四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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かなでる性質学

2022-10-28 07:44:00 | 自然科学

例えば第2次世界大戦終戦時に奪ったクリミアをソ連は何故すんなりとウクライナへ返還したのか…軍港セバストポリを重視していたのかは当時の世界主要独裁国であった旧ソ連の(特にスターリンとフルシチョフの計画した)共産党覇権により外国である!ウクライナの軍港は既にソ連軍に使用権が在る前提でキューバ!にも軍港の権利を得た延長線上にベトナム!の使用権を得て世界中にロシア軍船を派遣する計画だったからだが冷戦の終戦と共に軍港使用権も消えたセバストポリも自然に そう有るべきだったが港のロシア・ウクライナの軍艦の取り合いと成っている最中に現在の主要独裁国に足下を見られ格安で手放した空母とロシア極東艦隊の完成間際の同形空母まで足下を見られての結果の延長線上にミャンマー・カンボジア・スリランカ・ギリシャやアフリカや太平洋島嶼国の一部等の港使用権等其の現在の主要独裁国の共産党に因る(勝手に特別と言っている)汎社会主義の覇権にまで繋がっている…まるで引き継いだのは論文数等にも続けと特許数ですら世界一の科学技術大国だと言わんばかりに世界の特許を無し崩す準備とは解り易く報道での世界の衆目の集め方も見え見えで分り易過ぎるが経済数値も成長率の実数は既にマイナスでGNP半減へ向かっているのは自然当然である…ロシアがウクライナからクリミアを奪っておいて返還した頃のロシアの食料難は発表より酷くロシア人を旧ソ連構成国へと口減らしの間引き移住を進めたが冷戦終戦で旧ソ連のロシア人既得権が無くなったと嘆き悲しむロシア人が大袈裟に差別されていると発する者も居るがCIS諸国を含めた旧ソ連・ロシア影響下の諸国民はロシア人から引続き権威的態度され大きな差別を受けロシア人ギャングの餌食にすら成っていたいる…そして侵略地をロシア国土と言う為に国際法に反した国内法を発布したり戒厳令を布くのは伝統的に国家社会主義や共産社会主義がフェイントで大量殺人や大量強盗を隠さんが為と更に更にも大心配…当時ソ連構成国であっても国際法上も国連での独立した加盟国の外国であるウクライナの正しい国土のクリミアであると理由如何に関わらず旧ソ連が明言したのであるから引継いだロシアがクリミア等をロシアの国土とするのは変な言い分であるウクライナ側から見れば武力や脅しを使った訳ではない長い長い歴史に因りクリミアを平和的交渉で自国領土と取戻しただけである…だがロシアはウクライナ南部東部の4州まで何故盗もうとするのだろう?双方汚い言動は修正すべし…自然発酵酒の中毒性で思考を失ったネアンデルタール人が争ってサピエンスの知性に滅ぼされた如くの再末路か…進化に乗れ進化に乗れネアンダール性の血統残る国民性よ…例えば狭い地球の何処とでも関わる今は日本だけの問題か…書類を破棄した記録は在るのか盗難の可能性は国民から付託された所長も地裁所長も高裁長官も無関係の顔をするな負の遺産とて重要な防犯研究書類である(ストレス性過敏症候群の侭に業務遂行のエッセンシャル性職員が多い事も内部事件事故の原因性であるが)…例えば走る自動車へコンクリート片を投げれば器物破損だけでなく殺人未遂であろう…国内でコスプレと言い乍 公然と下着風で撮影するを出て行って貰えるのは敷地域の客を選ぶ権利と認められているから(日本人残留孤児帰国に共産系旧兇族工作員の家系を紛れ込まして破壊工作をしているとの噂は満更嘘では無いかも知れないからDNAで然残留孤児を確認し工作員系は日本生まれも[真面目な家族の為に]出生地主義では無い日本文化ゆえの人道的に家族単位でDNA persona non grata は帰国させるも善し)…先進民主主義国では無関係ではない関係団体に覚書や確認書とは別次元に独立している筈の入会・入信のサインを便乗的であれ求めれば脅迫罪は成立しサインすれば恐喝罪も成立する…寄付用の除霊商品販売の経済カルトも信者入会形態の政治カルトも鼠講式であり どれも信者に因る終わりなき勧誘活動と広告塔や関連出版での連続広告があるから其れと判断し易い…性犯罪は特に近親罪は隔離病棟等で長期の変異性治療を続ける等の罪一統を厳格にしないと其れを防犯に出来る所か反日ネットテロ(から妖しいTV放送へと拡大で性質汽水域の人達の隙間に罪を犯させる魔を忍び込ませている)の餌食にすら成っている其れに「人を食っている如きやから」と「日本人は遺人の悪口を言わず」の悪しき相乗効果で更に妖しき罪が増え国粋国・独裁国側を相対的に喜ばしている…読み易い円相場も世界の流れは自由市場の自由であるが…突然スナーク性の事を問われても首の長さが分らんでは読みようが無い…例えば一曲全部演奏してこその音楽教室の生徒であり教師の半小節づつ奏で指導する方法には元々著作権は適用外であるから何が問題か個人教授とて立派な音楽教育であるがアレンジャーの著作権問題にこそ光を当てるべきである…総じて善に厳しく悪に甘いは誰の何の影響か…それでも性質学を使い何を読むかは自由だが見せ掛けや嘘偽りの無いデータが前提と成り未来を読めるのである…「奏でる性質学」も入って面白科学の月刊四コマ小説集11月号は更新済み http://ichimatsu.o.oo7.jp

 

 

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