番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

パニック。

2005-07-04 20:04:03 | 演劇
急ぎの仕事2つが佳境を迎える。しかもどちらも相手がある仕事。わが方のプランを後回しにしそうなところ、どうにか2年生スタッフが踏張る。その結果、スクランブルは明朝にずれ込む。
Rから照明の相談を受ける。いくつか提案をしてみる。話が通じてうれしい。やりとりに後輩思いの人柄を感じる。


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