さて。
地震ええ加減にせえよ、毎晩！！
今夜は緊急地震速報がテレビから聞こえないことを祈るだけ。
まったくもう…日本人が何したってんだよ、ほんとに！！
さて（二度目
明後日に春分を迎える。
魚座の時期も、毎度毎度、あっという間に終わりです。
今年も魚座の時期に、とんでもない事象が勃発し
心痛い毎日であります。
今年の春分については、ずいぶん前に、愛先生の動画つきの記事をあげたりしたので
わたくしなんぞが、何か語るのもおこがましいと思っていますが、
モスクワの春分図は見たのに、日本の春分図をきちんと見ていないのも気持ちが悪いので、
ここで、まとめておくことにします。
202203210033＠東京 春分
明後日の未明というか明日の夜中だな。
とにかく、魚座に強力なのが集中しているので
愛と平和と癒やしの一年になるでしょう、とかなんとか
言われていたわけですよ、2月中旬くらいまでは。
それが実際は
何が、愛と平和だ、という現実になってしまった。
よく、ウクライナというかクリミアは因縁の場所なのだ、
ということを聞いてはいたが、
前回の木星、海王星の魚座回帰時にも戦争をしていた、というのだから
因縁などという言葉も軽く聞こえてしまう。
だって、次に海王星が魚座に回帰する時＝165年後 だが
その時も、まだこの場所を巡って戦争をしているかもしれないのだ。
明治維新直前の幕末から、今現在を眺める、っていうのは
こういう果てしない感覚なのだ。
～その話は一旦置いといて
21年の春分図よりは今回の春分図の方がいくらかよい、
というのは、今年の春分図解説の記事で目にすることが多い。
よい、というか、まし、というか。
去年より今年の方がマズイ、という解説には未だにお目にかからない。
但し、
4室は牡羊から始まるのだが
ICとキロンが誤差0.66（オーメン）で重なってるんだけどね…
愛先生は1室の射手と射手の支配星たる木星が3室にある、ということを
重点的に解説していらした。
私は敢えて、2室に注目したい。
山羊冥王星（ルールにより）と
火星と金星の団子、土星、そして
義務と権利の星たる、ジュノーとヴェスタが両方ある、ということが
気になるのだが。
なんか、重たすぎませんか、2室。
2室いうたら、銭ですがな（下品
現状では、急激な円安が進んでいたり、金が高騰していたり
普通じゃない、という感じだが、これが通年でどうなっていくのか。
火星のいるところに、誤差約6度で竈の神様たるヴェスタがいるわけで…
ジュノー、ヴェスタとこの位置にある、ということは
金銭的に、なにか落とし前つける、もしくはつけさせられるようなことが
あるかもしれませんなあ。
実際、今は戦争中ですので。ロシアも金本位制に移行するらしいし。
そういうのに、思いっきり影響されるんじゃないですかね。
アメリカが鼻をこすっただけで風邪を引くのが我が国ですから。
あと、昨日今日のことで言えば、
天王星なんですけれども、MCと誤差0.05で150度。
150度は緊張関係。
地震ばかりが気になるが、テクノロジー一般、サイバー攻撃なんてのもある。
実際、ここのところ、日本でもサイバー攻撃で影響がでてきていますから。
こういう、変な緊張が来年のこの時期まで続く、ということか。
魚座新月のように、牡羊新月が来たらそれで終わり、というのではないのでね。
あと
水星、木星とヨドになるかと思ったのですが
150度は誤差が3度までなので、形成されずに済んでいる。
けど、ギリギリ。
まあでも、あれだ
戦争も始まってるし、コロナ禍がまさかまだ続いてるなんて
2020年の今頃は想像だにしなかったわけで
人々の心は疲弊している。
そこで、魚座の「癒やし」というわけなんだろうけど…
今のところ、その配置は
見えない因縁の拡大、という形で現れているように思う。
では、次は地図を見る。
