四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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朝鮮半島

2018-05-26 08:55:29 | Weblog
何処まで許すべしか思案のしどころは科学定義を防災説明を過去の失策を…地震の事とて来るぞ来るぞ規模も何時かも経験則に照らしたものしか判らんでは食糧やら懐中電灯やら等をと指摘されても個々人が生き抜こうとするにも覚悟は必要だから全体を通じて納得させる説明がいる…あと何回地震が起きれば津波が 如何な大雨で山津波が 来るとの確率は…地表の地殻変動と同じく津波の元となる海底地震や海底火山の爆発による地殻変動はプレート上下を貫くマグマエネルギーに因る 地球内部から地殻を越えて発せられるエネルギーは断層としてと火山としても各火山にても違いあるが津波の場合は発せられるエネルギーに違いあっても水の体積量に変換されるので違いは容易に判断できるが どれ程の高体積型で高さ何mの津波になるのか どれ程の広面積型で長さ何kmの津波になるのか又は流れ時間何分の津波になるのか津波の高さの違いは通過する島や半島の位置や水面下地形だけでなく津波流の長さでも対策を考えねばならない…サーフィンに観られる単なる高波とは違う高体積型は船舶や水泳者や釣人にも危険ではあり例え50mの高さの津波は上陸する迄に波は20mの高さに広がりつつ勢いは海抜30m迄の被害を招く 広体積型は例え数10㎝の高さの津波であっても海抜30前後の被害を招くので あなどれない 例えば予想される高体積型と広面積型を両有する複合型への対策は北日本津波だけでよいか東南海津波の痕跡調査は総て完了しているのか等…津波発生時は広がる方向と変位総水量とは高体積として広面積として監視し山津波発生時も状態矩形の異常を監視する小型人工衛星で海と山の津波及び地下鉱物塊の揺らぎ等の民間自由連携観測警報網で防災は難しくは無い…尚 地中核爆発が自然現象とは別の地震誘発となり空中核爆発は異常気象等の誘因となると知られ始めた時代の今は巡り巡りて自滅型地震とでもしておくが特に善男善女の科学世界では怒りを買っていて核も化学兵器も合意あるなにし関らず国際法違反へは強い反動的罰の時代に進んでいる…地球の時々も人心の時々も全体を観ていればホンシンは見えるが摂理である「核(削減)総数の国際法」と「眠る地球」参照…地区全体で落下物や漂流物を事前防止し山でも海でも危険は男の仕事として伝統的教えに従い近頃家の薄い塀を より頑丈に庭等に高木数本育て何時でも上られる屋根裏部屋と小窓付きの雨戸を使えば天の岩戸の如く外が騒がしければ静かを待って意思を以って開けるは難儀一過にて其の一方向が岩のように強く動じない家を確実に受継げば家は何も恐れる事無く丈夫と成る 山彦は海に暮さず山の近くに 海彦は山に暮さず海の近くには無理が無い…以前より警鐘して来た事と重複するが対策不備だったとて誰も断罪をして来なかった少々気力が萎える世間を創っている類が幅を利かせていようとも しかし世間も何時までも黙ってはいないだろう…何度でも言おう既に我は出来る人達にも幾年も猶予し忍耐の日々だから我への3賞清算が1年遅れれば誰も出自納得で計学政商も裏表の激しさも利口ぶった愚かもない綺麗な筈の資本も遅れるから国際機関世界企画院設立も遅れるゆえに ゆっくりの上に次の我が貢献は2年遅くし遅れが不愉快な理由に依る場合は更に幾年遅くするは罪に罰であろうし我が業務環境は健全ではなく疲れも溜まった侭に仕事している20代からの企画作家と幾つかの編集長とアートディレクターの兼職時代は徹夜で24時間労働を1週間くらい何度もした後の海外取材等は少なくは無かった 此処約20年は1年365日1日16時間労働4時間家事4時間睡眠と我への業務妨害被害の例えで安易な愚か者達が