番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

最強の予感。

2012-01-27 17:52:37 | 演劇
舞台監督Oが舞台プランを持参する。かなりイメージできたので、数ヶ所修正点を示し、それを装置に渡すよう指示。これだけ要領よく仕事が早いと、別のことに力を注げる。かつての舞監は泣きながら地位を築いていったが、新手のヒロイン登場(笑)。
脚本がOG2人にダダ漏れと判明(上演許可がまだなのに)。作者の人となりを説明して納得してもらう。
面々は脚本分析(をしたはず)。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。