地震ええ加減にせえよ、毎晩！！
今夜は緊急地震速報がテレビから聞こえないことを祈るだけ。
まったくもう…日本人が何したってんだよ、ほんとに！！
さて（二度目
明後日に春分を迎える。
魚座の時期も、毎度毎度、あっという間に終わりです。
今年も魚座の時期に、とんでもない事象が勃発し
心痛い毎日であります。
今年の春分については、ずいぶん前に、愛先生の動画つきの記事をあげたりしたので
わたくしなんぞが、何か語るのもおこがましいと思っていますが、
モスクワの春分図は見たのに、日本の春分図をきちんと見ていないのも気持ちが悪いので、
ここで、まとめておくことにします。
202203210033＠東京 春分
明後日の未明というか明日の夜中だな。
とにかく、魚座に強力なのが集中しているので
愛と平和と癒やしの一年になるでしょう、とかなんとか
言われていたわけですよ、2月中旬くらいまでは。
それが実際は
何が、愛と平和だ、という現実になってしまった。
よく、ウクライナというかクリミアは因縁の場所なのだ、
ということを聞いてはいたが、
前回の木星、海王星の魚座回帰時にも戦争をしていた、というのだから
因縁などという言葉も軽く聞こえてしまう。
だって、次に海王星が魚座に回帰する時＝165年後 だが
その時も、まだこの場所を巡って戦争をしているかもしれないのだ。
明治維新直前の幕末から、今現在を眺める、っていうのは
こういう果てしない感覚なのだ。
～その話は一旦置いといて
21年の春分図よりは今回の春分図の方がいくらかよい、
というのは、今年の春分図解説の記事で目にすることが多い。
よい、というか、まし、というか。
去年より今年の方がマズイ、という解説には未だにお目にかからない。
但し、
4室は牡羊から始まるのだが
ICとキロンが誤差0.66（オーメン）で重なってるんだけどね…
愛先生は1室の射手と射手の支配星たる木星が3室にある、ということを
重点的に解説していらした。
私は敢えて、2室に注目したい。
山羊冥王星（ルールにより）と
火星と金星の団子、土星、そして
義務と権利の星たる、ジュノーとヴェスタが両方ある、ということが
気になるのだが。
なんか、重たすぎませんか、2室。
2室いうたら、銭ですがな（下品
現状では、急激な円安が進んでいたり、金が高騰していたり
普通じゃない、という感じだが、これが通年でどうなっていくのか。
火星のいるところに、誤差約6度で竈の神様たるヴェスタがいるわけで…
ジュノー、ヴェスタとこの位置にある、ということは
金銭的に、なにか落とし前つける、もしくはつけさせられるようなことが
あるかもしれませんなあ。
実際、今は戦争中ですので。ロシアも金本位制に移行するらしいし。
そういうのに、思いっきり影響されるんじゃないですかね。
アメリカが鼻をこすっただけで風邪を引くのが我が国ですから。
あと、昨日今日のことで言えば、
天王星なんですけれども、MCと誤差0.05で150度。
150度は緊張関係。
地震ばかりが気になるが、テクノロジー一般、サイバー攻撃なんてのもある。
実際、ここのところ、日本でもサイバー攻撃で影響がでてきていますから。
こういう、変な緊張が来年のこの時期まで続く、ということか。
魚座新月のように、牡羊新月が来たらそれで終わり、というのではないのでね。
あと
水星、木星とヨドになるかと思ったのですが
150度は誤差が3度までなので、形成されずに済んでいる。
けど、ギリギリ。
まあでも、あれだ
戦争も始まってるし、コロナ禍がまさかまだ続いてるなんて
2020年の今頃は想像だにしなかったわけで
人々の心は疲弊している。
そこで、魚座の「癒やし」というわけなんだろうけど…
今のところ、その配置は
見えない因縁の拡大、という形で現れているように思う。
では、次は地図を見る。
