過去2回出場した アルペンクラシックカーラリーは
今思えば、SSの距離は長くても3キロ程度、
下り坂はコースに含まれていませんでした。
安全性を考えた結果と言うことでした。
案の定、
最初のSSでいくらも行かないうちに
ちょっと下りの右カーブで路方にドドド、
小さい土手になっていて
運良く、側溝も無く、
土手にちょっと乗り上げ気味になった程度で、
止まりました。
バックギアも使わず、
そのまま脱出できました。
ラッキーです。
例によって、
最初ちょっと飛ばし気味だったので、
良い警鐘に成り、
その後は、少々押さえて
その分タイムは上がりませんが。
登りは結構きつく、パワー不足が
否めません。
下りは調子よく行きますが、
ハンドルがウッドの大きいままなので、
操作が遅れます。
車内も狭く、ハンドルを切るとコドライバーと肘が当たり
左カーブは特にハンドルを回すのが遅くなります。
次のSSのラスト近くで、
左カーブで膨らんで、危うく橋の欄干に。
なんとかすり抜けて
エンストしましたが、
直ぐ発進できました。
やはり、エンジンスターターは
手の届くとこに付けなければ。
腕をむりやりエンジンキーに伸ばしたので、
筋が伸びたのが、
肩が廻りません。
今思えば、SSの距離は長くても3キロ程度、
下り坂はコースに含まれていませんでした。
安全性を考えた結果と言うことでした。
案の定、
最初のSSでいくらも行かないうちに
ちょっと下りの右カーブで路方にドドド、
小さい土手になっていて
運良く、側溝も無く、
土手にちょっと乗り上げ気味になった程度で、
止まりました。
バックギアも使わず、
そのまま脱出できました。
ラッキーです。
例によって、
最初ちょっと飛ばし気味だったので、
良い警鐘に成り、
その後は、少々押さえて
その分タイムは上がりませんが。
登りは結構きつく、パワー不足が
否めません。
下りは調子よく行きますが、
ハンドルがウッドの大きいままなので、
操作が遅れます。
車内も狭く、ハンドルを切るとコドライバーと肘が当たり
左カーブは特にハンドルを回すのが遅くなります。
次のSSのラスト近くで、
左カーブで膨らんで、危うく橋の欄干に。
なんとかすり抜けて
エンストしましたが、
直ぐ発進できました。
やはり、エンジンスターターは
手の届くとこに付けなければ。
腕をむりやりエンジンキーに伸ばしたので、
筋が伸びたのが、
肩が廻りません。
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