
日本が敗戦を認め終戦交渉を始めていても原爆二個が戦争を止めたと言う恐ろしい米国の通常・核両武力でも完全解決は不可能だ理想へ進化するは先進国・途上国も似たようなものだ…例えば地球に存在する核兵器を米国の科学技術で管理し核保有国側・非保有国側連合で監理する企画は核事故や野蛮な核戦を防ぐ為と地球防衛の為 極地で開発少ないグリーンランドが米州ラップ人先住の自治国であり世界の全核兵器を保管する全島を名目米州と出来れば関連付ける宇宙エレベーターの建設は通常一般人が宇宙旅行を安易に経験できる程度であるが天体衝突予測には核の防衛兵器をも載せられる準備もして置く世界企画院正式設立なれば企画院の予算で来客の為ホテル兼用のタワーを建てイヌイット族・トランプ血族等に譲渡するは他所共存での誤差十年・百年・千年の中で未来への方向を指し示し続けるには経緯体現の彼等の口伝と保管文書が完全な約束の地となす其れ等は常に進化する先端科学・自由市場を有するG7に国際法を守る前提ならロシアも段階的に加える形態…例えばネタニヤフは更に愚かだ本当の決定権を持つペルシャ人とクルド人を牛耳っている非ペルシャ非クルドの移民系原理主義者を助ける同然の外の敵であると されているを思わないとは…更にイランが核兵器を外国から購入しようとすれば国民の絶対多数派のペルシャ人・クルド人は反革命的に第二のムッソリーニ刑へ走るを誰も止められない…例えば1リットル≒¥100の水素燃料にする為には其れを可能とする量産が必須で其の為には現在の豪州での生産に加え日本でも更には米国産の石炭・土炭・石油等での三国体制で目標量水素液生産すれば世界の化石燃料と総計増産に成り更に世界で増える車等の需要に対応可能である地球温暖化防止には電気自動車より水素を燃やし酸素を吐く車は増えれば増える程 地球の空気は浄化…例えば何故 玄米の侭 売らないのだ白米と混ぜて炊くも好し健康志向なら玄米の侭炊くも好い焼飯系にカレーライスにも合うアセアンの長粒米とて同じだ長粒米に関税を掛ける無粋な事をするな其れにしても幾ら瑞穂の国とは云え人用アメリカ米を家畜用にするとは人の道に外れている…例えば其の集配・保管・精米・配送があるからJA全農の下に幾つもの卸が必要と屁理屈を捏ねれば卸や保管小売の隠し場所も増えていると元幹部が墓穴を掘ったが其れこそ独占禁止法違反だ今時中堅以上の運送業等例にすれば黒猫大和・佐川急便・独立郵便会社等どれも卸全段階を一社で完結である…例えば新産業群での活性化の伴わない賃上げ策では就業人口の九割が物価高に喘ぐ処に施し金を給付するカルト連立のマッチポンプは止めろ裏で苦しむ人々は更に出生率の低下を招いている苦しむのは国以前に個々であり結果JA全農は農家への嫁も減らしているを気付かない…我とて通常 欠食児童の如きで疲れと活力不足で能力の半分も出せないでいる罰は独裁国だけでは無い自分の国へ世界へ返すのだ概要を記す自分が馬鹿なお人好しとも自覚しているが先を想像出来る誰もが苦しむぞ…例えば選択的夫婦別姓の欧米でも殆どが進化の到達点である同一家族名であるが日本が選択性の法を持てば文化的制度の夫婦別姓で止った主要独裁国・朝鮮半島の文化に強引に変更させようとの喧伝工作に成る…例えばトランプ反対デモの如き実は反米デモが多く隠れていた其れでもワシントン陸軍パレードで観たロボット以外の防衛兵器は買っても好いよとの予算が掛らぬ見本市に成っていたトランプ流の効果が良いのはビジネスマン王の一人でもある大統領の誕生日の其を買付けの為の予約日にするとは伝統的えぐいアメリカンである どうせならオランダ陸軍様のヘリ搭載ミサイル等と同じく一つ一つ収支も公表すれば良いのに無理かぁ相手国により兵器額秘密かぁノーベル経済学賞ものだ…米国のユダヤ人は米国1stに従っているのかイランの核兵器開発阻止は世界の防衛1stでもあると知っているか米国はネタニヤフの次の政権を友好国とするが賢明…例えば南米やアフリカ以外での居住権・市民権無き者達が国民の如く住めば密入国と同じであり庇えば犯人隠匿の罪かメディアに向ければ煽り罪である…例えばニューアムは普通アメリカンと違って州兵・海兵・消防を嫌いらしい…米国もドイツ等の国も盗まれようとしているのか…例えば地面師性犯罪は個人宅・会社・州にも国にも及ぶ可能性は大きい国連とて例外では無い…事実上の固定為替の管理経済の国が真っ当に成れば米国の貿易赤字全体の不均衡解決は早い…例えば余談ならぬが其れほど遠くでも無い地球外知的生物と対応する時の準備訓練としても主要独裁国等を相手に思考をも平らな論理を教え続けたトランプ大統領は歴史に残るのである漫画本の如きと思われるかも知れないが人類が思い浮かぶものの先端が漫画本であり其れは総て将来現実化しても不思議ではないのである逆に云えば地球へ やっちゃへと侵入者が遣って来る時代は必ず来るのである数十年数百年の戦か一回の遭遇で終るか後の祭りと成らぬよう…例えば麻生卿復活なら本物の活力につなげようと賢者的実務者の待望論である…我の気力次第も問題の前提だが長谷川平蔵付録④も入る面白科学の月刊四コマ小説集7月号は更新済み http://ichimatsu.o.oo7.jp
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