ほんの少しのプロセスをも守れず公開済みの長年の我が企画を妨害し人々の不幸を招いているが我は敵味方に関らず誰の命とて粗末にはしない 時々の国際法違反は様々な整合性を傷つけ負の連鎖を招くもあり其中の同時に東エルサレムへ米国臨時公使部を設置で国際法を順守していると宣言し速やかに本来の企画プロセスに戻さないと悪しき実利を喰わせた者達も敵味方に関らず其れを罪と罰で総括し時の摂理となるが今へも続く我への陰湿的妨害は生存問題でもあり我の気分は限界的であるから1年後に我が企画院設立せずば引退も有得るから我は教授する事もなくなるので今迄の様に1人私設の世界企画院総裁を含む我が総ての摂理等を期待してはいけない それにパソコンや紙メモでは盗み読みに対処できないから万が一の為に我が様々な新産業も興す発見発明のメモは我が脳の記憶である(*3/30掲載の「足跡すら残さず」とは公開していない部分の事にて誰も後悔せぬよう)(蛇足的ではあるが全記者から平等に線量計を没収した国は怪しく映り没収された諸国皆真っ当に映る洗脳工作が成立)…四コマ小説集6月号更新済み(以上書下ろし)
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目覚めはスッキリしているか…世界のメディアは独裁国の権勢者に肩書は付けないが移行期は譲歩する時しない時である…日本では各界の実績者実力者もさん付呼称するが反日権勢者や暴力団等を肩書で呼称するし罰を受けている最中の国扱独裁域を国連安保理事会に出席させる時の扱いでは国扱独裁域を被告とし其の友好国を弁護人兼検事とし他を判事兼検事としたを無かった如くに うやむやにしたのもメディアで ぬけぬけと善人面した悪人の高笑いが聞こえぬふり…直接間接に日本内外の宣伝喧伝工作は容易らしい お陰で工作員を見付け易くもあるが…観光地で無くとも標識は日英両語のみで良い…案内板は日英か20ヶ国語かの2種が良い注意を促す掲示板等は臨機応変であろう…相変らず日本の右側通行の歩道と左側通行の車道の文化を撹乱する万事理解不能な系統もゼロではなく存在しているが…怪しきは増える一方だが時代が違わなければ道路でもマスコミでも国や国扱や域でも同じ秤で測れば洗脳者達による混同工作の「嘘と真実」「多様性と価値観」「時効と予防捜査」「悪名は無名に勝ると悪人に通用の悪名!善良に長寿の小名!」「計画と能力」「運悪き者と卑怯者」等は見付け易い より問題は より強きに取締りの隙を与えている事が巡り巡らせている社会現象である…尚その国の言葉を理解できない その国の旅行者も現実社会には案外の人数存在している…其れ以上に同語違意の標語には要注意である独裁国側の叫ぶ社会主義経済体制維持は民主国側の常識とは全く違っている其れは今とは比較に成らない程 国中に著しき格差と更に弱い弱者が数多存在したマルクス達の時代から続いた社会主義の実験は彼らの考えでは理想社会の一つだったが民主国側は自由実力主義等の価値観により世間は より平安に成り助からない弱者は極少なくなった訳を新進化論で紐解くと社会主義はレーニン達や共産主義と同じく偽の進化であった為に世界冷戦を敗戦せしめたが原点と歩を生かすべく残った文化と終るべきもの進化すべきものがある政治的主義主張の違いを理解出来なかった故に生き残れないのが社会主義の運命で独裁者達の言訳に使い古されつつ嘘の自由市場 嘘の為替量 嘘の商道徳 嘘の人道等に裏付けされ冷戦の戦後処理を免れようとして来たツケによる自身の来るべき経済崩壊の内容を独裁国側は気付いていないが民主諸国は案外速やかに防波堤を築きつつある明日への道程を更に歩み始めた」…四コマ小説集6月号更新済み(この文記は四コマ小説集1月号挨拶と同時に記していた)
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