四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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とりねずみ

2019-12-28 13:46:23 | 自然科学
前略…我覚悟と気力を甦らす素晴らしい事あれば特殊な絶対少数派の事情に付き日本以外の先進民主国の国籍を2重に(若しくは3重~5重でも)持つ準備中なら許される事少なからず其れは更のダイナマイト数個位の発明に値するかどうかの有償での我の巨大新産業群を世界の職域用と企画していたを地域との2重にするを意味するも世界景気の為…我は有償ものも無償ものも全額先払いを求めている訳ではない既に(1日20時間1年365日)30年を越えて我が企画したものでは犠牲者ゼロで少なからずの他発の動乱や既存の産業界の被害も人的被害は相当減ずる教授をし執行させた故に結果に応ずる義務を関係者然とする者達に求めているだけ…スピーチや像・法律等の殆どのヘイト表現を同時に止めさせる方法や大雨時車両で避難させない方法や山火事時に延焼防ぐ方法は各市町村が纏めて行えば被害半減の効果がある防災故に無償で世界基準にすべく書く書かないと鬼の如く過ぎつつ我が私生活は気力も無く越すに越されぬ年を越えつつ…何がカップだのコップだの一杯の水に命懸けの苦労もせずに言葉遊びは程々に(善良な常識農民とアヘン生産者と山賊とギャングとタリバン季節農と狂信的ISとムジャヒディンハルク[共産ゲリラ]とを見分けるは困難だが武器やテロでは国も国民も亡びるだけと教えつつ)アフガンの人々に命を護る緑を造り地球温暖化防止の法でもあると知らしめ人々の後ろに隠れる悪徳環境の健全化の為に立憲皇太子国に進化し其の大義で守られたガニ首相とアフガン・(宇宙軍の衛星監視カメラによる夜間の国境警護を含む)米軍主力の多国籍軍なら季節限定の短期間に全土の完全な刀狩りが済めば後は少数国連軍の国境警備協力で荒廃したアフガンの更なる緑化と平和な国民生活は可能であると天空より中村哲が身を以って教授してくれたのか…日本人として世界市民として(石炭回船問屋主人にして時に人情俠客と呼ばれた祖父 次回作は日米の友情をと米国取材を終え執筆中の死を贖罪自殺と嘘の噂を流された無念の国民文豪の伯父 そして奇しくも死して名を独裁国側に尻尾を振る如き小大政治に権威利用されるなと願わずに居れない[炭鉱地帯から玄界灘に注ぐ川筋に生き曲がった事が嫌いな男の意味を持つ]川筋者三代目の)中村哲医師殺害の犯人全員の国際レベルでの法裁きを避けて通せない…お気軽な道交法云々は死者を冒涜する如くか荒れ道に何を生もうとするのか言っても分らぬ犯罪者の為に道徳や常識の最下部分を明文化したのが法であるが面倒臭いからと権勢者横暴をも簡単に通せば喜ぶは誰誰か何をか況(いわん)や屁理屈・抜道で法を解す法曹人にも注意必須である…時はフランシスコ教皇猊下の指導例もあり世界的死刑廃止だけでなく説明と主文に乖離(かいり)がある気力弱き判事や刑務所に入りたい者の為にも極刑は死刑代用と無期懲役の教育的執行で終身重労役刑か終身極狭禁錮刑も選択肢に在ってもよい…本質的に環境問題と経済は同時進行である民主主義国側を誤魔化し御都合主義的に民間と政権は別と嘯(うそぶ)く国粋国・独裁国に温暖化防止の何を期待するか…後略…勘違いしてはならない我は仕方なく隠居状態であり適時掲示はしたくないのである('19/10/26~12/20記)月刊四コマ小説集1月号(特別書下ろし「とりねずみ」)更新済みだが中村哲氏の訃報により拡大内容と成ったが其れをfacebook等snsとの二重にもしている
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