ということで、今日も引越作業に全くの進展がないので
従来通り、こちらに書いています。しばらくはこのままかねえ。
そういや、明日からGWらしいですが、
今年は飛び石というか、暦通りだと月、水、木は休みなしなのかな。
202504280431@東京 牡牛座新月
既にこの時間、東京では空は明るいですね。
ちなみに、この日の正確な日の出は4時53分です。
月、太陽は1室
4室は蟹から。獅子部分に火星
1室は牡羊座28.4から。太陽、月、なお天王星は2室カスプと誤差4.73なのでルール厳格適用なら2室か
10室は山羊から。水瓶部分に冥王星
7室は天秤28.4から。リリス、ヴェスタ、なおジュノーは8室カスプと誤差3.02なのでルール適用なら8室
今回、MC-IC=天地軸が右にずれていて、
牡牛座、蠍座がそれぞれ1室7室にインターセプトされている。
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で太陽と合の他には
誤差3.63で火星と直角
誤差2.04で木星と45度
誤差3.97で冥王星と直角
誤差誤差9.38でASCと合
※なお、今回は新月なので、太陽も同じ誤差で同じ角度を作る。
21日の水瓶座下弦の時に、正確に直角二等辺三角形のTスクエアを作っていた
太陽、火星、月ですが、
今回は太陽、火星、月のTスクエアは解消、
太陽、月と火星の直角も誤差3.63と緩まり方向にあります。
ただ、タイトという意味においては、それほど変化無し。
しかも、今回は牡牛座新月なので、5月27日の双子座新月まで影響がある、ということで
そんなに楽観視もできません。
太陽と火星の直角には暴発、暴力という意味があり
月と火星の直角には衝動的、混乱という意味があり、
それを1室と4室で形成しているので、なかなかに物騒なイメージがわいてくるのである。
何かあれば、国家も国民も多大な影響を受けるであろうことも容易に考えられる配置。
一方で、
太陽を頂点として火星、冥王星を底辺とする直角三角形=Tスクエア の方は
頂点が太陽と月の2つになり、Tスクエアとして継続中。
以前に書きましたが、
火星と冥王星の衝については、27日9時52分に誤差0になり、
水瓶座3.8冥王星と獅子座3.8火星で衝が極まります。
なので、
牡牛座新月時は、厳密に言えば火星冥王星の衝は緩まる方向にシフトチェンジした後ということに。
それでも誤差0.34なのできついことには変わりない。
今回は1室を頂点として4室10室が底辺となるTスクエア。
なので、10室冥王星というのもかなりいやですが、国家レベルで何もないことを祈ります。
それでも、ここ最近というか、
火星と冥王星の衝の誤差が縮まってきてから、
変な猟奇的事件が多くなっている気はします。
あと、昨日の天竜川の水門にBMが激突した事故とかね。
あり得ない、というか、考えが及ばないような事象が増えている気がするので、
せめて自分自身の身の回りだけでも安全に過ごしたいものです。
ということで、
もう高速道路も渋滞始まってるみたいですが、
くれぐれもご留意を。
お天気は水の蟹が4室なので、雨が多いもしくは梅雨入りが早かったりするのかな。
それでは地図を見てみます。