こまちゃん

爺婆ふたり生活の日記

喪中はがき

2010年11月01日 | 親の介護録
喪中はがきを用意し昨年の名簿から宛名を印刷して父に持って行った

昨年は、私が年賀状を用意しパソコンに名簿が残してある
だが、その名簿に抜けていた人が数名いたようで、父が自筆で書いて出したと聞いていた

その時、名簿の整理をしておけばよかったのだが…


喪中はがきを見て

「もう、半年経つんやな~」としんみり。


「抜けている人、分かる?」と聞くと
「二階に住所録があるから持ってきてくれ」

探しても住所録らしきものはなく、数年前の年賀状の束が見つかった

それで、父と名簿の抜けをチェックした

「この人の家で見合いしたんや」とか年賀状から母との思い出を話してくれた
始めて聞く話もあった


年賀状から抜けている人の住所を確認したので、今度はしっかり整理しておこうと思う

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