番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

京都大会・初日。

2006-08-03 22:01:09 | 演劇
全国大会(京都大会)初日。午前中おっとりとした雰囲気で進んだ大会。昼休みの韓国代表による野外劇で気が満ちたせいか、午後になって客席が一気に埋まる。同時に睡魔が番頭を襲う。
4本上演後、理事会の続き。懸案の年度内開催(自由劇場公演)について、最後は採決になる。素案賛成49、反対26で可決。夏の全国大会に加えて、春にも高演協主催の大会が行われる。
顧問研修会で、他県視察の話が舞い込む。地区大会終了の報告を聞いているこちら、複雑な思いで聞く。
宮古・南盛岡ブロックを通過したのはスコーレ・不来方・盛岡市立。

2 コメント

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南盛大会二日目レポ (くじむすび)
2006-08-03 22:34:04
審査講評までしばし伸びました。致し方ありません。各賞の種類/対象新設の為かもしれませんから。

各校生徒さん達は皆フランクに講評開幕を待つカラッとしたムード。過去あれ程に、部員さん達が客席列の前側寄りに迫って着席待機し発表に臨んでいた大会は、岩手県では記憶にありません。





等々長くなりますので一言だけ。

実にいい大会でした。
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ぁ失礼 (むすび)
2006-08-03 22:45:08
 × 伸びました

→〇 延びました



あと、勿論

>>カラッとしたムード

あくまで“比較的”であります。
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