、何事も焦らずじっくり
という意味もある。
気になるのは
11室という場所。
今、世界ででかい争いが複数箇所起きているし。
実際、国連も何も実効性を持たず、試練に晒されている。
いろいろ考え直す時期に来ているのかも。
そして
11室には通貨という意味もある。
今はものすごい円安ですが、ある意味これも試練じゃないでしょうかね。
いつまで続くのかね。
円が78円だった頃もあったんだけど、そろそろ2倍になるなあ。
円安はあまりよろしくないと思うんですがねえ。
11室という場所もですが、
魚座という、12星座の〆の位置にいるわけですから
ある種のけじめ的な事象も考えられなくはない。
魚座10度以内に太陽がある人は
年末、またちょっとしんどいかもしれませんが
そもそも、乗り越えられない試練はないので。
ただ、土星の時期は、自分のせいでなくても
災難がふりかかってくる可能性もあるから、それがちょっとやっかいだよな。
でも、それすらも、絶対乗り越えられますから。
64年3月24日前後生まれ～67年3月4日生まれ
93年5月21日前後生まれ～96年4月7日生まれ の方々は
ダブル土星回帰なので
ちょっとだけしんどいかもしれませんが…
オーバーキャパしないで、自分ファーストで行きましょう。
ということで、
どうしても陰々滅々としてしまったけれども
来年、2024年6月30日に魚座19度まで進んでまた逆行、
11月15日に逆行終了時は魚座12度。
冥王星が山羊座でやり残したことに破壊と再生パワーを使っていたのが
ちょうど、土星逆行の時期ともかぶります。
新しい世界に行くためには通らなければならない道、
それが土星回帰、なのでしょう。
