番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

ワークショップ?

2008-08-21 18:27:56 | 演劇
10度台に恐れをなし、スーツを取り出し出勤。
ワークショップはどう?
と提案したら、キャスト系ではなくスタッフ系をプランニングし、装置講座になる。舞台監督Hがテキストを作り説明。番頭が補足する形を取る(バトンの奪い合い・ホールと共に装置も変遷、など)。
時間のやり繰りに苦慮しつつ、木曜が過ぎる。

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