四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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路地裏の魔女ウンチャⅡ

2022-12-30 08:04:34 | ノンフィクション

1$160円超が6か月~1年続くと主要独裁国の現地生産から日系企業も引揚げが加速し其国のGNPは半減し諸国への無法武力も全部では無いが半減する副産物として日本政府の赤字国債を含む財政赤字を麻生財政と伴にゼロにする方法も可能となるが物価高対策は燃料価格の調整を財閥商社連合に代行して頂けば問題解決の二重性に何の矛盾も無いが(安価・簡便で仕上性の除染方法も含め)世界企画院の正式設立次第であるが誰とでも手を組む訳ではない進化中の黒田日銀が更の一定任期続くと善い…例えば30数年前から科学的進化で伴に民主化も進みつつあったロシアの場合 テクノクラート達は便宜的嘘が科学的進歩に反しているからと共産主義や汎社会主義を嫌い始めた…主要独裁国の場合 天安門事件の民主派とは今の其れは全く違い残念乍 民主化的人々が現れつつあると相変らず喧伝工作して其国からの留学を増やし在外同国人を増やし引水経済と画策する所詮は共産主義内での改革でありネットでコロナ禍の事でも嘘は嫌だと言いつつ自国が世界コロナ禍の原産国であるとは誰も認めないで本物の改革とは程遠い現実が在るバズの発生源国一番でもあり日本が敵地反撃先手能力保持に目を向け主要独裁国の武力原資に成る主要独裁国の生産経済・輸出経済を助け続けている妖しさから目を逸らそうとしているバズは多く残っている…例えば広告的今回の五輪騒動とはバブルの申し子と言われパンクし大金持ちとして亡くなった人の兄である東京五輪組織委員会理事がバブル的な主導で各広告代理店関連に綱らる問題行動であったが…開催(都市)国は陰ながらの苦労は有ったろうが賄賂等闇金も使わずフェアに招致成功であった事は間違いのない歴史だが前開催のリオ五輪閉会式で日本的広告塔と自称する者の登場の場面は訳分らんギコチナイ不吉さを感じさせていたのは後に歴史のバズと多くが感じていた…旧統一教会と最初に組んだのは昭和の妖怪の異名を持つ祖父であり旧統一教会を含め複数のカルトと組んだ日本的広告塔を自称する其の孫であるが間の本物の記者だった父は無関係でありバズと言われる人物に非ずである…国粗葬に繋がったファミリーに優遇する見返りに首粗相に成ったと国民に思われ其の前は誰かを於大尽にする見返りに首粗相に成ったと想われ其の前は税税連続値上げの見返りに あの程度でも自称日本的広告塔の首粗相だったと見下げられている…頑張らない日本も適当な近隣諸国と大差なしなのか最も世界中の常識ある人々が心を隠し粗暴傾向なるも増えたような…立憲君主国は人格とDNAの基準を前提に血統君主でなければならないが世襲政治家は少ない方が善い基準に満たない者を凡そ公選させると国は衰退するし既に美しい国語では違いがバレている所詮は快適を自称する不快も善を自称する悪も何の栄養か解らぬ如きものもある最近の広告で罪作りである…カルトがカルトを評定した連立が常識との間違った顔では衰退はかなり進んでいる…再度言うフランス、アメリカの次は再度の2022東京五輪でコロナ混乱五輪の汚名を晴らし健全な利益も捻出し其々に利益還元と成れる回と成れ…例えば第2次世界大戦の連合国側のイタリア上陸作戦ではシチリアやナポリを含むイタリア南部市民がパルチザンとして協力したのだからイタリアも戦勝国側で在るべきだとしようとしたが どの国からも支持されなかった事があったが丸で其れを手本にする如く李承晩は反日武装パルチザンやレジスタンス運動が半島に存在したとして少なくとも半島の半分は戦勝国側として認めるべきだとしたが どの国も認めていない(只米国の当時の軍産ギャングが其れを認め日韓離反を認めた為に朝鮮戦争時に自衛隊の支援が陰の作戦と成った)は其の終戦時半島を管理していた旧朝鮮軍は事も無く平和裏に南下入国し出国して行った通過日本人を安全に又 朝鮮半島の旧日系商会加盟店から引き継いだ朝鮮の商人やヤンパン等旧家は日本人朝鮮人に関わらず炊き出しを提供していたが朝鮮戦争が始まってからは徐々に反日工作で嘘の歴史が始まった…ドラマ等で朝鮮半島経由での引揚げ時に反日的言動が互いに在ったとする大きな勘違いもバズと成っていた…因って国々のバズも家々のバズも個人個人のバズも無くす如くである…東ユーラシアの3大気候帯が過酷な崩れを見せ始めた頃ウラルより東側の3大血統性の均衡が崩れ始めた…独裁主義や国粋主義が管理する側も管理される側も楽だからのネアンダール系サピエンスと気楽が一番なクロマニヨン系サピエンスと進化で生残って来たサピエンス全系が幾ら話し合いをしても何処か信じられないから正直に進化するしかないし運も向く「 路地裏の魔女53運チャⅡ 」も入って面白科学の月刊四コマ小説集1月号は更新済み
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