番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

八戸→盛岡

2005-08-01 21:28:42 | 演劇
東奥日報トップに青森中央演劇部の記事が出る。社会面でも大きな扱い。
本八戸から八戸に移動する車内で、審査員の内山さんと一緒になり、装置プランの作り方について伺う。
「プランができないと、役者の立ちができませんよね」
と言われ、地区落ちの必然を悟る
盛岡までのはやて。隣に座った方は新岩国まで移動するもよう。
家に戻り爆睡。起きた後、某校・部内発表のすったもんだに付き合う。
夕方「みるべ」を手にする。その後夜、及川+永井による「父と暮せば」の再演を観に(いわてアートサポートセンター)。Nさんからアカデミー同期の近況を聞かれ、跳ねた後Mさんと二言三言会話。
明日の部活動についてメールをもらう。

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