番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

岩手県大会・最終日。

2007-10-21 19:40:11 | 演劇
8時にさくらホール入り。大ホール催し物の行列整理を観察する。手際よく、整然と観客を入れる姿に感心する。
こちら中ホール、案内表示を大きくわかりやすく見せればよかったかと反省。さくらホールの好意で案内板を加えてもらう。
水沢・盛岡第一・不来方の3校上演。大会4日間(リハを含める)、さくらラウンジで昼食を取る(皆勤賞)。ここだけ贅沢な一時。
閉会式で馬脚を表してしまう番頭。東北大会には盛岡市立・盛岡第一。生徒講評委員に杜陵。優秀もう2本が盛岡スコーレ・水沢。創作脚本が北上翔南と盛岡第一の生徒創作2本。
大会スタッフの1本締め後、審査員の指導を見届け、出場校を見送り、ホールスタッフにあいさつする。
北上駅に着くと、電車1時間待ちの劇部に遭遇する。見捨てて新幹線に乗る。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。