家族になって13年半
ここ半年は足腰に力が無く
目も見えている様には見えず
耳も遠くなっている様子でした。
それでも近くで「パイディくん」と呼ぶと
大きな声で「ピー!」と返してくれました。
今朝は覆い布を外した時にいつもの所にはいなくて
羽が小刻みに動いているので“生きている”のを確認。
その後間もなく朝日の当たる場所で静かに息を引き取りました。
10月10日に亡くなった息子のWooの隣に埋葬しました。
「Paidy Thanks.」
ここ半年は足腰に力が無く
目も見えている様には見えず
耳も遠くなっている様子でした。
それでも近くで「パイディくん」と呼ぶと
大きな声で「ピー!」と返してくれました。
今朝は覆い布を外した時にいつもの所にはいなくて
羽が小刻みに動いているので“生きている”のを確認。
その後間もなく朝日の当たる場所で静かに息を引き取りました。
10月10日に亡くなった息子のWooの隣に埋葬しました。
「Paidy Thanks.」
今は家を出ている子供達も可愛がっていたインコでしたので想い出として記しておきたかったのよね。
今までセキセイ、コザクラを合わせて十羽以上を裏庭に埋めましたがどの子もそれぞれに想い出があります。
その中でもパイディーと息子のウーは特別でした。
寂しさはもちろんありますが最期を見てやれてホッとしてます。
励ましの言葉をありがとうございます。
自然界ならばとっくに昇天していたことでしょう。
お嫁さんを迎えるまではice家族にベタベタで自分を人間だと思っていたと思います。
嫁を迎えた途端に鳥世界へ行ってしまい嫁にヘロヘロな愛妻家でした。
その嫁も先にを渡り、子供達も逝き、大往生な人生ならぬ鳥生だったと思います。
iceもここ半年くらいは毎朝覆い布を外す度に生きてるのを確認する日々だったので覚悟は出来てました。
来年はリダや東方神起のツアーで家を空けることが決まっているので
留守中に亡くなったら嫌だなぁと思っていたから自分で看取ることが出来たのである意味ホッとしてます。
まだパイディーの孫(ウーの子)が1羽いるし、三毛猫み~ちゃんがいるのでお世話係は続きます
はいすうちゃんが言う様に今迎えると最後まで世話が出来るか心配なので
我が家ではみ~ちゃんが最後のになると思ってます。
インコはまだ大丈夫だと思うし、もしも事情でiceが面倒を見られなくなっても
セビョルorジェホが続けて見てくれると思うのでインコを飼うのは大丈夫でしょう。
動物を飼うって命を預かるってことでしょう?
責任の伴うことだから一時の感情だけでは飼えないよね。
パイディーもウーも一緒にいられた時間は幸せでした
残念な出来事で・・・・・
心からお悔やみ申し上げます
生き物を飼うと
自分より先に 逝ってしまうのは
本当に ツラく 悲しい事ですが
良く考えたら
自分より 残ってしまうのも困ります
寂しいね~~
パイデイ君
思いやりのあるご主人の元で
きっと 幸せだったと思います
iceドン 元気出して下さいね
歳も押し迫ってから、悲しいお別れがきちゃって、
ショックでしょうね。
生き物を飼うと、必ず来る別れですが、
かかわりが長いほど悲しさも大きくなりますね。
私も子供の頃から、いろんな生き物・・・etcを飼い、
たくさんの別れを経験しています。
鳥も寿命の長いもの、短いもの、
同じ種類でも人と同じで寿命は違うよね。
わたしは、T県に来て本当は、もっと生き物を飼いたい
思いはあるのだけれど、
自分の歳を考えたら、悲しからんや生き物を
果たして看取ってから自分が逝けるのかなんて
考えちゃって未だ飼えずにいます。
オカメだけでいいのかもと・・・。
ウーちゃんもパイディーも、
最後までお世話が出来て、寿命を全うしたと思うから、
寂しいけれど、落ち込まないで下さいね。
幸せな鳥だったと思いますよ。
鳥さんなら、多分私たちの方が少しは長く生きるかも。
無くなった鳥の事は忘れる事はないけれど、
すぐには無理でも、春になったら、新しい雛をお迎えするのもいいかもです。
何でも新しい命と一緒に生きると元気が出るような気がしますよ。