202310062248＠東京 蟹座下弦
ええ…
まあチャート見て今回の地図は派手だろうなとは思ったんだが
これは東京チャートですが、
今回、北と南が派手なので、東京チャートだけじゃ判断できないですなあ。
とりあえず、
いつものように、右＝東 から
…の前に、ちょっと拡大しますが↓
基本的に、我が国固有の領土を最優先に見ていく、のを基本方針としているので
千島列島に関しては、択捉島まで、と決めているのですが、
今回、得撫島の中心を月MC直角ライン（青細）と太陽IC合ライン（橙太）がダブルライン化して通っていて、
太平洋を真っ直ぐ南下するのだが、福島～茨城、千葉沖で
冥王星DSC合ライン（黒太）、火星ASC直角ライン（赤細）、ヘッドASC直角ライン（黒細）と
次々に交差している。
火星ASC直角ライン（赤細）はオホーツク海を斜め右＝南東方向へ進み
斜里町から北海道上陸、中標津町、別海町、浜中町から太平洋へ。
岩手宮城の県境沖の太平洋上で、冥王星DSC合ライン（黒太）と交差。
場所的にちょっといやな地点での交差だ。
その冥王星DSC合ライン（黒太）はサロマ湖東側から北海道上陸、
これも斜め右＝南東方向へ。網走市、女満別空港上空を通り、
屈斜路湖北東部を通過、弟子屈町、厚岸町から太平洋へ。
上述ポイントで火星ASC直角ライン（赤細）と交差。
ヘッドASC直角ライン（黒太）は紋別市から北海道上陸
これも斜め右＝南東方向へ進む。北見市、釧路市から太平洋へ。
水星IC合ライン（黄緑太）は日本海を真っ直ぐ南下、
利尻島東部を通過後、天売島中心部を通り、石狩市から北海道上陸、
札幌市、恵庭市、支笏湖の真ん中を通り、白老町から太平洋へ。
青森県東通村から本州上陸、横浜町、小川原湖西部を通り、三沢市
～岩手県二戸市、盛岡市、花巻市、一関市東部を通り
宮城県登米市、石巻市から太平洋へ。
三宅島の東沖でキロンASC直角ライン（黒細）と交差、
伊豆諸島東部～西之島と小笠原諸島の間を通り、
硫黄島の中心を通過後、太陽ASC直角ライン（橙細）と交差後
沖ノ鳥島の東沖で月ASC合ライン（青太）と交差。
水星とICは東京でも誤差1.28でタイトな合ですが、
冥王星とDSC、火星とASCは、東京では角度を作りません。
そこで、
冥王星ラインと火星ラインに近い釧路市のチャートを見てみると
202310062248＠釧路 蟹座下弦
冥王星とDSCの合の誤差は2.68
火星とASCの直角の誤差は1.02
というように、
双方タイトな角度を作っている。
震源としても不穏だけれど
どうしても、オホーツク側とか北方領土に近いと
この組み合わせはキナ臭さを先に感じます。
特に、火星とASCの直角には明確に「争い」という意味がある。
ほんとに、変なことを仕掛けてこないでほしい。
キロンASC直角ライン（黒細）は新潟市から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。三条市～福島県只見町～栃木県日光市、
鹿沼市、下野市～茨城県筑西市、下妻市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市～
千葉県栄町、成田市、富里市、山武市から太平洋へ。
上述ポイントで水星IC合ライン（黄緑太）と交差。
以上、東日本ここまで。
続く
ええ…
まあチャート見て今回の地図は派手だろうなとは思ったんだが
これは東京チャートですが、
今回、北と南が派手なので、東京チャートだけじゃ判断できないですなあ。
とりあえず、
いつものように、右＝東 から
…の前に、ちょっと拡大しますが↓
基本的に、我が国固有の領土を最優先に見ていく、のを基本方針としているので
千島列島に関しては、択捉島まで、と決めているのですが、
今回、得撫島の中心を月MC直角ライン（青細）と太陽IC合ライン（橙太）がダブルライン化して通っていて、
太平洋を真っ直ぐ南下するのだが、福島～茨城、千葉沖で
冥王星DSC合ライン（黒太）、火星ASC直角ライン（赤細）、ヘッドASC直角ライン（黒細）と
次々に交差している。
火星ASC直角ライン（赤細）はオホーツク海を斜め右＝南東方向へ進み
斜里町から北海道上陸、中標津町、別海町、浜中町から太平洋へ。
岩手宮城の県境沖の太平洋上で、冥王星DSC合ライン（黒太）と交差。
場所的にちょっといやな地点での交差だ。
その冥王星DSC合ライン（黒太）はサロマ湖東側から北海道上陸、
これも斜め右＝南東方向へ。網走市、女満別空港上空を通り、
屈斜路湖北東部を通過、弟子屈町、厚岸町から太平洋へ。
上述ポイントで火星ASC直角ライン（赤細）と交差。
ヘッドASC直角ライン（黒太）は紋別市から北海道上陸
これも斜め右＝南東方向へ進む。北見市、釧路市から太平洋へ。
水星IC合ライン（黄緑太）は日本海を真っ直ぐ南下、
利尻島東部を通過後、天売島中心部を通り、石狩市から北海道上陸、
札幌市、恵庭市、支笏湖の真ん中を通り、白老町から太平洋へ。
青森県東通村から本州上陸、横浜町、小川原湖西部を通り、三沢市
～岩手県二戸市、盛岡市、花巻市、一関市東部を通り
宮城県登米市、石巻市から太平洋へ。
三宅島の東沖でキロンASC直角ライン（黒細）と交差、
伊豆諸島東部～西之島と小笠原諸島の間を通り、
硫黄島の中心を通過後、太陽ASC直角ライン（橙細）と交差後
沖ノ鳥島の東沖で月ASC合ライン（青太）と交差。
水星とICは東京でも誤差1.28でタイトな合ですが、
冥王星とDSC、火星とASCは、東京では角度を作りません。
そこで、
冥王星ラインと火星ラインに近い釧路市のチャートを見てみると
202310062248＠釧路 蟹座下弦
冥王星とDSCの合の誤差は2.68
火星とASCの直角の誤差は1.02
というように、
双方タイトな角度を作っている。
震源としても不穏だけれど
どうしても、オホーツク側とか北方領土に近いと
この組み合わせはキナ臭さを先に感じます。
特に、火星とASCの直角には明確に「争い」という意味がある。
ほんとに、変なことを仕掛けてこないでほしい。
キロンASC直角ライン（黒細）は新潟市から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。三条市～福島県只見町～栃木県日光市、
鹿沼市、下野市～茨城県筑西市、下妻市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市～
千葉県栄町、成田市、富里市、山武市から太平洋へ。
上述ポイントで水星IC合ライン（黄緑太）と交差。
以上、東日本ここまで。
続く
