四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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ウイルス制圧

2020-04-25 11:37:39 | ノンフィクション
誰だウイルスが世界3周すれば風邪レベルと煽るは…3べん周ってワンッとウイルスは言う事を聞いてはくれぬ…接触8割減と反面教師の要請では逆効果…独裁国の風土病だったのが双子型等に変異したのは噂通り風土病研究所で国際法的禁じ手のウイルスを商用のマッチポンプ的応用化の途で誰かが汚染事故を起こしたのが原因だとすれば非検査の死亡数を含め新型コロナウイルス感染死5万の実数が正しく整合的に見えてくる…だからとて世界の各被害国の殆どの死亡数が其れより少ないからと独裁国が許される訳では無い民主主義世界の死亡数とは各自の人生が伴っているのである…どうとでも管理次第の独裁国経済と違い世界経済は大損害を被っている…日本では全国民対照の給付金であるが財源の赤字国債を他の税収で望めぬ今 消費税10%丁度で落着き始めたものを更なる増税で穴埋めと欧米列強並の約15~20%に成れば独裁国発マッチポンプ再びの悪夢であるのは元々消費税10%の導入が遅れた日本の体力が又も弱くなる…今は未曽有の大災害でウイルス制圧最優先で生死の狭間の避難状態に在る人も無い人も一律支援は どうにも納得ゆかぬ…上から目線の口癖で誰が流した噂か独裁国が世界経済の役に…立った例が無い現を見れば独裁国とは関わらない方が世界経済の発展と成るは今更説明無用…只 妖しさは我国にも…オーバーシュートは少ない検査数に隠れ感染死の実数は発表の数倍に及ぶとて絶対数小…だからとて民主国に大本営発表は似合わない…更に国内外から目を そらそうと独裁国界隈の核疑惑も許されない…中略…昔 我が大学病院の消化器科に入院中 新進化論の推敲もしつつ諸外国各位の見舞も有りと記した其頃「私は頭が良かったら学者にでも成っていたよ呆気らカーンのカーンだ」と発す祭り好きが偶然入院して来たが其時数カ国の要人が入院中との更の偶然には気付いていなかった…後にバックポーン不明の地方役人の紹介で大手飲料会社が我に企画を依頼して来たが何年も音沙汰の無い中で我のテーマパークに似た報道を見て無断使用かと怒りは積もった…近頃のモスクワテーマパークが我企画だったのか不明であり正しい使用なら同時に北方四島が返還されロシアは国粋国から立憲民主国に進化し経済も安定し国民は本物の自信と優しさをものとしG8にも復帰していただろう…因みに四島返還(ロシア側は3島返しで整合)企画にビザ無し交流を記していたが誰等かの摘み食いにされ全スペックで一体と成していた意味を壊そうとした日本側の者達も一時的失脚程度では済まされない…最近の我日本では矍鑠とした長寿者の健康的影響を広げる企画書が何処かの政治事務所より持ち逃げされなかったら日頃爺婆の知恵遊びしていた元気達が一気にマスクやフェイスシールドや防水スプレーを吹き掛けた割烹着と繋ぎ作業着を代用した洗濯再利用の防護服等を徴用工よろしく各部屋の四隅で各自協力し物量的生産で世に不足は起きなかった等のフルハウス運動日本先行版他我企画を相変らず無断摘み食いし呆気らカーンと頭の良いイメージ作りの卑怯千万も減らない…勘違い無きように米国フルハウスリーダーが偶々米国大統領であるが彼は企画の使用権を正に使用中である…なぜ麻生さんかと…昔我旧知が2ndデザイナーとして再デザインしたビッグもんチッチを我企画のメッセージワードとした事が有り偶然其会社の当時の社長が青年会議所で麻生さんの知己であり更に偶然にも当時の三笠宮家がもんチッチを御買い上げになられたと以前にも書いたが更にもう一つ其の後大阪で仁丹を舐め乍の茶席を我と同席したようだったと思いだした…更に四つ目の偶然もあるような小さな世界である…(…が我を清和源氏の出だとっ?我は清盛以外の平家本流の出である…精科軒だとっ我が中華を口にするは時~々である…宏会後に立たずでもある…我は村人にあらず只昔より誰とも相性悪くも無し…)…只遂うっかり情けを掛け過ぎ我は損民か…(前回の伝染病禍の時の企画中に止めていたものを今回の新コロナ1波2波用の調整ものだがセオリー通り経済・学業止めで収束を覚悟の博打で判断と違い経済学業再開と終息の総てを同時展開とした其防疫企画を我自身で執行なら追加10億円は頂く)が企画すら依頼は未だ無い もし残念なら我も鬼と成って未来を諦めよう…誰にも知られず知られても検査外で伝染病死させられる人は経済止め死させられる人は誰を恨み死に逝くのか…終息を祈り合掌…処で時々アメリカ大統領選挙に直接結びつけてはトランプ大統領(経済再開にはマスク必須だが大統領支持者の中にはノーマスクで密集デモするに手本責任はある等の他の)非難を日本発でしている工作の如きが目に余るがソロソロ止めないと罰と為る…如何して引き籠りになるのかは如何して外出したがるのかから逆算すれば解り易いと知れ…昔の海洋航海時代も近未来の宇宙大航海時代に向けても強いDNAは国に必須の開拓精神ものであり千年後にも数々現れると予想できる新疾患達にも効果的オーダー治療を考えなければならない其れは各国国民的時間軸と国民的中心軸としての皇族王侯のDNAを維持しているから女性から派生し未来への進む方向を示す男系の過去と今とを生んだ出発点の母達の変わらぬRNAから読み取れるのである今回も更に此のfacebook等SNSは月刊4コマ小説集の自然科学域の「ウイルスおっぱい戦争」と参考文として社会科学域の再掲載「コラム・ポリティカル」の二重内容とした('19/11/2~'20/4/18記)月刊四コマ小説集5月号更新済み
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