番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

外堀は埋まった。

2004-05-07 21:42:08 | 演劇
本番前日。きょうもあちこちからメール、電話が来まくり。荒れる心に潤いを与えるのは、同僚のさりげない心遣い。
それにしても、人の懐に入っていければいい関係が持続できるものの、たどりつくまでが大変。PRを取りあげるメディアの取りあげ方に一例を見る。
劇場のスタッフをたずね、最強のシフトに驚嘆する。そのことに甘えるだけではいけないのだけど。

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