忘れた頃の更新となってますが…
皆様お元気でしょか?
今日は関東でも久しぶりの
となりました。
乾燥した日々が続いてますので丁度良いお湿りにはなりましたね。
今年はインフルエンザ流行のピークが早く
すでに警戒レベルだそうです。
母の入院先病棟でもインフル患者が出たそうで
家族でも面会禁止になってしまいました。
着替えや差し入れなども全てナースを介しての授受だそうで
病院側の警戒も厳重です。
お蔭でという訳ではありませんが
毎日病院へ行くこともなくなり(入浴日に洗濯する物を取りに行くだけ)
少し気楽な時間が取れるようになりました。
そこで以前から気になっていた母の家の裏庭に植えてある
夏蜜柑の枝の伐採と片付けをやりました。
この夏蜜柑…凄くすっぱくて食べられた物ではありません
かつてお隣に住んでいたおばあちゃんが母に
「ゆずの木」と言って下さったものらしいのですが
8年経って初めて実がなった時に「これはどう見てもゆずには見えん」と
言ったものですがやはりゆずではありませんでした。
しかもドンドン大きくなってしまい全く手の届かない所に実があるのです。
脇目も次々と出て来るし正直言って迷惑でした。
木の下から見上げると空は見えませんから
地面いっぱいに咲くスミレにも日光が十分に届かない
この冬こそスミレが芽だしする前に何とかしたいと頑張りました。
枝を落とす前の写真を撮り忘れてしまい結果だけですが…
45リットル入りのごみ袋に16個分の小枝と葉っぱ
すっぱいみかん
結果…空が見える様になりました
この際なので夏蜜柑だけでなく、山椒の木も本から
南天も丈の半分まで切り詰めて風通しと日当たりが良くなりました。
ところで夏蜜柑のトゲってどのくらい大きいか知ってますか?
かつて我が家に会った「タラの木」のトゲや「山椒の木」のトゲなどは
問題になりません。
軍手の指の長さと比較して下さい
↑こんなトゲがあちこちにあるんです
ですからのこぎりで枝を落とした後はまずこのトゲを
してから
袋詰め出来る長さに切るのです。
この木、いずれは本部から
します
この作業18日と19日の午後やったのですが
iceの
のトゲ穴が痛くなくなったのは今日になってです
今週末は16袋のゴミを焼却所へ搬送しなければなりません。