四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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日はまた昇る

2023-01-27 02:19:22 | ノンフィクション

コロナが原因で政経に失敗したのでは無い主要独裁国の全人口を市場と思い込まされた者達は10%限界理論により人口の1割の丁度独裁党党員数が基準水準の自由市場の実数で此れ以上の市場成長が無い(から経済は既に行き詰っていた)のに有ると信じ込んでしまっているからフェイクニュースを流し続けている(国粋国を含む独裁国の喧伝流により先進国や先進的中進国の)政経専門家の一部が流感の元の如くである罪が重い異次元な架空論より微にして具体例で観る・ある(中略)…隠れた大きい政経の政策其の物であったサブプライムローンが誘因で分り易い例であるがリーマンショック後の大きい政経で(経済論理的政治論理的な)社会科学枠の政府の執行と(生理学的な)自然科学枠の市民心情に因る作用反作用で偏る世情は左翼化右翼化を経験させられたが米国を含む世界市場の縮小化はG7の先導と各国の努力により現実的には10%低下程度に収まりつつ世界は一息吐いていた…が昨今の世界経済の落込みは90%が主要独裁国源発のコロナ禍であり10%がロシアの好戦性が原因である…地球温暖化防止性を前提の宇宙エレベーターや落ちても死なない飛行機等々の新産業群で世界の小さな真面目な国々まで巡らせるを前提とすれば一定の速度を以て日本や世界の経済活動を正常化させる為にも1$160円超の時限為替レートへ進めるべきである…容疑者を何とかタクミノカミ御乱心でと思った人は少なからずであったろうし兄が自身の生命保険で家族を救おうとした支払金まで御布施寄付にまでされた等々に違法であっても仇討した如くの一例すらトランプ卿は理解できないならば御自身の状況の好転は最後まで続かないだろう日本人へ向けての詫びを知らずば…例えば保護対象の自宅から勤務地までの往路復路を駅伝ならぬ箱伝私服のリレーで守る方法も考えるべきである守りつつ逮捕の実効性を(中略)…先日正当防衛で射殺した車泥棒は昨今の集団強盗殺人事件と無関係であるのか否や…例えば無罪であるは善人であると言う訳では無い能力を刑事では裁けないが無能経営の組織を危険な犯人の居る企業であると民亊で裁く事は出来る被害者は東日本総てであるから有罪である…例えばプーチン卿が国際法に沿って馬鹿なミリ単位では無く素早く完全停戦すると発せばエルドアン卿がトルコ会議を催し終戦の条件はどうであれ国際法通り終戦すれば我の企画はロシア市民の生活水準を上げるを可能とするし我と違ってジョンソン卿も頑張り易く成るだろう生活・活動資金も名誉も不自由していないだろうから(中略)…「日もまた昇る」も入って面白科学の月刊四コマ小説集2月号は更新済み http://ichimatsu.o.oo7.jp

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