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アタイの独り言 ブツブツ、、、ブチブチ、、、、、ブッ、、、 Ver1.03

Old Title : アタイ ノ ブング
       ATAI no Impression

欲しいノート(PCではありません、悪しからず)

2006-08-25 09:11:42 | ノート
今日は朝から更新します。今は会社で仕事中です。不謹慎な小生ですが「打てる」時に入力しないと更新出来ません。コソコソしながら入力しております。何ともスケールの小さい小生です。今日は25日なので支払日となっております。これが終わったら支払依頼書を作成しなければ、、、、、

昨日、ノートが気になってネットで確認してみました。ノートはノートでもアナログの方です。紙製の。以前からよくネットで見掛けるのが「ツバメノート」っていうノートです。ツバメノートは会社名で「ツバメノート株式会社」という名前です。
http://www.tsubamenote.co.jp/
昭和22年からの創業という歴史のある会社です。ウェッブを見ていると商品アイテム数の少なさに少々驚きましたが、逆に言えばこれまで大学ノートをメインにして事業活動を営んできたんだと思いました。誰もが一度は使った事のあるノート。素朴なツールではありますが素朴さゆえに汎用性があるのではないでしょうか。活用方法次第で変わると思います。活かすも殺すもユーザー次第という事です。しかし現代はIT社会。アナログは激減しております。手書きには手書きの良さがあると思うのですが。最近の高校生はレポート類はワードで作成し、データを提出するのだそうです。本当に時代は変わったと、つくづく思うしだいであります。
話を元に戻しまして、、、商品の写真を確認してみると小生が若い時によく見かけたノートです。そのデザインは今でも変わっておりません。だから永く愛されるのでしょうか?ただ最近は、この手のノートは見かけなくなりました。見かけても他社の物だったりします。
このツバメノートは、紙にこだわっているようです。「フルース紙」という用紙を使っており筆記用紙としては最高級の用紙だそうです。紹介文では「色も滲みにくく書き味もツルツルしすぎず、ざらざらもしない」と紹介されております。万年筆を使用する小生にとっては、もってこいのノートです。こんな商品紹介のページを眺めていると、だんだん欲しくなってきます。目の毒です。
以前、欲しくて探したのですが近所の文具屋には無く鹿児島市内の某有名百貨店文具コーナーにも置いていませんでした。この百貨店は結構品揃えが豊富なのですが、、、
ネットで通販をやっている「ナガサワ文具センター」で購入しようと思っております。http://www.rakuten.co.jp/nagasawa/
今度、購入して使用しましたら、その使い心地を報告します。

メモ用紙

2005-09-15 14:35:59 | ノート
仕事場よりLIVEでお送りします。
メモ用紙が切れたので部下に催促した。小生はよく使うので沢山くれ!と言ったら「○○リーダーはちょっとした走り書きでもメモ用紙に書きますよね。」
いやぁ~確かに小生も気にはなっていたのだが、、、、、小生曰く「いやぁ~貰い物だからつい使ってしまう。」
その部下曰く「いや貰い物だからこそ大事に使わなければならないのですよ。」
確かにそうだと思った。

そう、このお気に入りのメモは取引をしている印刷屋さんからサービスで頂いている物で、印刷物のB級品以下の物を使って作成されたメモ用紙だと思うのですが、用紙の質が良好なので非常に書き易く重宝しております。
これからは走り書きは別の用紙で書こうと思っています。

メモと言えば、以前アルバイトをしていた時にビックリしたのが、フリーハンドに近いラフな状態の図面があったのですが、これがなんとカレンダーの裏紙に書かれておりました。しかしも、よく見るとそのカレンダーの裏紙は何と方眼印刷の処理が施されておりました。これにはビックリしました。と同時にアイデア賞物だ!と思いました。これは当初からそういった使用目的で作成されている物であるという事に当時は感心しました。
そのカレンダーの裏紙で書いてきていた会社は大手のエンジニア系の会社です。当時は景気が好調な時代でした。そんな時代でも、そんな大手の会社ですらそういった事を普段からやっているという事に驚きましたが、反面そういった工夫とか、たえず意識して企業活動をやっているのだからこそ大手なのだろうと当時は思いました。