番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

雪ふりつもる。

2005-01-12 21:15:27 | 演劇
上演するホンがなかなか決まらない。小説をそのまま持ってきた生徒がいたので、
「戯曲に書き直さないと、部員は理解できない」
と言ってみる。前後の淡々としたやり取りを見て、遊びに来ていた3年生が
「もっとはじけろよぉ」
と下級生をあおる。
Yさんと「脚本講座」の段取りを相談する。Tさんから、やんごとなき相談。そろそろ年賀状も一区切り。

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