朝日と産経、それぞれの岩手版に「顧問のための演劇講座」の記事が出る。
新聞のテレビ欄を見ると、IBCニュースエコーに「演劇講座」とある。案の定、午前中カメラが回る。番頭以外の顧問はばっちりと映っていた模様。今回の取材のうち1社でもカルチャーキャンプに回っていたらなぁ、といまさら思う。
午後、3つの照明プランが披露される。今年の番頭は、赤頭巾×3セット。年々大根度が増す番頭の演技に、アカデミーの講師陣が苦笑する(もちろん、そういう部分は取材されない)。2時間押しでバラシ。最後まで残った受講者は4名。
夜、八時の芝居小屋「動物哀歌」(もりげきタウン)。講座受講生、少なくても4名+知り合い多数。
新聞のテレビ欄を見ると、IBCニュースエコーに「演劇講座」とある。案の定、午前中カメラが回る。番頭以外の顧問はばっちりと映っていた模様。今回の取材のうち1社でもカルチャーキャンプに回っていたらなぁ、といまさら思う。
午後、3つの照明プランが披露される。今年の番頭は、赤頭巾×3セット。年々大根度が増す番頭の演技に、アカデミーの講師陣が苦笑する(もちろん、そういう部分は取材されない)。2時間押しでバラシ。最後まで残った受講者は4名。
夜、八時の芝居小屋「動物哀歌」(もりげきタウン)。講座受講生、少なくても4名+知り合い多数。
構成・演出の畑澤聖悟、出演の5名(特に書家の沢村澄子)、制作・プロデュースの沢野いずみ。加えて村上の生が「疾走」そのものだったので、見ている側が圧倒されたように思います。(敬称略)