202504051115@東京 蟹座上弦
今回も満艦飾ですが、
南海トラフとか日向灘にラインが通っている。
東京チャートはこちら
いつものように。右=東 から。
月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したもの
間隔は300㍍程度。オホーツクから真っ直ぐ南下し、択捉島西側~色丹島東部を通過し太平洋へ。
豊頃町西沖=色丹島南沖で冥王星DSC合ライン(黒太)と交差後、
父島東沖で火星ASC合ライン(赤太)、南鳥島西沖=南硫黄島東沖でキロンASC直角ライン(黒細)と交差
冥王星DSC合ライン(黒太)はオホーツクを斜め右=南東方向へ進み、
知床半島先端=北海道羅臼町を通過、国後西部、歯舞諸島を通過して太平洋へ。
上述ポイントで月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したものと交差
火星ASC合ライン(赤太)は日本海を斜め右=南東方向へ。
山形県鶴岡市と新潟県村上市の境付近から本州上陸。
山形県小国町、長井市、飯豊町、川西町、米沢市~福島市、二本松市、本宮市、三春町、
須賀川市、小野町、いわき市から太平洋へ。
上述ポイントで月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したものと交差
キロンASC直角ライン(黒太)も日本海を斜め右=南東方向へ。
新潟市から本州上陸、五泉市、阿賀町~福島県只見町、南会津町~
栃木県日光市、宇都宮市、真岡市~茨城県桜川市、石岡市、かすみがうら市、
霞ヶ浦西部を通過、稲敷市~千葉県神崎町、成田市、多古町、横芝光町から太平洋へ。
上述ポイントで月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したものと交差
海王星MC合ライン(紫太)は日本海を真っ直ぐ南下、
隠岐の島中心部を貫通し、島根県境港市から本州上陸、安来市と鳥取県米子市、南部町の境を通り
日南町~岡山県新見市と広島県庄原市の境を通り、神石高原町、府中市、福山市、
尾道市から瀬戸内海へ。愛媛県新居浜市から四国上陸してすぐに太陽ASC直角ライン(橙細)と交差、
高知県いの町、日高村、佐川町、須崎市から太平洋へ。
奄美大島南東沖で月ASC合ライン(青太)と交差、沖ノ鳥島と北南大東島の間を通る。
太陽ASC直角ライン(橙細)は日本海を斜め右=南東方向へ。
島根県大田市から本州上陸、三郷町、川本町~広島県三好市、安芸高田市、三原市から瀬戸内海へ。
愛媛県新居浜市から四国上陸、上述ポイントで海王星MC合ライン(紫太)と交差、
高知県大川村、土佐町、高知市から太平洋へ。硫黄列島西沖を通る。
水星MC合ライン(黄緑太)は日本海を真っ直ぐ南下、対馬東沿岸を通り
壱岐中心部で月ASC合ライン(青太)と交差後、長崎県松浦市から九州上陸、
佐世保市、西海市から東シナ海、下甑島中心部を通り、諏訪之瀬島中心部~
奄美大島東端をかすり太平洋へ。北南大東島、沖大東島西沿岸を通る。
ヘッドMC合ライン(黒太)は半島東を通り、対馬南部で月ASC合ライン(青太)と交差後
長崎県平戸市を通過し東シナ海~奄美大島中心部を通り太平洋へ。
月ASC合ライン(青太)は半島の北の首都平壌、南の首都ソウルを通り、斜め右=南東方向へ。
ソウル北西付近で金星MC合ライン(緑太)と交差、
半島を出る場所で土星MC合ライン(茶太)と交差後東シナ海へ。
対馬中心部を通り上述ポイントでヘッドMC合ライン(黒太)、水星MC合ライン(黄緑太)と交差し
佐賀県唐津市から九州上陸。多久市、小城市、白石町から有明海、
熊本県宇城市、八代市、五木村、あさぎり町~宮崎県小林市、宮崎市、日南市から日向灘へ。
上述ポイントで海王星MC合ライン(紫太)と交差、沖ノ鳥島北東沖を通る。
土星MC合ライン(茶太)は半島東側を真っ直ぐ南下、
上述ポイントで月ASC合ライン(青太)と交差後、
対馬西沿岸を通り長崎県五島市=福江島を通過し東シナ海へ。
沖永良部島東沿岸を通り太平洋へ。
金星MC合ライン(緑太)は半島西側を真っ直ぐ南下、上述ポイントで月ASC合ライン(青太)と交差後、
済州島西部を通過し東シナ海へ。久米島と宮古島の間を抜けて太平洋へ。
今回一番気になるのは、南海トラフ関連で
海王星MC合ライン(紫太)と月ASC合ライン(青太)が通るあたり。
この月ラインは、半島の首都2つを通っている。
あと台湾ですが、
台北付近を海王星ASC直角ライン(紫細)が通り、
嘉義、高雄を木星MC直角ライン(桃細)が通っている。