番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

任せれば、任せるとき、

2006-08-29 21:34:12 | 演劇
県大会審査員に出す書類を作る。合間に、県大会の運営について、上司と大会事務局に確認を取る。そうこうしているうち、メルアドの打ち間違い、表現の揺れが指摘され、その度に差し替え。
劇部に顔を出す。文化祭の作品について、一応「脚本分析」はしたようだが
「キャスト(候補)がキャラをわかってなくて、読みが浅い」
とは3年生。
現役が読みあわせをしているうちに、本番までの日程(案)を書き出し、それを基にプランを作らせる。部長が演出を志願したが、キャストと二股なので、1年生の志願者に演出を委ねる。いいから、1年生に任せる、任せろ。
審査をお願いするOさんに連絡し、取り引きについて伝え、了承をもらう。

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